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2001年12月21日
●日本通運 2001日通10大ニュース発表 日本通運広報部はこのほど、 「2001日通10大ニュース」を発表した。概要は下記のとおりだが、同ニュースは各事業部門からのアンケー…続き
●2001年トピックス 輸出入とも需要落ち込む ＩＴ不況、米バブル崩壊にテロも悪影響 国内不況低迷、円安、狂牛病問題も響く ●４月から一気に落ち込む 21世紀最初の200…続き
●ベトナム日通 ハノイ支店開設、来年１月開業 米越通商協定批准受け北部強化 日本通運のベトナム現地法人、ベトナム日通はハノイに支店を開設、来年１月より営業開始する予定だ。ベト…続き
●中国南方航空 米国内ローﾄﾞフィーダー網構築 中国南方航空はこのほど、保税トラックによる米国内主要都市向けロードフィーダーサービス（ＲＦＳ）網を構築した。 ＲＦＳはトラック…続き
●フェデラルエクスプレス 小口貨物の取扱量１割減 第２四半期、ＩＰは６％減 フェデラルエクスプレスの第２四半期（2001年９～11月）の貨物取り扱い実績は、小口貨物が１日当たり…続き
●FedＥx Corp. 第２四半期は26％の増益 郵便輸送収入、予想上回る フェデラルエクスプレスの親会社、フェデックス・コーポレーションは19日（現地時間）、第２四半期（…続き
●2002年度予算（航空局関連） 拠点空港整備、対今年度比５％減 関空２期、今年度比63億円減 財務省が20日、内示した2002年度予算の第１次内示（財務省原案）によると、航空…続き
●2002年度予算（航空局関連） ２次補正予算合わせると増予算 羽田再拡張に12億7,000万円 2002年度政府当初予算の第１次内示（財務省原案）によると、航空局関連では羽田…続き
●第２次補正予算＜航空局＞ 都市再生・ＩＴなど計477.4億円 羽田・中部の空港整備や保安Ｓで 平成13年度第２次補正予算で、航空局関係では都市再生プロジェクト推進関係で空港整…続き
●半導体製造装置＜10月＞ 世界販売69％減と最大級の下落 北米71％減で日本が久々首位に 日本半導体製造装置協会（ＳＥＡＪ）と国際半導体製造装置材料協会（ＳＥＭＩ）がまとめた…続き
●日立物流 東京モノレールの全株式を売却 ＪＲ東日本に70％、日立製30％ 日立物流は20日、100％株式を保有する東京モノレール株すべてを東日本旅客鉄道（ＪＲ東日本）および日…続き
●トヨタ・グループ トヨタの販売１％増・生産２％増 2002年生産販売、海外シフト強化 トヨタ自動車およびダイハツ、日野自動車のトヨタ自動車グループ３社は19日、2002年の生…続き
●郵政公社化 民間の条件付き全面参入盛り込む 研究会、中間報告まとめる 片山虎之助総務相の私的研究会である「郵政事業の公社化に関する研究会」は20日、「郵便事業への民間事業者の…続き
◆「上期については自動車メーカーが好調だったことが好要因でしたが、下期、来年にかけての見通しについては不透明感が強いですね」と話すのは日本梱包運輸倉庫国際営業部航空課の龍野賢三課長…続き
●川崎航空サービスの中間決算 川崎航空サービスの９月中間決算は、営業収益が124億1,661万円で前年同期比15.3％減、経常利益が1,461万円で同88％減、当期損益は354万…続き
●スカイマーク 「モーニングサービス」追加設定 スカイマークエアラインズはこのほど、年末・年始期間の「モーニングサービス」を追加設定、国土交通省に届けた。 概要は以下の通り。…続き
◆「悪いときは悪いときなりに、方向性を定めてひたむきにやるしかない」と話すのは日本貨物航空東京販売部の藤村俊一部長。昨今の貨物取扱状況にふれながら、「顧客のニーズを的確にとらえ、マ…続き
●2001年トピックス ■加速する成田シフト、定着した空港外輸出通関 新施設開設相次ぐ一方、進出計画見直しも ＴＡＣＴ、再生に向けた大リストラを発表 ●東京税関、ＭＡＷＢ単位の保…続き
2001年トピックス ■国交省、ＩＡＴＡ決議ない運賃料金にも認可 ＩＡＴＡ尊重主義からの方針転換か 燃油サーチャージ、セキュリティー・サーチャージ ●燃油高騰でＦＳ導入／廃止 …続き
2001年12月20日
●日本航空 総需要回復、来年秋以降の見通し 経営統合、貨物分社化加速し対応 清水プレジデントら貨物首脳会見 日本航空の清水潤太郎取締役・貨物カンパニープレジデントら貨物カンパニ…続き
