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2001年12月12日
●日本航空 東京~那覇線で貨物臨時便運航 今月20~29日にかけて7往復 B747F・B777型旅客機投入 日本航空は年末の国内貨物需要に対応するため、東京(羽田・成田)~那覇…続き
◆「お客様には透明性、標準化、効率化をアピールしています」とエクセル・ジャパンの石崎喜之ロジスティクス部マネージャー。同社のワールドワイドの体制は旧エクセルと旧MSASが合併して誕…続き
◆「当社では組織のグローバル化が進んでいます。私の上司はシンガポールにいるんです」とはアジレント・テクノロジーの小林哲司サブリージョンマネージャー・ジャパン(グローバルトレード)。…続き
●FACTL 輸出1,878トン・前年比10.1%減 輸入10.2%減、合計10.1%減 福岡エアーカーゴターミナル(FACTL)の11月の貨物取り扱い実績(仮陸揚げ、保税貨…続き
●ソニーロジスティックス・水嶋社長談(下) 生産シフトに海外拠点との連携強化 成田近郊での輸出ULD化、下期拡大 ソニーロジスティックス(SLC)の水嶋康雅社長は本紙と…続き
●郵船航空 生産移転、部材現調への対応が急務 ロジスティクスはグローバルな視点で 倉庫拠点選定、IT構築能力などがカギ 郵船航空サービスは今後、ビジネスとして大きく発展が…続き
●ベトナム航空 B777-200ER購入契約に調印 ベトナム航空は10日、ボーイング社と4機のB777-200ERの購入契約に調印した。これは、アメリカとベトナムとの間で結ばれ…続き
●ゴタールトンネル 2カ月ぶり、21日再開へ 10月24日の事故以来、閉鎖されていたスイスとイタリアを結ぶゴタールトンネルが、今月21日に再開される見通しとなった。スイスのモリ…続き
●キャセイ航空 カラチ線再開、ドバイ線増便 キャセイパシフィック航空は香港~カラチ線を1月9日に再開すると発表した。フリークェンシーは週3便で、全便バンコク経由。同路線は需要低…続き
●米国エアボーン 燃料サーチャージ引き下げ 米国エアボーンエクスプレスは年明けの1月14日から、エクスプレス貨物に適用している燃料サーチャージを4%から2.9%に引き下げる。燃…続き
●首都圏スーパー新空港 B'滑走路の沖合シフト案が浮上 段階整備で羽田と湾奥空港が共存 中村氏が新試案、第3空港問題に一石 首都圏スーパー新空港(首都圏湾奥新空港)推進グループ…続き
●福岡国内<11月速報> IT不況にフェーズEで20.8%減 JAL・JASは東京向け3割減 航空3社の11月の福岡空港発着・国内貨物輸送量(速報)は、出発が7,104トンで前…続き
●DHLワールドワイド チャンギのシンガポールハブ稼働 SATSの協力得て初の専用施設 DHLワールドワイドはこのほど、シンガポール・チャンギ空港内にシンガポール・エアポート・…続き
航空貿易最前線 首都圏編(13) 名港海運・航空貨物部 海空一体、複合一貫輸送の充実 海外拠点を活かした業務展開 ■沿革 名港海運航空貨物部は東京駅から徒歩数分の大和銀行新八重…続き
●全日空 グループの総合力生かして業務展開 受託航空会社の位置付けもより高まる 吉津・関空支店貨物郵便部長、概況語る 全日本空輸関西空港支店貨物郵便部の吉津亘部長(写真)がこの…続き
◆「先日沖縄を訪れる機会があったのですが、観光客の減少に驚きました。観光客による需要が減少することで、貨物への影響もあるのではないでしょうか」と話すのはジャルカーゴセールス西日本販…続き
●日通 海上混載の仕向地を4倍に拡大 中近東・アフリカ・中南米へ 日本通運の国際海上輸送部門は12月下旬以降、定期混載サービスの仕向地を現行の約100カ所から420カ所に拡大…続き
●機械受注統計<10月> 民需、14年ぶりの低水準 内閣府が10日に発表した10月の機械受注統計調査によると、民間設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」(季節調整値…続き
●SAS エアバスA321運航を開始 エアバス社は10日、スカンジナビア航空(SAS)が同社のA321の運航を開始したと発表した。エアバスのA320ファミリーは単通路型機でコン…続き
2001年12月11日
◆フォワーダーがロジスティクス事業への取り組みを強化している。長引く不況で荷主企業は業務効率化を余儀なくされており、従来自社の物流・ロジスティクス部門でやっていた業務をフォワーダー…続き