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2001年11月26日
●国土交通省 Ｗ杯対応でネット上にサイト開設 国土交通省は22日、2002年５月30日からのＦＩＦＡワールドカップサッカー大会へ向け、国交省が実施する地域レベルでの支援施策や地域…続き
●サーチャージ ＬＣＡＧ、ＷＨ認可で計27社に ルフトハンザ・カーゴ（ＬＣＡＧ）および中国西北航空（ＣＸＮ）が申請していたサーチャージは21日付で認可された。ＬＣＡＧはセキュリテ…続き
●全日本空輸 希望制１カ月休務制度の対象拡大 今年度内で計約300億円の費用減 全日本空輸は22日、現在、管理職運航乗務員にのみ適用されている「希望制１カ月休務制度」の実施対象を…続き
●国土交通省 第16回日韓観光振興協議会開催 成田Ｂ滑走路活用した増便等合意 国土交通省はこのほど、20、21の両日、韓国済州島で開催された第16回日韓観光振興協議会の結果を公…続き
●全日本空輸 2002年元旦に初日の出遊覧飛行 「超割」300万人突破記念企画 全日本空輸は2002年１月１日に同社オリジナルのバーゲン型運賃「超割」の利用者が300万人を突破…続き
●日本空港ビル＜中間決算＞ 連結は増収増益、単体は増収減益 日本空港ビルディングの９月中間決算（連結）は、営業利益が前年同期比2.3％増の54億6,400万円、経常利益が3.9％…続き
●東洋埠頭：中間決算 増収増益、東洋トランスも好調 東洋埠頭の９月中間決算は、売上高が131億5,700万円で前年同期比6.7％増、営業利益が７億8,500万円で84.9％増、…続き
●宮城県 仙台港・空港利用促進セミナー 仙台国際貿易港整備利用促進協議会、仙台空港国際化促進協議会、宮城県など行政・経済７団体は26日、都内で仙台港・仙台空港貨物利用促進首都圏…続き
●住友倉庫の中間決算 増収増益、航空は減収 住友倉庫の９月中間決算（単体）は売上高が328億4,600万円で前年同期比5.8％減、営業利益は22億5,400万円・同10.6％増、…続き
●ＳＡＳ オーロラと冬景色写真コンテスト スカンジナビア航空（ＳＡＳ）は2001年～02冬期に、「心に残った北欧のオーロラと冬景色」をテーマにした写真コンテストを実施する。同期…続き
◆「現地に足を運んで実際に目で見て、人と話をすることが大事。現地の温度を感じるには、やはり行ってみなくては」と話すのは名鉄観光サービス東京輸入センターの西脇利行所長。9月上旬、上海…続き
●スカイマーク 年末年始の臨時便を発表 スカイマークエアラインズは21日、年末年始の臨時便を発表した。利便性の高い昼間の時間帯に１日１往復設定している。臨時便の内容は以下の通り…続き
●ＪＴＡの中間決算 純利益7.4億円で累損解消 下期は10億円の減収見込む 日本トランスオーシャン航空（ＪＴＡ）が21日に発表した2001年中間期決算によると、営業収益は前年同期…続き
2001年11月22日
◆中国や欧州連合（ＥＵ）などによるこん包材の検疫強化を受け、こん包会社や資材メーカーなどの新商品開発が相次いでいる。材質などの商品特性や販売状況、検疫強化への対応策を検証するため、…続き
●ＳＡＣＴ 「東北経済発展への貢献目指す」 助成制度、関係者と議論し改善へ 佐藤社長、上期概況・事業展開語る 仙台エアカーゴターミナル（ＳＡＣＴ）の佐藤幸男社長はこのほど、本紙…続き
●日本通運の中間決算詳報 航空部門は15.5％の減収 貨物は国際２割減、国内２％減 昨報のとおり、日本通運は９月中間決算を発表したが、単体の航空部門の売り上げは898億1,1…続き
●日本トランスシティ中間連結決算 売上高3.4％増、経常益29.1％減 航空貨物は40％の減収 日本トランスシティの９月中間連結決算は、売上高が353億5,500万円で…続き
●成田空港 ５日間で3,848トン、前年比６％増 共同上屋２社のボジョレ取扱量 成田空港で輸入共同上屋を運営する日本航空と国際空港上屋（ＩＡＣＴ）の今年のボジョレ・ヌーボー取扱…続き
●FedEx 米国内・米国発平均3.5％値上げ フェデラルエクスプレスは年明けの１月７日から、米国内および米国発の貨物料金を平均3.5％引き上げる。親会社のフェデックスコーポレ…続き
●日本航空 ロンドン、パリ線の供給縮小発表 東京～青島線増便で週３便体制に 日本航空はこのほど、欧州路線の減便、運休を含む下期国際線路線便数計画の変更を国土交通省に申請した。下期…続き
