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2023年5月18日
コスコ・シッピング・ディベロップメントが保有する2隻目となる700TEU型電気推進コンテナ船の建造が8日、始まった。中国の揚州中遠海運重工で建造する。竣工後は、中国の沿岸航路や河…続き
ルフトハンザ・カーゴの2023年1~3月期決算は、売上高が前年同期比40%増の70億1700万ユーロ(約1兆385億円)。調整後EBITは2億7300万ユーロの赤字(前年同期は5…続き
エミレーツ・グループの2023年3月期(22年4月~23年3月期)決算は、売上高が前期比81.4%増の1073億5600万UAEディルハム(以下、AED。約3兆9721億AED)…続き
■乗り物好き高じて 幼少期からの乗り物好きが高じて1991年に全日本空輸に入社。大学では「交通経済学」のゼミに所属し、自動車の渋滞の仕組みや航空の規制緩和などを学んだ。「飛…続き
新しい国際コンテナ戦略港湾政策の進め方検討委員会は、今月末に中間とりまとめ案について審議し、来月下旬にも方針を決定する予定だ。国土交通省港湾局はこのほど、4月に開催した第4回検討…続き
ベストシッピングは25日、「北米の物流状況と今後の見通し」と題した無料のウェビナーを開催する。外航海運会社で20年以上北米定期航路の集荷営業に従事し、2013年に北米唯一という海…続き
「危機を可視化する」とのミッションを掲げる防災テックベンチャー、Spectee(本社=東京都千代田区、スペクティ)は、サービス提供領域をサプライチェーン(SC)・物流領域に広げて…続き
日本トランスシティの2023年3月期通期連結決算は、経常利益が前期比7.5%増の89億9600万円だった。国際複合輸送業が年間を通じて好調に推移し、業績に寄与した。 売上…続き
本紙集計によると、2022年度の大阪地区国内航空貨物輸送量(発送と到着の合計値)は前年度比9.6%増の9万6652トンだった。このうち発送は13.1%増の5万705トン。コロナ禍…続き
ヒースロー空港会社によると、4月のヒースロー空港における貨物取扱量は前年同月比7.4%減の10万4509トンだった。北米線の貨物量が停滞したことなどが影響し、10カ月連続のマイナ…続き
セイノーロジックスは今月下旬から、インド向けLCL(海上混載)でダイレクト混載サービスを開始する。東京、横浜、名古屋、神戸、大阪の5カ所受けで、横浜港、神戸港出し。同国ナバシェバ…続き
世界のコンテナ取扱量トップ2の上海港とシンガポール港の4月実績は、いずれも前年同月から増加した。上海国際港務集団(SIPG)によると、上海港の4月のコンテナ取扱量は30.0%増の…続き
シンガポール航空グループの2023年3月期(22年4月~23年3月)通期決算で、貨物輸送売上高が前期比16.9%減の36億400万シンガポールドル(Sドル。約3640億円)で、グ…続き
ロジスティードは16日、オンラインで2023年3月期連結決算の説明会を開催し、林伸和副社長執行役員経営戦略本部長らが事業環境や海外事業の取り組みなどを話した(決算記事は17日付既…続き
世界保健機関(WHO)が今月、新型コロナウイルスの緊急事態宣言の終了を発表し、コロナ禍が収束しつつある。この2~3年間のコンテナ船業界はこれまで見たことのないようなマーケット環境…続き
2023年5月17日
国土交通省港湾局は来月15日、民間事業者間のコンテナ物流手続きを電子化・効率化するプラットフォーム「サイバーポート」について、無料のウェブセミナーを開催する。3月に運用を開始した…続き
井本商運(神戸市、井本隆之社長)は15日、グループ会社の神戸海洋技術が内航船員向けBRM(ブリッジ・リソース・マネジメント)訓練に関して民間で初めて日本海事協会(NK)から認証を…続き
CMA-CGMは6月から、輸入貨物のディテンション(返却延滞料)を改定する。今月12日発表した。改定するのはドライコンテナ・NORのディテンションにおける日数の枠組みで、フリータ…続き
名港海運は12日、執行役員制度を導入すると発表した。取締役員数の削減により経営の意思決定の迅速化を図るとともに、社外取締役比率を高めて取締役会の監督機能を強化し、コーポレート・ガ…続き
トレードワルツは16日、貿易情報プラットフォーム(PF)「TradeWaltz」商用版の利用を開始した国内企業が60社に到達したと発表した。認定利用者(海外企業)を含めると90社…続き