日付を指定して検索
~
まで
該当記事:166,584件(16561~16580件表示)
2023年4月25日
横浜港で観光船「マリーンルージュ」や海上交通船「シーバス」を運航するポートサービスはこのほど、ジャパンハイドロとパートナーシップを結び、同社の保有する水素燃料小型旅客船「ハイドロ…続き
産業機械などの製造・販売を手掛けるオカムラは20日、高層仕様自動倉庫「ロータリーラックH」を、ねじ専門商社サンコーインダストリーの東大阪物流センター5号館(大阪府東大阪市)に7基…続き
国際航空貨物分野でも、トラックドライバーの年間残業時間が厳格化される「2024年問題」への対応の重要性が増している。かねて混雑時に空港への貨物搬出入に際して待機時間が発生すること…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)はこのほど、コンテナ型風力推進支援装置2基をオランダのエコノウインド社に発注した。今年末までに、ノース(Norse)社が保有し、O…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が24日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は総合指標が前週比…続き
航空貨物運送協会(JAFA)は21日、都内で記者懇談会を開催し、岡本宏行会長(郵船ロジスティクス代表取締役社長)らが会見した。今後の輸出入貨物の見通しについて岡本会長は、前年割れ…続き
UPSヘルスケアはこのほど、ポーランド中部ブウォニエのヘルスケア専用物流施設を1万7000平方メートル拡張し、全体規模を2倍以上に広げたと発表した。2~8度および15~25度の温…続き
郵船ロジスティクスは24日、同社の日本発航空輸出混載実績(重量)を一部訂正し、公表した。対象は2022年11月~23年3月の各月のTC3と合計。修正後の数値は表の通り。
アメリカン航空は5月1日から、オンライン予約の対象となる貨物の対象を拡大する。同日から、マスターAWB(航空貨物運送状)1件につき実重量500キロ未満で3立方メートル未満の通常品…続き
SITCインターナショナルは20日、大鮮造船が建造した1023TEU型新造船「SITC Fenghe」の命名・引渡式を開催した。同日発表した。新造船は引き渡し後、自社船隊に加わり…続き
霞ヶ関キャピタルは21日、同社がプロジェクトマネジメント業務を受託している横浜市都筑区の冷凍冷蔵倉庫「LOGI FLAG COLD横浜港北Ⅰ」に、日本ロジテムの入居が決まったと発…続き
南海エクスプレスは5月、茨城県つくば市に同社国内最大の物流施設「つくばロジスティクスセンター」(つくばLC)を開設する。施設面積(事務所含む)は2万1475平方メートルと「堺ロジ…続き
商船三井は「商船三井グループ環境ビジョン2.2」を策定し、21日に発表した。2050年ネットゼロ・エミッション目標を達成するための5つのアクションの進捗を測るKPI・マイルストー…続き
米国のデカルト・データマインが24日発表した2023年2月の米国発日本向け西航コンテナ荷動きは、前年同月比7.0%増の6万5773TEUだった。前月比では30%以上増加した。一方…続き
北東アジアのハブ港湾・釜山港。世界2位のトランシップコンテナ取扱量を誇り、コストの安さと、豊富なコンテナ航路網を背景としたリードタイムを武器に、さらなる利用者の誘致に取り組む。コ…続き
ANAホールディングスはこのほど、2023年3月期の通期連結業績予想を修正した。修正後予想は、売上高1兆7100億円(変更なし)、営業利益1200億円(前回発表は950億円)、経…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は21日、グループ会社で英国現地法人のNXUKがロンドン・ヒースロー空港近郊の自社施設で国際航空運送協会(IATA)の医薬…続き
東京都港湾局と東京港埠頭は18日付で、東京港コンテナターミナル(CT)における長期蔵置貨物解消に関する協力依頼文を同港CT利用者に発出した。ゴールデンウイーク(GW)を控え、ゲー…続き
ベルギーのアントワープ-ブルージュ港の2023年第1四半期(1~3月)の貨物取扱量は、前年同期比4.5%減の6870万トンだった。アントワープ-ブルージュ港湾公社が18日発表した…続き
2023年4月24日
SBSゼンツウは19日、グループ会社のSBS自動車学校の姉崎自動車教習所で「第9回生活物流部門ドライバーコンテスト」を開催したと発表した。全国の営業所から39人が参加し、15日に…続き