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2023年5月8日
航空貨物情報調査会社のワールドACDによると、4月17~23日の世界の航空貨物取扱量は前週から横ばいで、3週ぶりに減少をまぬがれた。世界の貨物量は、4月初秋に大きく減ったが、直近…続き
CMA-CGMグループのCNC(チェンリー)は5月で、アジア域内航路「JTS」を終了する。4月21日発表した。代替便および同サービス寄港地への輸送については、CMA-CGMグルー…続き
日新は1日、省エネ法に基づく「事業者クラス分け評価制度」で、8年連続で優良事業者(Sクラス)評価を受けたと発表した。同社は施設の照明のLED化やエネルギー効率の良い最新設備への切…続き
東京都港湾振興協会はこのほど、会員向けに今年度の「東京都港湾局等事業説明会」のオンライン配信を開始した。東京都港湾局の佐々木康隆企画計理課長が今年度予算で実施する同局の主要事業を…続き
中国国際航空は6月7日から、福岡―大連―北京線(CA953/954便)の旅客便を週2便で運航再開する(政府認可を条件とする)。 運航スケジュールの詳細は次の通り。 …続き
三井物産グローバルロジスティクスの新社長に、4月1日付で大矢健二取締役が就任した。竹森一哉代表取締役社長は退任した。 【略歴】(おおや・けんじ)同志社大工学部卒。1991…続き
三菱倉庫はこのほど、米国に新たに設立する子会社を通じて、同国のCavalier Logistics グループ4社の全株式を取得し、連結子会社化すると発表した。買収するのは、Cav…続き
フジエアカーゴ(井上博登社長)が成田空港や羽田空港を含む関東圏でのサービスを強化している。温調車を主軸に医薬品輸送をはじめとする専門性の高いサービスに特に強みを発揮。空港間の長距…続き
2023年5月1日
DSVの2023年1~3月期(第1四半期)決算は、純利益が前年同期比25.1%減の32億8700万デンマーククローネ(DKK、約652億円、1DKK=約19.8円)だった。航空・…続き
CHロビンソンの2023年1~3月期(第1四半期)決算は純利益が前年同期比57.5%減の1億1489万ドルだった。北米でのトラック輸送や国際輸送の落ち込みが響き、大幅な減益だった…続き
高麗海運の日本法人高麗海運ジャパンが取り扱う輸出コンテナが3月に、現地法人設立以来、初めて月間2万TEUを突破した。COC(Carriers' Own Container)のみの…続き
東京都港湾局は4月26日、都内で東京港の第9次改訂港湾計画の策定に向けた第5回調査検討委員会を開催した。今回は第9次改訂港湾計画の中間報告案を示し、今後の検討スケジュールも説明し…続き
内外トランスラインの2023年1~3月期連結決算は、営業利益が前年同期比0.7%増の13億3100万円だった。運賃下落や取扱数量の減少で減収も、粗利率が上昇して営業利益は微増だっ…続き
昨秋から物量の減少と運賃の下落が鮮明になった国際航空貨物。アジアを中心に、需要期の3月こそ荷動きが戻る様子も見られたものの、4月は再び下降線をたどっているようだ。国際旅客便の復便…続き
(4月1日) ▷MOL LOGISTICS HOLDING (EUROPE) B.V.(MOL LOGISTICS (NETHERLANDS) B.V.)笹野和伸 (5…続き
商船三井が4月28日に発表した2023年3月期通期決算は、経常利益が前の期比898億円増の8115億円で、1月に公表した予想を上回り、過去最高益を更新した。コンテナ船は夏場以降の…続き
ロシア船社FESCOが4月24日発表した2022年通期(1~12月)決算は、EBITDA(金利・税・償却前利益)が前年比50.6%増の714億8300万ルーブル(約1166億96…続き
三菱倉庫の2023年3月期通期連結決算は、経常利益が前期比29.8%増の300億円だった。不動産事業で減益となったものの、物流事業は海上運賃水準が通期全体では良好だったほか、円安…続き
CMA-CGMは4月25日、スタートアップ支援を行うZEBOXのアジア太平洋拠点として、シンガポールに「ZEBOX Asia Pacific」を設立した。ZEBOXにとって世界5…続き
イスラエル船社ZIMが新規開設した東アジア・日本―欧州間の自動車・トラック専用船(PCTC)サービスについて、第1船となる「NOCC Oceanic」(6500台積み)が4月22…続き