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2001年4月25日
●日本・ＥＵ運輸ハイレベル協議 日欧の航空運送進展等で意見交換 二者間協力の強化、拡充で一致 24日に開催された日本とＥＵ運輸ハイレベル協議で、羽生国土交通省審議官と欧州委員会…続き
●日航貨物カンパニー eマーケットとの提携など検討 eコマース対応強化、GF-Xは慎重 日本航空貨物カンパニーは今年度、eコマースへの取り組みをさらに強化する。具体的には、同社…続き
●日本航空貨物カンパニー ウェブ・ブッキングを近く開始 J-PRODUCTS、今秋目標に内容拡充 日本航空貨物カンパニーは、昨年商品化したJ-PRODUCTSのサービス拡充策を…続き
◆佐川急便は京都本社にあった国際事業部を３月21日から東京本部に移した。スタッフは４人で、国際戦略を企画立案するのが仕事だ。「京都でもやれないことはないのですが、国際の場合は、東京…続き
●半導体製造装置 日米韓はなお高成長も台湾半減 ２月の全世界販売、13.5％増に 日本半導体製造装置協会（ＳＥＡＪ）と国際半導体製造装置材料協会（ＳＥＭＩ）がまとめた２月の全世…続き
●エムオーエアシステム 従業員290人で貨物専業会社に エムオーエアシステムは既報（４月23日付）のとおり、旅行事業本部を７月２日付で分社化するが、分社後の管理本部、国際輸送事…続き
●エムオーツーリスト 取締役は５人、英仏にも営業店舗 エムオーエアシステムが７月２日に旅行事業本部を分社化して営業開始する「エムオーツーリスト株式会社」は、役員として取締役５人…続き
2001年4月24日
●航空３社＜2000年度速報＞ 全日空、ＪＡＳ前年実績上回る 沖縄発国内貨物､前年度比3.7％減 本紙集計によると、日本航空、全日本空輸、日本エアシステム（ＪＡＳ）の大手航空３…続き
●国内航空３社＜2000年度速報＞ ＪＡＳ好調､日航､全日空は減少 北海道発国内貨物､2.3％減 本紙集計によると、日本航空、全日本空輸、日本エアシステム（ＪＡＳ）の大手航空３…続き
●ＤＨＬジャパン 安藤副会長、今月末で退任へ ディー・エイチ・エル・ジャパン（ＤＨＬジャパン）の安藤光郎副会長が４月30日付で退任することがわかった。安藤氏は1957年（昭和3…続き
航空貿易最前線・成田編（85） 南海国際旅行 貨物営業本部東京営業部成田営業所 成田通関の比率が５割超に、年度内に人員増強へ ■概要 南海国際旅行の成田営業所は成田空港貨物…続き
●トランスオーシャン航空 ｢かりゆしウェアデー｣を導入 日本トランスオーシャン航空（ＪＴＡ）は「かりゆしウェアデー」の導入を決定した。実施期間は５月～10月の毎週水・金曜日。…続き
●カンタス航空 他社便への利用変更手続きを支援 タスマン航空に関する声明発表 カンタス・オーストラリア航空（ＱＦＡ）はこのほど、ニュージーランド国内線カンタス・ニュージーラン…続き
●香港日通 特定荷主の上乗せ、年明け後も増勢 昨年は39％増、今年は月５千トン目標 小池航空貨物部長、見通しなど語る 日本通運の香港法人、香港日本通運の小池信吉航空貨物部長（写…続き
◆３月の東京地区百貨店の売上高（14社、28店／日本百貨店協会調べ）は前年比0.6％減と３カ月連続のマイナスだったが、マイナス幅は全国平均より小さい。また、2000年度売上高も９・…続き
●フュエル・サーチャージ 20日までに外国航空10社が申請 邦人ｷｬﾘｱにマッチング､kg12円 20日までに外国航空会社10社がフュエル・サーチャージ導入を申請した。申請した…続き
●日・ＥＵ運輸ハイレベル協議 24日開催、航空についても協議 日本・欧州連合（ＥＵ）の運輸ハイレベル協議が24日、国土交通省（合同庁舎３号館）８階国際会議室で開催される。 議…続き
●郵政事業庁 小包利用は私人４割・事業所６割 利用調査、食料４割、資料16％ 郵政事業庁がまとめた「郵便利用構造調査結果」によると、一般小包に関し、私人・事業所の差し出し比率は…続き
●航空３社＜2000年度速報＞ 8.1％増と堅調、福岡発は10.9％増に 好天に恵まれ生鮮好調、宅配搭載も順調 九州地区の国内貨物、２社が２ケタ増 航空３社の2000年度（20…続き
●ボーイング ＦＡＡとＪＡＡの型式証明取得 ボーイング次世代737-900型 ボーイング737ファミリーの最新かつ最大機種である次世代737-900型が米連邦航空局（ＦＡＡ）の…続き
