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2023年4月21日
横浜市港湾局によると、2月の横浜港の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年同月比9.6%減の19万9097TEUだった。輸出は1.7%減の11万2941T…続き
シカゴ航空庁によると、2月のシカゴ・オヘア空港における国際貨物取扱量は前年同月比27.6%減の9万4568トンだった。国際線貨物便の発着は18.6%減の1121回にとどまった。国…続き
キューネ・アンド・ナーゲルは18日、航空機エンジンのサプライチェーン(SC)における環境影響の軽減に向けて、アトラスエアと航空機整備サービスのSRテクニクス(本社=スイス・チュー…続き
日本郵便は19日、新たな代表取締役社長候補に千田哲也かんぽ生命保険取締役兼代表執行役社長(日本郵政非常勤取締役)を選定したと発表した。今年6月開催予定の定時株主総会後の取締役会で…続き
東京税関の確報によると、成田空港の3月の国際貨物取扱量は前年同月比21.8%減の17万7611トンで13カ月連続の前年割れだった。2月の21%減・15.5万トンからは2万トンほど…続き
広東省政府直属の広東省空港管理局(以下、GAA)はこのほど、「広東空港集団物流」が、デジタル貨物輸送サービス「デジ・カーゴ(Digi-Cargo)」を正式始動すると発表した。航空…続き
韓国船社HMMは19日、サムスン重工業およびパナシアと、コンテナ船向けの船上炭素回収システム(OCCS)に関する実証を行うと発表した。HMMは、「さまざまな産業界との連携により、…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は20日、傘下の日本通運が、eコマース(EC)プラットフォーム大手のShopify(ショッピファイ)と連携した在庫管理アプ…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は19日、インド・中東―アフリカ航路「AIM」を5月からウイークリーサービスに変更すると発表した。現在は隔週寄港となっている。ON…続き
三井物産は19日、純度100%のバイオディーゼル燃料をトラックなどの車両で利用可能とする機器を製造・販売する米国のオプティマステクノロジーズ(本社=ペンシルバニア州ピッツバーグ)…続き
日新は19日、横浜市みなとみらい地区の街づくりにかかわる産学官の団体「横浜みなとみらい21」が事務局を務める「横浜未来機構」に正会員として入会したと発表した。同団体は企業や教育・…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は、オーストリアのフォワーダー(FWD)、カーゴ・パートナー(cargo-partner)買収に向けた交渉を行っているとの…続き
三井E&Sと新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は18日、世界初となる燃料電池を動力源としたラバータイヤ式門型クレーン(RTGC)を開発し、実証実験に成功したと発表した…続き
物流ロボティクスの開発を手掛けるラピュタロボティクス(本社=東京都江東区、モーハナラージャ・ガジャン代表取締役CEO)は18日、経済産業省特許庁が主催する知財功労賞で「特許庁長官…続き
NRSと同社グループのNRSオーシャンロジスティクスリミテッド、NRSロジスティクスアメリカインコーポレイテッドの3社は、5月9~12日に独ミュンヘンで開催される国際物流展「トラ…続き
平野ロジスティクスが成田―羽田間を結ぶ保税転送(OLT)を強化している。コロナ禍の影響で羽田空港の国際線が減少していたが、コロナ禍の影響が薄まる中で、2023年夏季スケジュール(…続き
2023年3月の日本発着貨物チャーター便(申請ベース)は合計14社645便。多くの日本企業が期末となる月でもあり、前月比で96便増と大きくプラスに振れた。ただし前年同月比では13…続き
ハパックロイドは19日、インドの港湾・物流大手JMバクシーポーツ&ロジスティクスの株式40%の取得を、規制当局の承認を得て正式に完了したと発表した。取引に関する財務的な詳細は開示…続き
米国・ロングビーチ(LB)港の3月のコンテナ取扱量は、前年同月比30.0%減の60万3878TEUとなった。昨年は3月実績として過去最高を記録していたが、今年は在庫積み上がりの影…続き
神戸市港湾局によると、神戸港の2023年2月分の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、速報値)は、前年同期比7.7%増の17万7652TEUだった。内訳は、輸出は3.1%増の9万6…続き