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2023年2月20日
ニチレイロジグループ本社は17日、ベトナムで低温物流事業を手掛ける合弁会社を設立すると発表した。現地の低温運送会社であるTan Bao An Logistics(以下、TBA)と…続き
英国の海事コンサルタント会社ドゥルーリーが16日に公表した、コンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)は前週比2%減の1954.64ドル/FEUとなり、続落した…続き
ヤマタネは14日、横浜港・本牧ふ頭A突堤で新倉庫を建設すると発表した。地上4階建てで、敷地面積が7919.5平方メートル、延べ床面積が1万9584平方メートルとなる。来月に着工し…続き
韓国パンスターの日本総代理店サンスターライン(大阪市)はこのほど、対馬―釜山間に高速船「PANSTAR TSUSHIMA LINK」が25日から就航することを明らかにした。パンス…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は17日、新たなイスラエルシャトルサービス「ILX」を3月から開始すると発表した。イスラエルの輸出入需要の増加に対応することを目的…続き
上組の台湾法人「台湾上組股份有限公司」が事務所を移転する。移転日は2月20日。電話・ファクスの変更はない。 新住所は次のとおり。 ▷新住所=7F, No.203, …続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は17日、シンガポール現地法人のNXシンガポールがチャンギ国際空港のFTZ(自由貿易地域)内施設で、国際航空運送協会(IA…続き
日本郵船は16日、新春恒例のメディア懇親会をコロナ禍による中断を経て4年ぶりに開催した。郵船から内藤忠顕会長、長澤仁志社長、次期社長の曽我貴也専務を始め本体とグループ会社の幹部約…続き
苫小牧港管理組合は4月1日以降、同管理組合が発注する港湾工事に関して、受注者に自らが行う脱炭素化の取り組み(任意)の提案を求めていく。苫小牧港のカーボンニュートラルポート形成に向…続き
コスコシッピングラインズジャパンは3月から、日本と華南、ハイフォンを結ぶ「JCV」サービスについて、定曜日ウィークリーサービスを再開する。今月17日発表した。同サービスは新型コロ…続き
キャセイパシフィック航空(CPA)グループは13日、中国広東省中部の東莞市にある、香港国際空港(HKIA)の物流拠点「HKIAロジスティクスパーク」を活用し、初のインターモーダル…続き
シンガポール船社のPILは3月中旬から、ケニア・モンバサとタンザニア・ザンジバルを結ぶシャトルサービス「ZNS」を開始する。今月15日発表した。新サービスにより、東アフリカ市場へ…続き
三菱倉庫は17日、ウェブ申し込みによる文書保管サービス「キャビネット+(キャビネットプラス)」の提供を開始したと発表した。東京都心エリアが対象で、スピーディに利用でき、シンプルな…続き
(2月20日) ▷港湾局技術企画課付(港湾局技術企画課長補佐)富田麻里枝
米国西岸のロサンゼルス港は今年、北米東岸港湾からの貨物奪還に注力する方針だ。2022年は、コロナ禍における国際海上コンテナ物流の混乱に伴う西岸港湾の混雑や、西岸における港湾と鉄道…続き
米国のコンテナ輸入は当面、減少傾向が続く見通しだ。全米首位のコンテナ港湾であるロサンゼルス港の1月のコンテナ取扱量は前年同月比16%減の73万TEUとなり、実入り輸入が13%減の…続き
ロサンゼルス市港湾局が16日に発表した、1月のロサンゼルス港のコンテナ取扱量は、前年同月比16.1%減の72万6014TEUとなった。1月実績として過去最高となった2022年との…続き
ケイライン ロジスティックスの中国法人は13日付で青島支店を移転した。住所などは次の通り。 ▷住所=Room 811, Excellence Building, No.16…続き
DHLエクスプレスは16日、持続可能な航空燃料(SAF)を使用して顧客のCO2排出量を削減する新サービス「GoGreen Plus」を同日から開始すると発表した。従来、良質な環境…続き
今になって「明日からアフターコロナ」はないのだと感じている。そして、今は「アフターコロナ過渡期」とでも言うのだろうか。 新型コロナウイルス禍が終わろうと、あるいは終わらせ…続き