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該当記事:166,584件(16521~16540件表示)

2023年4月27日

セイノー通関、岐阜で保税

 セイノー通関は名古屋税関から「岐阜保税蔵置場」(岐阜県海津市海津町)での保税蔵置場設置の許可を取得した。保税蔵置場面積は1240平方メートル。対象は輸出入一般貨物と機用品。許可期続き

2023年4月27日

「26年までにワンレコード対応へ」 サリバン世界貨物代表、IATA第16回WCSで強調

 国際航空運送協会(IATA)のワールドカーゴシンポジウム(WCS)が25日、トルコ・イスタンブールで開幕した。ブレンダン・サリバン世界貨物代表は開幕スピーチで「最優先課題は、『サ続き

2023年4月27日

ロッテルダム港、1Qは12%減の323万TEU  ロシア貨物消失が影響

 欧州最大のコンテナ港湾、ロッテルダム港の第1四半期(1~3月)のコンテナ取扱量は、前年同期比11.6%減の322万5000TEUと大幅に減少した。ロッテルダム港湾公社が24日公表続き

2023年4月27日

23年港湾春闘  労働条件改善の仮協定書案に基本合意

 港運中央労使は26日、第5回中央団体交渉を行った。2023年度の労働条件改善に関して、日本港運協会と全国港湾労働組合連合会(全国港湾)、全日本港湾運輸労働組合同盟(港運同盟)が仮続き

2023年4月27日

Hacobu 三菱食品が動態管理サービス導入

 トラックの予約受付・動態管理・配送マッチングサービスを提供するHacobu(本社=東京都港区、佐々木太郎代表取締役社長CEO)は26日、同社の動態管理サービス「MOVO Flee続き

2023年4月27日

キューネ・アンド・ナーゲル ポールCEO 「1~3月は堅調な滑り出し」

 キューネ・アンド・ナーゲルは25日、テレフォンカンファレンスで2023年1~3月期(第1四半期)の決算説明会を開催した。第1四半期の業績は、海上・航空貨物の運賃高止まりから販売価続き

2023年4月27日

【連載】釜山港のハブ戦略③ 釜山新港、10月に新たな自動化CTが稼働  将来的には鎮海新港造成へ

 釜山新港で今年10月ごろをめどに西側コンテナターミナルのフェーズ2–5の3バースが供用を開始する予定だ。釜山港として初めて、岸壁とヤード間の移送にAGVを活用する計画で、全ての荷続き

2023年4月27日

スタンデージ、“貿易丸投げ”サービスで躍進 中小企業の販路開拓を支援

 貿易総合プラットフォーム(PF)サービスを手掛けるスタンデージ(STANDAGE)は、自社システムを活かした“貿易丸投げ”サービスの提供を通じて、中小企業の貿易支援に取り組んでい続き

2023年4月27日

DSV モード問わず持続可能燃料効果割り当て

 DSVは24日、陸海空の輸送モードを問わず、持続可能燃料による二酸化炭素排出量削減効果をオプションとして提供する、新たな「ブック&クレーム」ソリューションを開発したと発表した。輸続き

2023年4月27日

神原汽船、22年売上高は1%増の623億円  コンテナ減も運賃改善で増収

 ツネイシホールディングスが25日発表した2022年通年(1〜12月)連結業績によると、神原汽船を中核とする海運事業は売上高が前年比0.5%増の623億円だった。コンテナ輸送量は3続き

2023年4月26日

米国発アジア向け荷動き、1月は9.4%増の47万TEU  海事センター調べ

 日本海事センターが25日発表した、2023年1月の米国発アジア18カ国・地域向け西航コンテナ荷動きは前年同月比9.4%増の46万6945TEUだった。3カ月連続で増加した。50%続き

2023年4月26日

【連載】釜山港のハブ戦略② 釜山新港、安全性・生産性を向上 最新技術の導入相次ぐ

 釜山新港のコンテナターミナル(CT)で最新技術の導入が相次いでいる。昨春には約10年ぶりとなる新たなCTとして、釜山コンテナターミナル(BCT)が運営するフェーズ2―4が稼働した続き

2023年4月26日

大和ハウス工業 千葉・流山の物流タウン完成

 大和ハウス工業は24日、千葉県流山市で建設中のマルチテナント型物流施設「DPL流山2」の竣工を目前に控え、報道機関向けに内覧会を開いた。敷地面積約6万660平方メートル。4階建て続き

2023年4月26日

サンリツ・成田事業所 DX推進で業務システム・無人フォーク導入

 サンリツの成田事業所はDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進している。本社の事業戦略部と連携し、保税入庫システム・トラック予約システムや無人フォークリフトの導入の取り組み続き

2023年4月26日

アジア発米国向け荷動き、3月は33.3%減の128万TEU 海事センター調べ

 日本海事センターが25日発表した3月のアジア18カ国・地域発米国向け東航コンテナ荷動きは、前年同月比33.3%減の127万8220TEUだった。ほとんどの国・地域で2ケタ減となり続き

2023年4月26日

MTS研、来月18日に大阪湾海上交通センター見学会

 海上交通システム(MTS)研究会は5月18日、第146回会合を開催する。先頃、神戸ポートアイランド南端に移転、新築された大阪湾海上交通センターを見学した後、「大阪湾における海上交続き

2023年4月26日

フェデックス サミットで広島集配の同日搭載休止

 フェデックスエクスプレス(フェデックス)は24日、広島県で来月19~21日に開催される主要7カ国首脳会議(G7サミット)に伴い、広島ワールドサービスセンターの管轄地域で集荷同日便続き

2023年4月26日

日中コンテナ荷動き、2月は14.3%減の192万トン 海事センター調べ

 日本海事センターが25日発表した統計によると、2023年2月の日本―中国間のコンテナ荷動きは前年同月比14.3%減の192万1474トンだった。  内訳は日本から中国への輸続き

2023年4月26日

米マトソン、純利益3000万ドル前後見込む  23年1Q業績見通し

 米国船社マトソンは19日、2023年第1四半期(1~3月)の業績見通しを発表した。純利益は2930万~3380万ドル、連結営業利益は2300万~2800万ドルを見込んでいる。米中続き

2023年4月26日

アイシン、量子コンピューターで物流最適化

 アイシンは24日、量子コンピューターを用いて輸送の最適ルートを割り出す技術開発に成功し、論文が国際的な総合科学ジャーナルNature誌が出版するScientific Report続き