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2023年5月12日
ドイツ政府は10日、コスコ・グループのターミナル事業会社コスコ・シッピング・ポーツ(CSP)がハンブルク港トレロート・ターミナル(CTT)に24.9%出資することに関して最終承認…続き
ハパックロイドが11日に発表した2023年第1四半期(1~3月)決算は、グループの最終利益が前年同期比56.6%減の20億3100万ドルだった。在庫調整などに伴うコンテナ荷動きの…続き
福岡空港発着貨物の国際航空貨物上屋を運営する福岡エアーカーゴターミナル(FACTL)の4月実績は輸出入貨物の合計で前年同月比3.5%減の3055トンだった。3月の3.8%減・34…続き
日本関税協会はこのほど、財務省関税局に対し、AEO制度の利用促進のための要望書を提出した。要望書の提出は3回目で2019年以来。AEO相互承認制度のメリットが十分に感じられていな…続き
郵船ロジスティクスの4月の日本発航空輸出混載実績(重量)は、前年同月比33.0%減の8007トンで、16カ月連続の前年割れだった。全方面でが2割以上の減少だった。3月との比較では…続き
(6月29日) ▷社外取締役 間瀬宏=新任 ▷退任(社外取締役)富田英治 ▷非常勤顧問(専務執行役員海運事業部統括)角重人=6月に関係会社役員に就任予定 ▷…続き
山九は今年度の設備投資額を約320億円に設定した。同社が決算説明会資料で明らかにした。危険品倉庫や海外倉庫を含む物流センターの建設、デジタルトランスフォーメーション(DX)などに…続き
今年の大型連休の航空旅客数は昨年を大きく上回ったという話題が目立っている。特に国内線が好調で、コロナ禍前を上回る実績を確保した航空会社もあるようだ。国際線はコロナ禍前を超える水準…続き
門司税関の速報によると、福岡空港の4月の国際貨物総取扱量は前年同月比1.3%減の2092トンと3カ月ぶりの減少だった。積み込みが2カ月連続の減少、取り降ろしが3カ月連続の増加だっ…続き
大阪港振興協会は10日、2023年度大阪港整備事業説明会を会員対象に開催した。大阪港湾局計画整備部の田中一也計画課長は、同局が重点的に取り組む主な経営課題として、①港の国際競争力…続き
日本海事センターは10日、第6回JMC海事振興セミナー「グローバルサプライチェーンの強靭化に向けた国際海運・物流の課題と将来展望」を開催した。冒頭、日本海事センターの宿利正史会長…続き
独物流大手のダクサーは10日、日本市場への進出を発表した。年末までに東京に事務所を開設し、事業を開始する予定。航空・海上のフォワーディングサービスを提供する。西日本鉄道(以下、に…続き
米物流テックのスタートアップ、ペリカーゴ(Pelicargo。本社=マサチューセッツ州ケンブリッジ)は4月はじめ、航空フォワーダー(FWD)向けのスペース調達プラットフォーム(P…続き
ANAグループで、機用品、免税品や通販商品などの管理、保税関連業務を手掛けるインターナショナル・カーゴ・サービス(ICS)は、グループ外からの業務受託を強化している。全日本空輸や…続き
ルフトハンザカーゴ(LCAG)と、航空貨物向けITソリューション・サービス・プロバーダーのCHAMPカーゴシステムズは、国際航空運送協会(IATA)のオープン・データ・シェアリン…続き
日本郵便の2022年度(22年4月~23年3月)の引受郵便物等物数の総計は前年度比3.4%減の185億通だった。郵便物のうち、国際は11.3%減の2195万通。そのうち、国際スピ…続き
日本郵便の2023年3月の引受郵便物等物数総計は、前年同月比1.0%減の15億3777万通だった。郵便物のうち、国際は18.4%増の208万通。そのうち国際スピード郵便(EMS)…続き
ルフトハンザカーゴ(LCAG)が本拠とするフランクフルト空港に、本格的なeコマース(EC)ハブを構築する。同社の子会社で通関事業を手掛けるCBカスタムスブローカーが、ハンドリング…続き
アゼルバイジャンの貨物航空会社、シルクウェイ・ウエスト航空は10日、サードパーティプラットフォーム(PF)の「カーゴ・ワン」との新たな提携を発表した。2023年秋から、カーゴ・ワ…続き
東京税関の本関(東京都江東区)にある調査部調査統計課は、羽田空港国際線地区にある羽田税関支署貨物合同庁舎2階に移転し、来月5日午前8時30分から業務を開始する予定だ。貿易統計に関…続き