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該当記事:165,185件(1601~1620件表示)

2025年2月25日

関西空港貿易額<1月> 輸出額7%増、輸入額29%増

 大阪税関が19日発表した2025年1月の関西空港貿易額(速報)は、輸出額が前年同月比6.9%増の5260億円と2カ月ぶりの増だった。医薬品や科学光学機器などが伸びた。輸入額は事務続き

2025年2月25日

NXHD<1月グローバル取扱量> 航空13カ月連続増、海運マイナスに

 NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)の1月のグローバル取扱量は航空輸出が前年同月比3.4%増の6万8990トン(チャージャブルトン)、海運輸出が10.2%減の続き

2025年2月25日

日中国際フェリー 「新鑑真」が博多トライアル寄港 定期寄港も検討へ

 上海港―阪神港間を運航する日中国際フェリーは21日、国際RORO船「新鑑真」を博多港にトライアル寄港させた。福岡市港湾空港局が同日、歓迎訪船を実施した。「新鑑真」は元々、貨客両方続き

2025年2月25日

新造機納入遅れもUL適用除外に 2025年夏季スケジュールで

 3月30日を初日とする2025年夏季スケジュールでは日本の混雑空港に関して、新造機の納入遅れがUL(Use it or Lose it)ルールの適用除外の対象に加わる。世界的に新続き

2025年2月25日

成田上屋4社<1月> 総量3%増、JCG14%増

 本紙がまとめた成田空港の主要上屋4社(JALカーゴサービス=JCG、国際空港上屋=IACT、全日本空輸=ANA、日本貨物航空=NCA)の2025年1月実績は、総量が前年同月比3.続き

2025年2月25日

【展望台】質とスピードの両立

 記者の地元では干し柿が特産品として知られている。記者の祖母が作る干し柿は「滋味深い」と好評で、ファンも多い。一方、祖母は昔ながらの製法を守っているため「手間のわりに儲がらね」との続き

2025年2月25日

ラピュタロボティクス トヨタ車体が自動フォークを試験運用

 物流向けロボティクスソリューションを提供するラピュタロボティクス(本社=東京都江東区、モーハナラージャ・ガジャン代表取締役CEO)はこのほど、三重県いなべ市のトヨタ車体いなべ工場続き

2025年2月25日

エアバス A350F初号機納入を27年に後ろ倒し

 エアバスは20日付で発表した財務資料で、A350F型機の初号機納入時期が2027年下期(7~12月)になるとした。従来から納入時期が1年遅れとなる。サプライチェーンの乱れにより、続き

2025年2月25日

【<連載>コンテナ船上位10社の事業戦略⑩】 ZIM 新造船リプレースで競争力向上

■北米中核に南北航路拡大へ  イスラエル船社のZIMは、東西基幹航路におけるコンテナ船社アライアンスに加わっていない。他のメガキャリアのようにグローバルで多様なサービスを提供続き

2025年2月25日

シーアールイー 京都に15万平米の大型物流施設

 シーアールイーは18日、京都府京田辺市でマルチテナント型物流施設「ロジスクエア京田辺A」を竣工したと発表した。敷地面積約6万6300平方メートル、4階建て・延べ床面積15万630続き

2025年2月22日

西濃運輸、空手3選手がナショナルチーム

 西濃運輸はこのほど、空手道部所属の3選手がナショナルチーム入りを果たしたと発表した。昨年の全日本選手権で優勝した女子形競技日本代表の東佐江子選手と、今年1~2月に日本と米国で開催続き

2025年2月21日

MSCグループのTiL モロッコの新CTに運営参画

 MSCグループのターミナル事業会社TiLは、モロッコの新コンテナターミナル(CT)となるナドール・ウエストメッド・コンテナターミナルの運営会社に出資する。モロッコの港湾ターミナル続き

2025年2月21日

栗林商船・新中計 内航定期便を25年に増便 経常益目標35億円

 栗林商船は20日、2025~27年度の中期経営計画を発表した。「外部環境の変化に左右されない堅固な経営基盤の確立」を定性的な目標に掲げ、28年3月期の経常利益35億円とROE8%続き

2025年2月21日

三河港 豊橋市内でシンポジウム 魅力と期待を紹介

 愛知県と三河港振興会はこのほど、豊橋市内で「三河港の未来を語るシンポジウム」を開催した。日本港湾協会の大脇崇理事長が基調講演を行ったほか、三河港の未来をテーマとしたパネルディスカ続き

2025年2月21日

APMターミナルズ バーレーン政府と協力意向書 CT能力2倍に

 マースクグループのターミナル事業会社APMターミナルズは18日、バーレーンの交通通信省と協力強化に向けた意向書(LOI)に調印したと発表した。2030年までにAPMターミナルズが続き

2025年2月21日

東京都港湾局 東京港メディア見学会を開催

 東京都港湾局は19日、「東京港コンテナターミナルメディア見学会」を開催した。東京都港湾局が東京港の概要、ダイトーコーポレーションがターミナルの概要を説明した。その後、バスで大井1続き

2025年2月21日

【<連載>コンテナ船上位10社の事業戦略⑨】HMM 30年までに155万TEUへ規模拡大

■成長へ投資を積極化  韓国船社HMMは昨年、新たな中長期戦略を策定した。2030年までに総額23兆5000億ウォン(約175億ドル)を投資し、このうち60%以上に当たる約1続き

2025年2月21日

ロサンゼルス港 1月は8%増の92万TEU 前倒し出荷で好調維持

 米国・ロサンゼルス港の1月のコンテナ取扱量は、前年同月比8.0%増の92万4245TEUとなった。ロサンゼルス市港湾局が現地時間19日に発表した。2カ月連続で90万TEUを上回っ続き

2025年2月21日

名古屋港 1月は0.1%増の19万TEU

 名古屋港管理組合が19日公表した、名古屋港の1月の外貿コンテナ取扱量(概数、空コンテナ含む)は、前年同月比0.1%増の19万4226TEUだった。輸出は1.6%減の8万7553T続き

2025年2月21日

コスコ メタノール燃料コンテナ船が就航 1万6000TEU型の1番船

 チャイナコスコシッピングは、1万6000TEU型メタノール二元燃料対応コンテナ船「COSCO SHIPPING YANGPU」の命名式を18日に開催したと発表した。同船は、揚州中続き