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2023年2月27日
電子部品メーカーの立山科学(富山県富山市)は新規事業として、GDP(医薬品の適正流通基準)に対応したデジタル温度センター「ロック温」の販売に乗り出した。同製品はトラック庫内やコン…続き
欧州委員会(EC)は17日、大韓航空によるアシアナ航空買収の評価について詳細な調査を開始したと発表した。これに先立つ予備調査の結果、韓国の航空会社上位2社が統合することで、欧州経…続き
英国の海事コンサルタント会社ドゥルーリーが23日に公表した、コンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)は、総合指標が前週比3%減の1897.88ドル/FEUとな…続き
大阪港湾局は18日、「フェリーわくわく体験セミナー」を開催した。一般の人を対象に大阪みなとに親しみ、フェリーと船旅の魅力に触れてもらうことが目的。参加者は、先月就航したばかりのフ…続き
日本発着の航空貨物量の重量水準が急激に低下している。1月の全国の総貨物量は前年同月から約25%減り、24万トンを割り込んだようだ。昨年12月までの月30万トン前後、2021年の3…続き
阪神国際港湾会社は22日、今年度事業の「内航フィーダー利用促進事業」を拡充したと明らかにした。内航フィーダー網の充実をさらに推進することが目的。 対象とするのは、西日本諸…続き
上組の子会社2社、上組陸運と上組海運が本店を移転する。両社とも移転日は2月27日。 概要は次のとおり。 【上組陸運】 ▷新住所=〒658-0042 兵庫県神戸…続き
ZIPAIR Tokyo(ジップエア・トーキョー)は2023年度の成田―ホノルル線でカーボンニュートラル(炭素中立)を実現する。21日発表した。同フライトを通年で行うのは世界初の…続き
日本海事センターが22日発表した統計によると、2022年通年(1〜12月)の日本―中国間のコンテナ荷動きは前年比3.4%減の3026万9753トンだった。内訳は日本から中国への輸…続き
(3月31日) ▷退任(代表取締役専務執行役員財務・経理本部長)取締役・菊山英樹 ▷退任(専務執行役員路線事業本部長)取締役・豊島滝三 ▷退任(執行役員IT企画本…続き
世界のコンテナ主要10港の2022年通年(1~12月)のコンテナ取扱量が出揃った。10港合計で前年比2%増の2億7244万TEUとなった。上半期(1~6月)時点では6港がマイナス…続き
東京都トラック協会(東ト協)海上コンテナ専門部会はこのほど、2022年12月に実施した東京港各コンテナターミナルにおける海上コンテナ車両待機時間調査の結果を公表した。平均待機時間…続き
国際自動車流通協議会(iATA)が財務省貿易統計を基に算出した2022年の日本からの中古車輸出台数(乗用車、貨物車、バス、電動車の合計)は前年比1.0%増の123万7814台で、…続き
2023年2月24日
(4月1日) ▷代表取締役会長(代表取締役社長)弓野理恵 ▷代表取締役社長(常務取締役)山本泰治 ▷執行役員経営管理統括部ゼネラルマネージャー(経営管理統括部経理…続き
(4月1日) ▷代表取締役会長(代表取締役社長)弓野理恵 ▷代表取締役社長(ロジパルエクスプレス常務取締役)山本泰治 ▷取締役(執行役員SCM事業管理室ゼネラルマ…続き
マースクは20日、ロシアのサンクトペテルブルクとノボロシスクにおける物流施設をIGファイナンス・ディベロップメントに売却する契約を締結したと発表した。マースクは2022年3月にロ…続き
バンダイロジパルは4月1日付で子会社ロジパルエクスプレスの常務取締役を務める山本泰治氏が代表取締役社長に就任する役員人事を決定した。21日発表した。山本氏は同日付でロジパルエクス…続き
(4月1日) ▷シナジー推進部長(経営企画部担当課長)伊藤誠 ▷海運事業部長(海運事業部副部長)相澤安正 ▷ロジスティクス事業部長(ロジスティクス事業部東日本ロジ…続き
電子貿易書類プラットフォームを展開するスロベニアのカーゴX(CargoX)は21日、ビジネスソリューションのグローバルインテグレーターであるCEBSワールドワイドと、船荷証券(B…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は21日、バイオ燃料の4回目のトライアルに成功したと発表した。商船三井と共同で実施した。使用したバイオ燃料「B24」について、ドロ…続き