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2023年2月27日
成田国際空港会社(NAA)と東京ガスは20日、都内で共同会見を開き、同空港におけるエネルギー(電気・熱)供給事業と脱炭素化事業に取り組む新会社「Green Energy Fron…続き
ZIPAIR Tokyo(ジップエア・トーキョー)は2023年度の成田―ホノルル線でカーボンニュートラル(炭素中立)を実現する。21日発表した。同フライトを通年で行うのは世界初の…続き
キャセイパシフィック航空(CPA)グループは23日、貨物輸送部門のブランド名称を、これまでの「キャセイパシフィックカーゴ」から「キャセイカーゴ」に刷新したと発表した。同グループの…続き
日本発着の航空貨物量の重量水準が急激に低下している。1月の全国の総貨物量は前年同月から約25%減り、24万トンを割り込んだようだ。昨年12月までの月30万トン前後、2021年の3…続き
(4月1日) ▷大阪支店長(大阪支店長代行)菅野健 ▷生活資材・化学品部長を兼ねる 海上第一本部長代行・野澤孝弘 ▷金属・プラント部長を解く 海上第二本部長・桑原…続き
香港国際空港で最大の上屋会社、香港エアカーゴターミナルズ(HACTL)は21日、香港政府による、香港環境優秀賞(Hong Kong Awards for Environmenta…続き
2023年2月24日
バンダイロジパルは4月1日付で子会社ロジパルエクスプレスの常務取締役を務める山本泰治氏が代表取締役社長に就任する役員人事を決定した。21日発表した。山本氏は同日付でロジパルエクス…続き
(4月1日) ▷代表取締役会長(代表取締役社長)弓野理恵 ▷代表取締役社長(ロジパルエクスプレス常務取締役)山本泰治 ▷取締役(執行役員SCM事業管理室ゼネラルマ…続き
電子貿易書類プラットフォームを展開するスロベニアのカーゴX(CargoX)は21日、ビジネスソリューションのグローバルインテグレーターであるCEBSワールドワイドと、船荷証券(B…続き
釜山港の1月のコンテナ取扱量は、前年同月比6.8%減の183万3081TEUとなった。景気低迷などの影響を受けて減少した。内訳は、ローカル輸出が5.1%減の41万7851TEU、…続き
早駒運輸は、神戸シーバスとして運航する神戸港の観光船「boh boh KOBE」(ボーボー・コウベ)でチョコレートをテーマにしたイベント・クルーズを行っている。神戸芸術工科大学ビ…続き
日本海事センターが22日発表した2023年1月のアジア18カ国・地域発米国向け東航コンテナ荷動きは、前年同月比20.1%減の146万8276TEUだった。5カ月連続で減少した。中…続き
日本発米国向けのコンテナ輸送で、海外トランシップ経由の比率が上昇している。米国のデカルト・データマインが22日公表したデータによると、1月の日本発米国向けコンテナ輸送における海外…続き
日本海事センターが22日発表した、2022年11月の米国発アジア18カ国・地域向け西航コンテナ荷動きは前年同月比10.0%増の49万4150TEUだった。50万TEU台後半を記録…続き
(4月1日) ▷シナジー推進部長(経営企画部担当課長)伊藤誠 ▷海運事業部長(海運事業部副部長)相澤安正 ▷ロジスティクス事業部長(ロジスティクス事業部東日本ロジ…続き
(4月1日) ▷代表取締役会長(代表取締役社長)弓野理恵 ▷代表取締役社長(常務取締役)山本泰治 ▷執行役員経営管理統括部ゼネラルマネージャー(経営管理統括部経理…続き
日本海事センターが22日発表したCTS(Container Trades Statistics)に基づく2022年通年(1~12月)のアジア16カ国・地域発欧州53カ国・地域向け…続き
中国民営造船所の舟山長宏国際船舶修造はこのほど、MSCからLNG二元燃料推進の1万1500TEU型コンテナ船10隻を受注した。設計・開発を担当した中集船舶海洋工程設計研究院(CI…続き
北九州市港湾空港局が17日公表した、北九州港の2022年10月の外貿コンテナ取扱量(速報値、実入り・空コンテナ合計)は前年同月比0.3%増の3万9012TEUだった。輸出が微減の…続き
港運中央労使はこのほど、東京港と横浜港、川崎港、大阪港の関係者が申請していた2023年度のコンテナターミナルのゲートオープン延長について、継続実施を了承した。各港は承認された期間…続き