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該当記事:166,584件(16181~16200件表示)

2023年5月18日

コスコ 700TEU型電気推進船を整備 2隻目の建造を開始

 コスコ・シッピング・ディベロップメントが保有する2隻目となる700TEU型電気推進コンテナ船の建造が8日、始まった。中国の揚州中遠海運重工で建造する。竣工後は、中国の沿岸航路や河続き

2023年5月18日

ルフトハンザグループ<23年1~3月期> 調整後EBIT、最終段階で赤字縮小

 ルフトハンザ・カーゴの2023年1~3月期決算は、売上高が前年同期比40%増の70億1700万ユーロ(約1兆385億円)。調整後EBITは2億7300万ユーロの赤字(前年同期は5続き

2023年5月18日

エミレーツ・グループ<23年3月期通期決算> 営業、最終段階で大きく黒字化

 エミレーツ・グループの2023年3月期(22年4月~23年3月期)決算は、売上高が前期比81.4%増の1073億5600万UAEディルハム(以下、AED。約3兆9721億AED)続き

2023年5月18日

【プロフィール】全日本空輸・脇谷謙一執行役員 真に強いグループへ、貨物が一翼

■乗り物好き高じて  幼少期からの乗り物好きが高じて1991年に全日本空輸に入社。大学では「交通経済学」のゼミに所属し、自動車の渋滞の仕組みや航空の規制緩和などを学んだ。「飛続き

2023年5月18日

戦略港湾政策 ターゲットを絞ってアジア集貨を 6月にも中間とりまとめへ

 新しい国際コンテナ戦略港湾政策の進め方検討委員会は、今月末に中間とりまとめ案について審議し、来月下旬にも方針を決定する予定だ。国土交通省港湾局はこのほど、4月に開催した第4回検討続き

2023年5月18日

ベストシッピング、25日に北米物流ウェビナー

 ベストシッピングは25日、「北米の物流状況と今後の見通し」と題した無料のウェビナーを開催する。外航海運会社で20年以上北米定期航路の集荷営業に従事し、2013年に北米唯一という海続き

2023年5月18日

【物流羅針盤(49)】防災テックベンチャーのSpectee SC・物流の危機可視化で連携を

 「危機を可視化する」とのミッションを掲げる防災テックベンチャー、Spectee(本社=東京都千代田区、スペクティ)は、サービス提供領域をサプライチェーン(SC)・物流領域に広げて続き

2023年5月18日

日本トランスシティ<23年3月期決算> 経常益8%増の90億円、国際輸送が好調

 日本トランスシティの2023年3月期通期連結決算は、経常利益が前期比7.5%増の89億9600万円だった。国際複合輸送業が年間を通じて好調に推移し、業績に寄与した。  売上続き

2023年5月18日

22年度の大阪国内航空貨物 9.6%増の9万6652トン

 本紙集計によると、2022年度の大阪地区国内航空貨物輸送量(発送と到着の合計値)は前年度比9.6%増の9万6652トンだった。このうち発送は13.1%増の5万705トン。コロナ禍続き

2023年5月18日

ヒースロー空港、4月貨物量7%減

 ヒースロー空港会社によると、4月のヒースロー空港における貨物取扱量は前年同月比7.4%減の10万4509トンだった。北米線の貨物量が停滞したことなどが影響し、10カ月連続のマイナ続き

2023年5月18日

セイノーロジックス インド向けダイレクト混載開始

 セイノーロジックスは今月下旬から、インド向けLCL(海上混載)でダイレクト混載サービスを開始する。東京、横浜、名古屋、神戸、大阪の5カ所受けで、横浜港、神戸港出し。同国ナバシェバ続き

2023年5月18日

4月のコンテナ取扱量 上海港は3割増、星港も増加

 世界のコンテナ取扱量トップ2の上海港とシンガポール港の4月実績は、いずれも前年同月から増加した。上海国際港務集団(SIPG)によると、上海港の4月のコンテナ取扱量は30.0%増の続き

2023年5月18日

シンガポール航空グループ<23年3月期通期決算> 貨物売上高が過去2番目の高水準

 シンガポール航空グループの2023年3月期(22年4月~23年3月)通期決算で、貨物輸送売上高が前期比16.9%減の36億400万シンガポールドル(Sドル。約3640億円)で、グ続き

2023年5月18日

ロジスティード<決算会見> 中国、FWD環境は年度内厳しく

 ロジスティードは16日、オンラインで2023年3月期連結決算の説明会を開催し、林伸和副社長執行役員経営戦略本部長らが事業環境や海外事業の取り組みなどを話した(決算記事は17日付既続き

2023年5月18日

【展望台】総合物流とコンテナ船

 世界保健機関(WHO)が今月、新型コロナウイルスの緊急事態宣言の終了を発表し、コロナ禍が収束しつつある。この2~3年間のコンテナ船業界はこれまで見たことのないようなマーケット環境続き

2023年5月17日

国交省 6月15日にサイバーポートウェブセミナー

 国土交通省港湾局は来月15日、民間事業者間のコンテナ物流手続きを電子化・効率化するプラットフォーム「サイバーポート」について、無料のウェブセミナーを開催する。3月に運用を開始した続き

2023年5月17日

井本商運グループの神戸海洋技術 内航BRでNKから民間初認証

 井本商運(神戸市、井本隆之社長)は15日、グループ会社の神戸海洋技術が内航船員向けBRM(ブリッジ・リソース・マネジメント)訓練に関して民間で初めて日本海事協会(NK)から認証を続き

2023年5月17日

CMA-CGM 輸入ディテンションを改定

 CMA-CGMは6月から、輸入貨物のディテンション(返却延滞料)を改定する。今月12日発表した。改定するのはドライコンテナ・NORのディテンションにおける日数の枠組みで、フリータ続き

2023年5月17日

名港海運、執行役員制度を導入

 名港海運は12日、執行役員制度を導入すると発表した。取締役員数の削減により経営の意思決定の迅速化を図るとともに、社外取締役比率を高めて取締役会の監督機能を強化し、コーポレート・ガ続き

2023年5月17日

トレードワルツ 国内企業60社超が商用利用 日本市場で利用拡大

 トレードワルツは16日、貿易情報プラットフォーム(PF)「TradeWaltz」商用版の利用を開始した国内企業が60社に到達したと発表した。認定利用者(海外企業)を含めると90社続き