日付を指定して検索
~
まで
該当記事:166,584件(16361~16380件表示)
2023年5月10日
SBSグループは2日、同社グループで初めてのグローバルサイトを公開した。同社グループは現在、海外12都市に40カ所以上の拠点を持ち、海上・航空輸送や通関などのサービスを展開。新ウ…続き
G7広島サミットに伴い警察が予定している大規模な交通規制で、西日本高速道路会社(NEXCO西日本)は、通行止めが予定されている山陽自動車道から中国自動車道を迂回して利用することを…続き
イーキューワールドワイド(ECU)は従来のタイ・ラッカバンCFS受けサービスに加え、今月から同国レムチャバン発日本向けの輸入LCL(海上混載)サービスを開始する。東京向け、大阪向…続き
SITCインターナショナルホールディングスはこのほど、2023年第1四半期(1~3月)の未監査段階の売上高が前年同期比41.1%減の6億960万ドルになったと発表した。コンテナ船…続き
愛知陸運は成田空港を基点とした輸送サービスを強化している。エアカーゴ支店成田営業所が、成田空港と都心の物流拠点、羽田空港を結ぶ保税転送(OLT)需要に柔軟、的確に対応できる体制を…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は8日、グループ会社でイタリア現地法人のNXイタリアがミラノ・マルペンサ空港近郊の自社施設で国際航空運送協会(IATA)の…続き
定期航空協会と日本ガス協会はこのほど、環境省や経済産業省にカーボンリサイクル燃料の社会実装に向けた提言を行った。化石燃料由来の二酸化炭素の回収とそれによるカーボンリサイクル燃料の…続き
ハパックロイドは4日、バイオ燃料を利用した新しいコンテナ輸送ソリューション「シップグリーン」を導入したと発表した。同社は2045年までにカーボンニュートラル化の達成を目指しており…続き
HMMジャパンの新たな代表取締役社長に12日付で、HMM本社経営支援チームの沈太龍(SHIM, Tae Ryong)チーム長が就任する。崔起佑社長は退任する。 沈新社長は…続き
国土交通省は4月28日、北九州空港滑走路延長事業に係る環境影響評価書に対する国土交通大臣意見を、事業者である大阪航空局および九州地方整備局に送付した、と発表した。温室効果ガス排出…続き
広島国際空港会社は「コロナ禍以前の航空需要への早期回復に向けて、既存路線の維持・拡大に取り組みつつ、新規路線の開設につなげる」ことを2023年度方針に掲げた。貨物地区の再整備を含…続き
シーバロジスティクスは3日、約7000台の積載能力がある大型自動車船を4隻リースし、完成車物流を強化すると発表した。イースタン・パシフィック・シッピングが発注する現在建造中のもの…続き
全米小売業協会(NRF)とハケット・アソシエイツは8日、米国主要港における今後の小売り関連コンテナ輸入貨物量の最新予想を公表した。今年上半期(1~6月)の予想は、これまで1080…続き
CMA-CGMは8日、仏ボロレ・グループに対し、ボロレ・ロジスティクス(以下、ボロレ・ロジ)の買収を正式に提案した。全事業を50億ユーロで買い取る旨のプットオプションをボロレ・グ…続き
フェデックスエクスプレス(フェデックス)はこのほど、オランダ中東部ダイフェンの国際陸送ハブを拡張し、同社の欧州陸送ネットワークで最大規模のハブとしたと発表した。14万8000平方…続き
日本長距離フェリー協会によると、2022年度(22年4月~23年3月)の長距離フェリーによる輸送実績は、旅客が前年度比49%増の207万115人、乗用車が31%増の77万7202…続き
ロサンゼルス・ワールド・エアポーツによると、3月のロサンゼルス空港の国際貨物取扱量は前年同月比16.9%減の13万5002トンだった。13カ月連続のマイナス。 内訳は、積…続き
<役員異動> (5月1日) ▷事業開発部長を兼ねる 取締役営業・DX担当兼佐川ヒューモニー取締役兼SGムービング取締役兼ワールドサプライ取締役兼佐川グローバルロジスティ…続き
日本郵船の2023年3月期通期連結決算によると、郵船ロジスティクスを中核とする物流事業の同期業績は、売上高が前期比1.8%増の8624億円、経常利益が7.5%減の543億円だった…続き
日本郵船が9日に発表した2023年3月期の通期経常利益は、前の期比11%増の1兆1097億円となった。過去最高を更新し、2年連続で1兆円を上回った。定期船事業において、持分法適用…続き