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該当記事:165,259件(16561~16580件表示)

2023年2月20日

三菱倉庫、ウェブ文書保管サービス開始

 三菱倉庫は17日、ウェブ申し込みによる文書保管サービス「キャビネット+(キャビネットプラス)」の提供を開始したと発表した。東京都心エリアが対象で、スピーディに利用でき、シンプルな続き

2023年2月20日

ニチレイロジ 越で合弁設立、24年度中に事業開始

 ニチレイロジグループ本社は17日、ベトナムで低温物流事業を手掛ける合弁会社を設立すると発表した。現地の低温運送会社であるTan Bao An Logistics(以下、TBA)と続き

2023年2月20日

台湾上組、事務所移転

 上組の台湾法人「台湾上組股份有限公司」が事務所を移転する。移転日は2月20日。電話・ファクスの変更はない。  新住所は次のとおり。 ▷新住所=7F, No.203, 続き

2023年2月20日

PIL ケニア―タンザニア航路開設

 シンガポール船社のPILは3月中旬から、ケニア・モンバサとタンザニア・ザンジバルを結ぶシャトルサービス「ZNS」を開始する。今月15日発表した。新サービスにより、東アフリカ市場へ続き

2023年2月20日

苫小牧港 港湾工事の脱炭素化を推進 受注者に提案要請

 苫小牧港管理組合は4月1日以降、同管理組合が発注する港湾工事に関して、受注者に自らが行う脱炭素化の取り組み(任意)の提案を求めていく。苫小牧港のカーボンニュートラルポート形成に向続き

2023年2月17日

【物流羅針盤(45)】GHG排出量管理のAdded 排出量共有・集計で物流業者利用

 温室効果ガス(GHG)排出量のマネジメントサービスを提供するAdded(本社=東京都千代田区、神垣耕一代表取締役社長)は2月1日、クラウドサービス「GHGSCOPE」の提供を開始続き

2023年2月17日

ユナイテッド航空 夏季、日本路線15路線週125便に

 ユナイテッド航空は2023年夏季スケジュール(3月26日~)の日本路線運航計画を発表した。日本発着は合計15路線週125便を運航する。新型コロナウイルス禍以前の19年夏季比で、座続き

2023年2月17日

釜山港湾公社・姜社長 コストとリードタイムで優位性 2M解消は影響限定的

 韓国・釜山港湾公社の姜俊錫社長は15日、海事系専門紙の合同インタビューに応じた。釜山港のメリットとして、物流コストが日本主要港経由との比較で2~3割程度削減できる点や、豊富な航路続き

2023年2月17日

CMA-CGM 北米東岸航路で横浜寄港 日本への直航便が復活

 CMA-CGMは15日、アジア―北米東岸航路「CBX」で3月下旬から横浜港への寄港を開始することを正式に発表した。日本港湾における北米東岸航路への直航便は、2021年にザ・アライ続き

2023年2月17日

中部空港上屋3社・1月 31カ月ぶり7000トン台に落ち込み

 本紙が集計した中部国際空港の国際貨物上屋3社(日本航空、全日本空輸=ANA、スカイポートサービス=SPS)の2023年1月の総貨物量は前年同月比34.4%減の7572トン。前月比続き

2023年2月17日

トレードワルツ 会員企業が180社に到達

 ブロックチェーン基盤の貿易情報プラットフォームを運営するトレードワルツは13日、事務局を務める貿易コンソーシアムの会員企業数が180社に達したと発表した。貿易コンソーシアムは20続き

2023年2月17日

フィンランド 港湾ストライキに突入 荷役が全停止

 フィンランドの運輸労働組合AKTは現地時間15日午前6時から、同国の全港湾とターミナルを対象としたストライキに突入した。労働条件や賃金を巡って労使が対立しており、船社関係者による続き

2023年2月17日

通関連・ダイバーシティ推進部会 活動計画策定、「個の尊重と活躍を」

 日本通関業連合会(通関連)のダイバーシティ推進部会は活動計画を策定した。通関業会で働く一人ひとりが個人として尊重され、活躍できる会員企業の実現と通関業会全体の底上げを目指す。活動続き

2023年2月17日

ANAHDの国際貨物スペース 25年度にコロナ前比10%増へ

 ANAホールディングスは15日、2023〜25年度を対象とする新中期経営戦略を発表した。国際貨物事業では、最終年度の25年度に国際貨物の生産量(以下、供給量)をコロナ前の19年度続き

2023年2月17日

1月の成田空港 コロナ直後並みの総量14万トン

 東京税関の確報によると、成田空港の1月の国際貨物取扱量は前年同月比33.0%減の14万77トンだった。新型コロナウイルスによる旅客便の急減で貨物量が大きく落ち込んだ2020年5月続き

2023年2月17日

【展望台】優秀な頭脳をどう使うべきか

 米OpenAIが昨年11月に公開したチャットボット「チャットGBT」が世間を賑わせている。面白そうなので、ちょっとこのチャットボットに航空物流を聞いてみた。  「航空物流で続き

2023年2月17日

DBシェンカー/MSC バイオ燃料利用契約を締結

 DBシェンカーとMSCは15日、バイオ燃料の利用契約を結んだと発表した。取り決めにより両社は今後、1万2000トンのバイオ燃料を使用する。約3万5000トンのCO2排出量削減につ続き

2023年2月17日

釜山港セミナー、都内で開催 日本発着T/S貨物増、集貨加速

 釜山港湾公社(BPA)は15日、都内で「釜山港セミナーinTOKYO」を開催した。前日には富山市でも同様のセミナーを実施した。冒頭、BPAの姜俊錫社長が登壇し、「世界的なパンデミ続き

2023年2月17日

ゼネタ 南米東岸向けで炭素排出評価 Hシュドが1位

 運賃分析やコンテナ輸送のマーケットプレイス機能を提供するゼネタ(Xeneta)は9日、アジア発南米東岸向けの海上コンテナ輸送を対象とした、主要コンテナ船社の環境パフォーマンス評価続き

2023年2月17日

博多港、11月国際コンテナは1%増

 福岡市港湾空港局が15日公表した、博多港の2022年11月の国際コンテナ取扱量は、前年同月比1.2%増の7万5140TEUだった。2カ月連続でプラスだった。輸出は6.7%増の3万続き