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2023年3月1日
ライネックス南海ジェイピー(本社=東京都中央区)は関西国際空港で自社保税上屋「関空ロジスティクスセンター」を開設した。関空国際貨物地区で大阪国際郵便局分室がある空港施設の関西国際…続き
<新役員体制> (4月1日) ▷社長執行役員<経営全般>本間常悌 ▷専務執行役員<運輸本部長、東港支社長、労務問題統括、営業企画部・再生可能エネルギー推進部・東京…続き
ブロックチェーン基盤の貿易情報連携プラットフォーム(PF)「TradeWaltz」を運営するトレードワルツは22日、「起業家ワールドカップ(EWC、Enterpreneurshi…続き
(4月1日) ▷運輸本部に再生可能エネルギー推進部を新設する。再生可能エネルギーの需要増加に対応し、新潟港をはじめ、広く再生可能エネルギー関連商材を安全・迅速・確実に取り扱う…続き
横浜港の2022年の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年比2.1%増の262万6612TEUとなった。2年連続でプラスだった。内訳は、輸出が2.2%増の…続き
トレードワルツは2月27日、「日・シンガポール官民経済対話」に登壇したと発表した。今月15日に開催され、日本とシンガポールの両国で重要なテーマとなるスタートアップやサプライチェー…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は2月27日、トルコ・シリアで発生した地震被害への人道支援活動を行ったと発表した。シンガポール赤十字を通じて4万シンガポールドル、…続き
ハパックロイドは2月27日、就航予定の2万3500TEU超型の新造大型コンテナ船へのLNG燃料供給に関して、シェルグループのシェル・ウエスタン・LNG社と複数年契約を締結したと発…続き
昨秋から荷動きの鈍化が顕著になった国際航空貨物だが、日本発着の1月の航空貨物量が総量で25%減、成田単独では33%減と落ち込みがさらに急加速した。中華圏の旧正月が明けた2月も大き…続き
博多港の2022年の外貿コンテナ取扱量は、前年比1.5%減の80万2486TEUだった。3年連続で減少した。輸出が0.6%増の40万904TEU、輸入が3.6%減の40万1582…続き
SITCインターナショナルは21日、中国の揚子江船業が建造した1800TEU型新造船「SITC Shunde」の竣工式を開催した。同日発表した。式典には揚子江船業の杜成忠副総経理…続き
三井倉庫ホールディングス(HD)は15~17日に東京ビッグサイトで開催される「第2回脱炭素経営EXPO春展」に出展する。「物流×脱炭素」をテーマに、顧客の物流サステナビリティを支…続き
アジア―欧州航路で、超大型コンテナ船の就航ラッシュが本格的に始まる。OOCLが3月、2万4188TEU型新造コンテナ船「OOCL Spain」をアジア―欧州航路「LL3」へ投入す…続き
<新役員体制> (6月下旬) ▷代表取締役会長会長執行役員<取締役会議長、Chief Executive Officer(CEO)>神山亨 ▷同副会長副会長執行役…続き
丸一海運は3月1日、東京支店を開設する。現在の東京営業所を東京営業部と改称し、東京化学品センターとともに東京支店とする。支店長は、逸崎健司執行役員東京統括部長が兼ねる。 …続き
神原汽船は2月18日から、大連発着の危険品について輸送を一時的に停止した。同月22日発表した。中国の第14期全国両会の開催にともない、毒性・爆発性の高い化学物質および成分としてそ…続き
<4月1日以降の取締役・監査役体制> ▷代表取締役社長 八嶋浩一 ▷取締役 伊関隆之 ▷同 呂智強 ▷同 三好裕次郎 ▷非常勤取締役 安部規雄 …続き
神戸税関は今週5日、本関庁舎の広報展示室、中庭に加えて、「屋上」を特別に公開する。ウォーターフロント開発の協力の一環で、近隣施設のイベントに合わせて庁舎の公開をしてきたが、今年は…続き
神戸海洋博物館で企画展「君も博士になれる展 empowered by 博士ちゃん in KOBE」が開催されている。主催は同博物館と朝日放送テレビ、企画制作はテレビ朝日。テレビ朝…続き
「コンテナ船市況が正常化に向かっている」。昨年後半ごろからこうしたコメントをよく聞くようになった。だが、コロナ前のコンテナ運賃水準が果たして「正常」だったのかと言われると議論の余…続き