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2023年2月24日
新型コロナウイルス禍での海上輸送の混乱を受け、東南アジアでは代替輸送としてトラックの越境陸送も利用された。荷主のBCP(事業継続計画)や環境負荷低減への意識が高まる中、NIPPO…続き
(4月1日) ▷代表取締役会長(代表取締役社長)弓野理恵 ▷代表取締役社長(常務取締役)山本泰治 ▷執行役員経営管理統括部ゼネラルマネージャー(経営管理統括部経理…続き
大韓航空は21日、2023年夏期スケジュール(3月26日~10月28日)の日本発着旅客便の運航計画を発表した(以下いずれも往復便数。当局認可を条件とする)。現冬季比で週3便増の週…続き
キャセイパシフィック航空(CPA)日本支社貨物部は20日、新貨物予約プラットフォーム(PF)「クリック・アンド・シップ(Click&Ship)」の機能拡張を発表した。全ての仕向け…続き
羽田空港の国内貨物地区で2024年度にも生鮮センターが本格稼働する。すでに西側貨物地区で試行・暫定運用が行われている。国内貨物地区の施設運営を行っている空港施設は、課題や必要な施…続き
日本海事センターが22日発表したCTS(Container Trades Statistics)に基づく2022年通年(1~12月)のアジア16カ国・地域発欧州53カ国・地域向け…続き
バンダイロジパルは4月1日付で子会社ロジパルエクスプレスの常務取締役を務める山本泰治氏が代表取締役社長に就任する役員人事を決定した。21日発表した。山本氏は同日付でロジパルエクス…続き
沖縄地区税関の速報によると、1月の那覇空港の輸出額は前年同月比49.5%減の4813万円で2カ月ぶりの減少、輸入額は17.5倍の32億4730万円で2カ月連続の増加だった。輸出入…続き
鴻池運輸は今年4月1日からKONOIKEグループでグランドハンドリングなどを手掛ける空港事業関連会社10社を「鴻池エアーホールディング」の下で運営していく。同事業を注力事業と位置…続き
大阪税関の速報によると、1月の関西空港の輸出額は前年同月比6.2%減の4270億円で23カ月ぶりの減少、輸入額は16.4%減の3727億円で25カ月ぶりの減少だった。輸出入差引額…続き
港運中央労使はこのほど、東京港と横浜港、川崎港、大阪港の関係者が申請していた2023年度のコンテナターミナルのゲートオープン延長について、継続実施を了承した。各港は承認された期間…続き
電子貿易書類プラットフォームを展開するスロベニアのカーゴX(CargoX)は21日、ビジネスソリューションのグローバルインテグレーターであるCEBSワールドワイドと、船荷証券(B…続き
日本海事センターが22日発表した、2022年11月の米国発アジア18カ国・地域向け西航コンテナ荷動きは前年同月比10.0%増の49万4150TEUだった。50万TEU台後半を記録…続き
ロシアによるウクライナ侵攻から1年。ロシア上空通過の回避を余儀なくされている運航便は多く、航空業界への影響は薄れていない。国土交通省は足元の2022年冬季スケジュール(2022年…続き
釜山港の1月のコンテナ取扱量は、前年同月比6.8%減の183万3081TEUとなった。景気低迷などの影響を受けて減少した。内訳は、ローカル輸出が5.1%減の41万7851TEU、…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は21日、バイオ燃料の4回目のトライアルに成功したと発表した。商船三井と共同で実施した。使用したバイオ燃料「B24」について、ドロ…続き
日本海事センターが22日発表した2023年1月のアジア18カ国・地域発米国向け東航コンテナ荷動きは、前年同月比20.1%減の146万8276TEUだった。5カ月連続で減少した。中…続き
マースクは20日、ロシアのサンクトペテルブルクとノボロシスクにおける物流施設をIGファイナンス・ディベロップメントに売却する契約を締結したと発表した。マースクは2022年3月にロ…続き
早駒運輸は、神戸シーバスとして運航する神戸港の観光船「boh boh KOBE」(ボーボー・コウベ)でチョコレートをテーマにしたイベント・クルーズを行っている。神戸芸術工科大学ビ…続き
中国民営造船所の舟山長宏国際船舶修造はこのほど、MSCからLNG二元燃料推進の1万1500TEU型コンテナ船10隻を受注した。設計・開発を担当した中集船舶海洋工程設計研究院(CI…続き