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2001年10月29日
●フェアリンク 24日、航空保険特別料金を届出 フェアリンクはこのほど、24日に同社が運航する全路線で1旅客1区間あたり250円とする航空保険特別料金の届け出を行ったと発表し…続き
●スイス航空 冬期、成田~チューリッヒ週5便 日本発貨物、受託を本格的に再開 スイス航空(SWR)はこのほど、冬期スケジュールも成田~チューリッヒ線の運航を継続すると発表した…続き
●サーチャージ HDA認可、ほか4社が申請中 フォワーダーは4社が届け出 国土交通省は25日付で香港ドラゴン航空(HDA)のインシュアランス・サーチャージを認可した。1AWB…続き
●JALグループ 11月以降の路線便数計画を変更 来年1月から香港線を5便増便 JALグループは米国同時多発テロの影響に伴う需要動向を踏まえ、10月~11月運航分(国際線)の…続き
◆「お客様への連絡やタイムリーな対応など、よりよいサービスを提供していきます」と話すのはエクスペダイターズ・ジャパン東京支店成田営業所の岸紀彦所長。成田営業所は同社の輸入拠点として…続き
●成田空港 貨物便発着、340減と大幅な減少 上期の路線別航空会社別発着回数 新東京国際空港公団(NAA)が発表した今年度上期(4~9月)の運用状況によると、国際線の発着回数は…続き
●東京海上火災保険 今月から、海外危機管理サポート 進出企業に緊急時の各種手配など 東京海上火災保険は今月から、海外進出企業向けに「海外危機管理トータルサポートサービス」を開始…続き
2001年10月26日
●丸山博政策統括官会見 貨物運送取扱法、社会的規制課題 本懇談会来月2日、貨取部会9日 丸山博政策統括官は25日、会見を行い、物流2法見直しの進ちょく状況について、「第1種利…続き
●国際宅配便4社 業界団体「JEA」設立を正式発表 通関業務の簡素化など行政に要望へ 海外新聞普及、エアボーンは加盟せず フェデラル・エクスプレス(フェデックス)、ディー・エイ…続き
●日本エアシステム<北海道> 上半期取扱量、前年同期並み確保 「フェーズE」発動後は大打撃 贈答品シーズンに向け営業強化 日本エアシステム(JAS)札幌支店の石田広三・前販売部…続き
◆「私自信、国際航空貨物の世界には最近、密接に携わるようになったものですから。きょうはこのような晴れやかな雰囲気に少し戸惑いました」と西濃運輸総務部広報課の小栗伸彦課長。小栗課長は…続き
●西濃運輸/シェンカー 成田ロジスティクスセンターが竣工 西濃シェンカー・ロジスティクスが運営 フォワーディング/ロジスの提携整う 西濃運輸が成田空港南部工業団地内に建設を進…続き
航空貿易最前線 西編(25) ユナイテッド・パーセル・サービス航空(UPS) ジェネラル・カーゴ主体に 北米、アジアに幅広く 西日本地区営業部 ■名古屋以西 UPSの西日本地区…続き
●エクスペダイターズ・ジャパン 3PL事業の拡販を本格化 専門の物流管理課で横断展開 海空の基幹アセットとIT活用 エクスペダイターズ・ジャパン(本社=東京・品川区…続き
●北京 ロジスティクス・センター建設 香港資本との合弁、総額10億ドル 中国の北京に大規模なロジスティクス・センターを建設する計画が明るみになった。総額10億ドルを投じてロジス…続き
●米国航空貨物<8月> 輸出14.5%減、輸入18.6%減 輸入は中国発が日本発上回る 米国商務省統計局がまとめた8月の米国発着航空貨物統計によると、輸出は20万1,330トン…続き
●ボーイング 保安・安全性向上へ専門組織新設 ボーイング社は航空輸送システムの安全性と効率性を向上させる施策の一環として、ボーイング民間航空機部門に専門組織「セキュリティ・アン…続き
●ニュージーランド航空 関西発デイリー運航に増便 ニュージーランド航空は28日からの冬期スケジュールで、関西発を週7便のデイリー(現行は週6便)に増便する。同時に、需要の高い土…続き
●スイス航空 成田線、単独で週5便運航継続 スイス航空は28日から始まる冬期スケジュールを決定した。チューリッヒ~成田線は同社の機材(MD11)による単独運航で、成田発は水、木…続き
●AMR 3Q、5億2,500万ドルの損失 経済不振にテロで史上最悪 アメリカン航空の親会社、AMRの第3四半期(7~9月)の業績は米同時多発テロおよび米国経済の不振の影響を受…続き