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2023年5月8日
(6月下旬)平和みらい代表取締役社長(物流部門管掌役員補佐中国事業担当)執行役員・佐瀬正文
中部国際空港は5月8日から、第2ターミナル(T2)の国際線の到着運用を開始する。T2での国際線運用は、新型コロナウイルス禍の影響を受け、2020年3月20日から国際線の供用を見合…続き
川崎近海汽船は八戸―苫小牧フェリー航路の運賃を7月乗船分から値上げする。燃料高や物価上昇が理由。トラック、乗用車、旅客、特殊手荷物(二輪)、手小荷物が対象で、トラックが3%、乗用…続き
(6月1日) ▷出向:“K”LINE(CHINA)LTD.<上海>(船舶部門担当役員付)秋田学士 ▷出向:“K”LINE(CHINA)LTD.<上海>(船舶部門担当役員…続き
ロシア船社FESCOは4月27日、2471TEU積みの新造コンテナ船「Moskva」が竣工したと発表した。今年6隻の新造船を投入する予定としており、このうち「Moskva」は2隻…続き
NX総合研究所(NX総研)が4月28日に発表した「企業物流短期動向調査」(短観、3月調査)によると、4~6月の輸出入貨物量は海上の外貿コンテナの輸出入、国際航空の輸出入全てでマイ…続き
国土交通省の航空輸送統計速報によると、2月の邦人航空会社による国際航空貨物輸送重量は前年同月比17.0%減の10万6229トンだった。1月の28.6%減・10万1246トンから4…続き
東京都港湾局が4月25日公表した、東京港の2023年2月の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年同月比6.8%減の29万7779TEUだった。4カ月連続で…続き
コロナ禍で巻き起こった未曽有の国際物流の混乱と運賃高騰が約2年間にわたって続いたのちに収束し、新年度がスタートした。予期されていたマーケットのかく乱要因のほとんどは過ぎ去ったよう…続き
関東地方整備局は4月26日、千葉県内の2023年度道路関係予算を公表した。首都圏中央連絡自動車道の大栄ジャンクション(JCT)―横尾横芝インターチェンジ(IC)間については、成田…続き
中国国際航空は6月7日から、福岡―大連―北京線(CA953/954便)の旅客便を週2便で運航再開する(政府認可を条件とする)。 運航スケジュールの詳細は次の通り。 …続き
日本航空は2日、13年ぶりに自社でフレイターを導入すると発表した。B767-300ER型の貨物改修機を3機導入。まず、2023年度末から東アジアを中心に国際線で運航を開始する。ヤ…続き
東京都港湾振興協会はこのほど、会員向けに今年度の「東京都港湾局等事業説明会」のオンライン配信を開始した。東京都港湾局の佐々木康隆企画計理課長が今年度予算で実施する同局の主要事業を…続き
フジエアカーゴ(井上博登社長)が成田空港や羽田空港を含む関東圏でのサービスを強化している。温調車を主軸に医薬品輸送をはじめとする専門性の高いサービスに特に強みを発揮。空港間の長距…続き
日新は1日、省エネ法に基づく「事業者クラス分け評価制度」で、8年連続で優良事業者(Sクラス)評価を受けたと発表した。同社は施設の照明のLED化やエネルギー効率の良い最新設備への切…続き
海事調査会社アルファライナーによると、4月10日時点で待機状態にあるコンテナ船は272隻、船腹量ベースで138万7656TEUとなった。3月27日時点の前回調査と比較して、隻数が…続き
アメリカン航空の2023年1~3月期決算は、貨物事業の売上高が前年同期比38.7%減の2億2300万ドル(約306億円)だった。輸送量は21.2%減の4億2200万トンマイル、ト…続き
日本発の航空輸出貨物は前年同月比で3割前後のマイナスが続く。在庫の積み上がりが解消されず、自動車関連や半導体関連などの主力品目の落ち込みが目立つ。外資フォワーダー(FWD)大手の…続き
財務省関税局が発表した2023年3月の全国の国際航空貨物取扱量(確報)によると、国内全空港の総取扱量は前年同月比13.7%減の29万8227トンで、13カ月連続の前年割れだった。…続き
ワンハイラインズは21日、韓国の現代重工業蔚山造船所で1万3200TEU型新造コンテナ船2隻の命名式を開催した。24日発表した。新造船はそれぞれ「Wan Hai A02」、「Wa…続き