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2025年4月10日
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下の日本通運の3月の日本発海運輸出取り扱い実績は、前年同月比3.4%増の2万292TEUだった。2カ月連続で増加した。 …続き
トランプ米大統領は8日、越境eコマース(EC)で一般的に利用されている、関税などが免税されるデミニミスについて、中国(香港含む)を適用除外した後に賦課する税率を3倍に引き上げる大…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)の3月の航空輸出混載実績(重量)は前年同月比6.0%増の3917トンで、2カ月連続の前年超えだった。TC2がマイナスだったものの、TC1、T…続き
自動化システムの開発を手掛けるROMS(本社=東京都品川区、前野洋介代表取締役)は7日、AIが梱包資材の最適なサイズと梱包手順を提案するSaaS(Software as a Se…続き
阪急阪神エクスプレスの3月の航空輸出混載実績は、重量が前年同月比8.6%増の3327トン、件数が3.3%増の1万758件だった。重量は2カ月連続の前年超え。TC2、TC3がプラス…続き
政府は8日の閣議で、北朝鮮への制裁の一環として実施している北朝鮮籍船などを対象とした日本港湾への入港禁止措置と、北朝鮮との輸出入禁止措置を2年間延長することを決めた。今月13日に…続き
CMA-CGMグループは8日、コーポレートパーパスを発表した。パーパスは「We imagine better ways to serve a world in motion」とす…続き
港湾近代化促進協議会はこのほど、2024第3四半期(7~9月)の全国主要12港の外貿コンテナ取扱量を公表した。空コンテナを含む輸出入合計は、前年同期比0.6%増の388万5516…続き
アジア全体と米国間の航空貨物で、米国の関税措置とそれに対する中国の報復関税などの影響と見られる突発的な需要が増えている。航空会社には中国、東南アジア発の引き合いがあるほか、日本発…続き
国土交通省によると、日本発着の2025年夏季スケジュール(3月30日~10月25日)における国際定期貨物便計画は、アジア・オセアニアが24年夏季との比較で1%増の週間346便、米…続き
名古屋四日市国際港湾会社と名古屋港利用促進協議会はこのほど、岐阜県内企業向けに名古屋港で貿易セミナーと視察会を行うと発表した。第1回は5月21日午前11時、第2回は6月5日午前1…続き
名古屋四日市国際港湾会社はこのほど、2025年度の事業計画を公表した。25年度は、引き続きコンテナターミナル(CT)の効率的な管理運営と船舶大型化への対応、取扱能力の向上に向けた…続き
国土交通省は8日、モーダルシフトなどを推進する事業への補助の募集を開始すると発表した。荷主と物流事業者などの物流関係者によって構成される協議会が対象で、500万円が 上限額。今…続き
関西エアポートの利用状況フラッシュレポートによると、関西国際空港における3月の発着回数は前年同月比10%増の1万7637回だった。内訳は、国際線が16%増の1万3679回、国内線…続き
IoTソリューションなどを提供するYEデジタル(本社=北九州市小倉北区、玉井裕治代表取締役社長)は7日、自社の倉庫実行管理システム(WES)「MMLogiStation」と、ロジ…続き
米国は現地時間9日、相互関税措置の第2弾を発動させた。国・地域別に貿易赤字の大きさなどに応じて追加関税を課しており、日本には24%、米国向けのコンテナ貨物が多い中国には104%を…続き
OOILが8日に公表した、OOCLの今年第1四半期(1~3月)の売上高は、前年同期比16.8%増の23億1371万ドルだった。コンテナ輸送量は9.3%増の196万3429TEUと…続き
SITCコンテナラインズは阪神・松山―上海航路を改編し、スービック・マニラへ延伸する。これにより阪神・名古屋からスービック・マニラへの直航便サービス「CPX4」を開設する。 …続き
ロイヤル・スキポール・グループによると、アムステルダム・スキポール空港の貨物取扱量は、1月が前年同月比11.8%減の10万4355トン、2月が10.6%減の10万8879トンだっ…続き
物流の2024年問題がスタートして1年が経った。振り返ると、昨年の今頃はトラックドライバーの残業規制開始がマスメディアでも大きく取り上げられ、国民への周知が進んだように思う。また…続き