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2002年1月10日
●CKS<11月> 積み9.2%減、卸し16.2%減 台湾の台北CKS空港の11月の貨物取扱量は9万2,758トンで前年同月比10.7%減だった。内訳は積み込みが5万1,301…続き
●OICT<12月> 海上輸出1,500トン突破し過去最高 航空輸出は半減、件数も減少傾向 太田国際貨物ターミナル(OICT)の昨年12月の貨物取扱量は、海上輸出が好調で1,5…続き
☆国土交通副大臣・政務官人事 国土交通副大臣と大臣政務官が8日付で交替した。新たに就任した副大臣と政務官および略歴は次のとおり。 <副大臣> △月原茂皓(参議院・比例)1960…続き
●国土交通省 需要予測の精度向上でとりまとめ 関係地方公共団体などにも通知 国土交通省はこのほど、「国内航空需要の一層の精度向上について」をとりまとめ、関係地方公共団体などに通…続き
●フェデックス スピードと信頼性示すCMを放映 フェデラルエクスプレスはこのほど新しいCMを作成、7日から放映開始した。同社のスピードや信頼性を示し、利用経験のある顧客から潜在…続き
●神戸市 関空旅客輸送プロジェクト廃止へ 海上アクセスが来月航路を廃止 神戸海運監理部は9日、ジェットフォイルで神戸港と関西国際空港間を結ぶ旅客定期航路を運営している「海上アク…続き
●三洋電機/海爾集団 販売強化など広範な包括提携 輸入物流は三洋の物流会社担当 三洋電機グループは、中国最大の総合家電メーカー「海爾集団公司」(Haier Group Comp…続き
●本田技研工業 海外生産モデル/グローバル化展 栃木もてぎホールで2月から開催 本田技研工業は、ツインリンクもてぎ(栃木県芳賀郡茂木町桧山)にあるホンダコレクションホールで、2…続き
●スカイマーク<11月> 旅客は搭乗率68.2%、着実に改善 貨物は75.7%減となお苦戦 スカイマーク・エアラインズの11月の旅客搭乗者数は7万5,043人で、搭乗率は68.…続き
●北海道国際航空<11月> 旅客搭乗率66.9%、客数35.7%増 北海道国際航空(ADO)の11月の搭乗旅客数は6万5,632人で、平均搭乗率は66.9%だった。提供座席数は…続き
●佐川急便 ユニフォームにエコ素材採用 佐川急便は今年4月から、セールスドライバーのユニフォーム(半そでシャツ・長そでシャツ)にペットボトルを再利用した環境配慮素材を採用する。…続き
●ボーイング 送受信サービスがFCC免許取得 ボーイング社はこのほど、航行中の航空機内でブロードバンド・データ送受信サービスを提供する、同社の一事業部門「コネクション・バイ・ボ…続き
●エアカナダ トロント空港新上屋、運用開始へ エアカナダは、トロント空港に完成した新貨物上屋が今月19日から運用の運びとなったと発表した。日本発の貨物に関しては、現地時間19日…続き
2002年1月9日
◆赤城海助氏(あかぎ・かいすけ、元日本通運代表取締役副社長) 1月7日午前7時35分、東京・港区の虎ノ門病院にて、心不全のため死去。87歳。葬式は1月9日(水)正午から午後1時…続き
◆「観光客の減少が取扱量にも響いていますね」と話すのは全日本空輸貨物郵便本部西日本販売部の赤坂智敏沖縄販売課長。昨年12月、B767型旅客機のベリースペースを提供し、羽田~新千歳、…続き
●新春インタビュー 阪急交通社・棚橋克郎専務国際輸送事業本部長(中) TACT再活用に積極的に取り組む 原木直送輸入ULD、テスト結果は上々 本紙 フォワーダーによる成田シフト…続き
●日本航空 「激流を乗り切り、物流活性化へ」清水プレジデント年頭あいさつ 日本航空の清水潤太郎取締役貨物事業担当(貨物カンパニープレジデント)は、2002年の年頭あいさつのなか…続き
●新東京国際空港公団 「2,500m平行滑走路整備は使命」 中村徹総裁、新年のあいさつ ▽さて、本年は、待ちに待った暫定平行滑走路供用開始という記念すべき年であります。99年1…続き
◆「電機関係の在庫調整は進んできていると聞いている。これから新製品が出てくることを期待したい」と語るのは郵船航空サービスの宇野和年東日本ロジスティクス部長。例年になく厳しい年明けで…続き
●西鉄航空 混載営業所を成田空港外に移転 業務効率化、成田扱い比率増やす 西日本鉄道航空貨物事業本部(西鉄航空)はこのほど、原木にあった混載営業所を成田ロジスティクスセンター内…続き