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2025年2月21日
1月の国内航空貨物輸送量は約4万6000トンとなったようだ。需要期の24年12月と比較すると3割減だが、前年同月比は15%増で、5カ月連続の2ケタ増となった。コロナ禍の影響に見舞…続き
釜山港湾公社が20日に明らかにした、韓国・釜山港における1月のコンテナ取扱量は、前年同月比6.7%増の212万6085TEUとなった。輸出が5.1%減の43万4430TEU、輸入…続き
コクヨはこのほど、宮城県仙台市に物流センター「(仮称)新仙台IDC」を開設すると発表した。敷地面積約2万3100平方メートル(7000坪)、4階建て・延べ床面積4万9500平方メ…続き
東京税関が19日に発表した2025年1月の成田空港の国際貨物取扱量で、総取扱量は前年同月比5.6%増の14万7407トンと10カ月連続の増だった。そのうち、積み込み量は3.7%増…続き
(3月1日) ▷人財戦略部部長(NX南アジア・オセアニア副社長兼リージョナルコーポレート本部長兼総務部長兼財務部長)吉田純一 ▷山梨支店長(新潟支店部長)上野泰伸 …続き
仏産業機器メーカーExotecの日本法人、Exotec Nihonはこのほど、自動倉庫型ピッキングシステム「Skypod」の次世代モデルを発表した。高密度のラックと新たなソフトウ…続き
このところ、フェリーを取り上げるテレビ番組が続いている。年末には、NHK「ドキュメント72時間 年末スペシャル2024」で、新日本海フェリーが運航する「らべんだあ」が舞台となった…続き
(3月1日) ▷海外事業統括本部担当本部長 Gregory Trout
西濃運輸は20日、データプラットフォームを活用したDX(デジタルトランスフォーメーション)支援を行うアイディオットと業務提携したと発表した。同社が開発した物流最適化ツール「ADT…続き
チャイナコスコシッピングは、1万6000TEU型メタノール二元燃料対応コンテナ船「COSCO SHIPPING YANGPU」の命名式を18日に開催したと発表した。同船は、揚州中…続き
米国・ロサンゼルス港の1月のコンテナ取扱量は、前年同月比8.0%増の92万4245TEUとなった。ロサンゼルス市港湾局が現地時間19日に発表した。2カ月連続で90万TEUを上回っ…続き
マースクグループのターミナル事業会社APMターミナルズは18日、バーレーンの交通通信省と協力強化に向けた意向書(LOI)に調印したと発表した。2030年までにAPMターミナルズが…続き
三菱地所と農林中央金庫、JA三井リース建物、東銀リースの4社は20日、大阪市大正区でマルチテナント型冷凍冷蔵物流施設「ロジクロス大阪大正2」を着工したと発表した。敷地面積約2万1…続き
2025年2月20日
日本郵船の後、就任した日本貨物航空(NCA)では、会社の自立化に向けて取り組みました。NCAは1978年に全日本空輸(ANA)と日本郵船など海運会社4社によって設立され、わが国唯…続き
佐川グローバルロジスティクスはこのほど、国際協力機構(JICA)主催の「アジアにおける持続的な物流システムの構築」の研修に協力し、見学会を実施したと発表した。6日に都内の大規模物…続き
鹿島港振興協会は18日、都内で「2024年度鹿島港セミナー」を開催した。茨城県が同港の最新状況を説明したほか、井本商運と鈴与海運が航路サービスや脱炭素、モーダルシフト推進の取り組…続き
センコーはこのほど、同社に所属する走り高跳びの髙橋渚選手が8日にチェコで行われた室内競技会「フストペチェ・ジャンプ」に出場し、室内での同種目日本新記録を打ち立てたと発表した。1メ…続き
(3月1日) ▷住商グローバル・ロジスティクス(アジア大洋州住友商事グループアジア大洋州社会・物流インフラユニット長、アジア大洋州不動産・都市開発ユニット、タイ住友商事会社、…続き
CBREがこのほど発表した大型マルチテナント型物流施設の市場動向に関するレポート「ロジスティクス マーケットビュー2024年第4四半期」によると、今四半期(10~12月期)の首都…続き
東日本を中心に倉庫・運送業などを展開する首都圏ホールディングス(HD)と、荷主の物流支援などを行うフィクスコンシェルは18日、フォワーディング(FWD)会社「Logiconne(…続き