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2023年4月26日
国土交通省は、中国、香港、マカオ路線に措置していたULルール適用除外を24日に解除し、25日から通常運用に戻した。ただし、羽田空港に関しては、国際線のために利用するターミナルの運…続き
日本海事センターが25日発表した3月のアジア18カ国・地域発米国向け東航コンテナ荷動きは、前年同月比33.3%減の127万8220TEUだった。ほとんどの国・地域で2ケタ減となり…続き
キューネ・アンド・ナーゲルの2023年1~3月期(第1四半期)決算は、純利益が前年同期比41.8%減の4億5600万スイスフラン(CHF、690億円、1CHF=約151円)だった…続き
アイシンは24日、量子コンピューターを用いて輸送の最適ルートを割り出す技術開発に成功し、論文が国際的な総合科学ジャーナルNature誌が出版するScientific Report…続き
航空貨物運賃指数を提供するTACインデックスが24日更新した4月17〜23日の香港発・米シカゴ向け航空貨物運賃は、前週から0.2ドル下落の4.58ドルで5週連続の下落だった。中華…続き
日本海事センターが25日発表した、2023年1月の米国発アジア18カ国・地域向け西航コンテナ荷動きは前年同月比9.4%増の46万6945TEUだった。3カ月連続で増加した。50%…続き
米国船社マトソンは19日、2023年第1四半期(1~3月)の業績見通しを発表した。純利益は2930万~3380万ドル、連結営業利益は2300万~2800万ドルを見込んでいる。米中…続き
釜山新港のコンテナターミナル(CT)で最新技術の導入が相次いでいる。昨春には約10年ぶりとなる新たなCTとして、釜山コンテナターミナル(BCT)が運営するフェーズ2―4が稼働した…続き
日本海事センターが25日発表した統計によると、2023年2月の日本―中国間のコンテナ荷動きは前年同月比14.3%減の192万1474トンだった。 内訳は日本から中国への輸…続き
日本海事センターが25日発表したCTS(Container Trades Statistics)に基づく2023年2月のアジア16カ国・地域発欧州53カ国・地域向け西航コンテナ荷…続き
海上交通システム(MTS)研究会は5月18日、第146回会合を開催する。先頃、神戸ポートアイランド南端に移転、新築された大阪湾海上交通センターを見学した後、「大阪湾における海上交…続き
韓国船社HMMは24日、ロッテ精密化学と、アンモニアの海上輸送に関する覚書(MOU)を締結したと発表した。アンモニア燃料とメタノール燃料の船舶へのバンカリングも協力の対象に含まれ…続き
日本海事センターが25日に発表した、CTS(Container Trades Statistics)のデータに基づく2023年2月のアジア域内コンテナ荷動きは、前年同月比6.5%…続き
2023年4月25日
アメリカン航空は5月1日から、オンライン予約の対象となる貨物の対象を拡大する。同日から、マスターAWB(航空貨物運送状)1件につき実重量500キロ未満で3立方メートル未満の通常品…続き
アジア系航空会社7社の2023年3月貨物輸送実績(各社発表から本紙集計、表参照)が出そろった。キャセイパシフィック航空、中国南方航空の2社は、大幅な供給増に伴い輸送量も2ケタ増と…続き
東京都港湾局と東京港埠頭は18日付で、東京港コンテナターミナル(CT)における長期蔵置貨物解消に関する協力依頼文を同港CT利用者に発出した。ゴールデンウイーク(GW)を控え、ゲー…続き
韓国国土交通部の魚命昭(オ・ミョンソ)第2次官がこのほど、「国際航空貨物ネットワークの成長に伴う新たな貨物需要の拡大に対応する物流インフラの適時拡大が重要だ。スマート航空物流イン…続き
SITCインターナショナルは20日、大鮮造船が建造した1023TEU型新造船「SITC Fenghe」の命名・引渡式を開催した。同日発表した。新造船は引き渡し後、自社船隊に加わり…続き
ANAホールディングスはこのほど、2023年3月期の通期連結業績予想を修正した。修正後予想は、売上高1兆7100億円(変更なし)、営業利益1200億円(前回発表は950億円)、経…続き
大阪港振興協会はこのほど、会員会社・団体の中堅社員・職員を対象とした研修を企画した。例年、新しく採用された社員や職員の研修を行ってきたが、中堅社員は初めて。 同協会は、企…続き