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2023年3月7日
成田、関西、中部の国内主要3空港における2023年1月の国際線旅客便は、新型コロナウイルス禍前の19年同月比で47.8%の回復率だった。22年12月の41.1%から6.7ポイント…続き
日本トランスシティは2月28日、現在建設中の物流センター「三重朝日物流センター」の取得資金として、グリーンボンドを発行すると発表した。発行時期、発行年限、発行額は未定。同日、発行…続き
大阪税関の速報によると、関西国際空港の2月の国際貨物取扱量は、前年同月比6.0%減の5万4338トンで8カ月連続の前年割れだった。積み込みが12カ月連続の減少、取り降ろしは8カ月…続き
阪急阪神エクスプレスの2月の航空輸出混載実績は、重量が44.5%減の3250トン、件数が20.2%減の1万793件だった。重量は8カ月連続の前年割れ。TC1、2、3の全方面で3割…続き
CMA-CGMグループのCNC(チェンリー)は今月から、韓国とタイ、ベトナムを結ぶ「NTX1」サービスを開始する。6日発表した。3カ国を直航便で結び、釜山からホーチミンまで6日間…続き
韓国船社HMMは2日、2022年第4四半期(10~12月)においてアジア―米国西岸航路で最も炭素排出量が低いコンテナ船社に選出されたと発表した。運賃分析やコンテナ輸送のマーケット…続き
上海航運交易所による3月3日のSCFI指標は、各航路で引き続き減少傾向を維持している。主要航路では、北米東岸向けがFEU当たり70ドル減の2321ドル、西岸向けが34ドル減の12…続き
東海運はこのほど、トルコ・シリア地震の救援活動・復興支援のため、救援金を寄付すると発表した。同社が日本赤十字社を通じて国際赤十字・赤新月社連盟に50万円、子会社のタンデム・ジャパ…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は6日、グループ会社のNXベルギーが国際的な医薬品航空輸送の独立協会「Pharma.Aero」(ファーマ・ドット・エアロ)…続き
輸出入・港湾関連情報処理センター(NACCSセンター)は3日、都内で情報処理運営協議会を開催し、2025年10月更改の次期(第七次)NACCS詳細仕様案(制度改正などを除く)や2…続き
福山通運はこのほど、福島県の郡山市と、同市が開発する郡山西部第1工業団地での土地売買契約を締結した。敷地面積は約2万9000平方メートル。投資額は約70億円。2025年1月竣工の…続き
ロシア船社FESCOは1日、ウラジオストク経由でベラルーシと中国を結ぶ複合一貫輸送サービスを開始したと発表した。ベラルーシのヴィテプスクからコンテナを鉄道で運び、ウラジオストクで…続き
CMA-CGMは4月1日付で、日本発着の全ブランド・全航路を対象にローカルチャージを改定する。CMA-CGMジャパンが3月1日発表した。新たな料率は輸入で、マニフェスト訂正料がB…続き
上海港の2月のコンテナ取扱量は前年同月比4.0%減の365万4000TEUとなった。2カ月連続で減少した。上海国際港務集団(SIPG)が発表した。これにより、1~2月累計では前年…続き
2023年3月6日
横浜冷凍は1日、千葉県千葉市と佐倉市にまたがる、ちばリサーチパーク内に「ちばリサーチパーク物流センター」を竣工したと発表した。敷地面積は約1万9800平方メートル、3階建ての延床…続き
英国の海事コンサルタント会社ドゥルーリーが2日に公表した、コンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)は、総合指標が前週比2%減の1859.28ドル/FEUとなっ…続き
北陸地域の経済団体、物流団体、官公庁などで構成する北陸地域国際物流戦略チームは2月17日、新潟市内で「2022年度第2回広域バックアップ専門部会」を開催した。同専門部会は、太平洋…続き
ハパックロイドのロルフ・ハベン・ヤンセンCEOは2日に開催した記者会見と投資家・アナリスト向け決算説明会で、コンテナ船市況の見通しと事業戦略について語った。同社は2023年のEB…続き
ドイツのクルーズ会社フェニックスライゼンのクルーズ客船「アマデア(AMADEA)」(2万9008総トン)が2日、東京港・東京国際クルーズターミナルに初入港した。同客船は、同ターミ…続き
SHKライングループの物流事業会社のマリネックス(大阪市)はこのほど、最新鋭の14メートル型エアサスドライウイングトレーラーを80台導入したことを明らかにした。 今回の導…続き