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2023年2月16日
福岡市は2023年度予算案で、博多港の機能強化に15億7618万円を計上した。国際海上コンテナ取扱個数の増加に対応するため、コンテナターミナル背後のバンプール整備を図るともに、コ…続き
世界のコンテナ取扱量上位3港の1月実績は、3港合計で前年同月比6.4%減の980万TEUとなった。上海港とシンガポール港が減少した。春節に伴う連休が今年は1月下旬だったことや、欧…続き
阪急阪神エクスプレスは15日、ドイツ現地法人のHANKYU HANSHIN EXPRESS(DEUTSCHLAND)のフランクフルト支店がGDP(医薬品の適正流通基準)認証を取得…続き
ルフトハンザカーゴ(LCAG)は13日、大阪市内でセミナー「Customer Advisory Board 2023」を開催した。約3年ぶりの復便となる関西―ミュンヘン線や温度管…続き
神戸税関は13日、官民の会合「神戸税関時計塔ネットワーク」を本関庁舎で開催した。「これからの神戸港と神戸空港の発展と税関の役割」と題してパネルディスカッションが行われ、参加者から…続き
6日、中国・深圳―香港間で新たなボーダーが本格的に開通した。「蓮塘口岸」。陸路で7カ所目となる出入境地点だ。コロナ禍で通行が厳格化されていた両地域間の人の移動が、同日に全面再開さ…続き
横浜市は13日、市内で「第2回横浜港カーボンニュートラルポート(CNP)臨海部事業所協議会」を開催した。オンライン併用で実施し、担当者が同市臨海部での2030年度のCO2排出量削…続き
統合基幹業務システム(ERP)を提供するオービックは9日、「貿易DXを推進するプラットフォームセミナー」を開催した。セミナーではオービックのほか、ブロックチェーン基盤の貿易情報連…続き
日本郵便は15日、国際物流事業を構成する日本の物流子会社、JPトールロジスティクスとトールエクスプレスジャパン(TXJ)の事業を再編すると発表した。JPトールが手掛けるコントラク…続き
財務省が先ごろ発表した2021年の「積み降ろし港別貿易額」によると、全国的に航空貨物の荷動きが好調だった同年に成田空港で積み降ろされた航空貨物の輸出入額は、35兆円に迫っていたこ…続き
2023年2月15日
ANA Cargoが羽田空港国内貨物地区でオペレーション効率化に取り組んでいる。このほど小口貨物の取り扱い機能を東側貨物地区に移管した。従来から東側で取り扱っていたコンテナ貨物と…続き
コロナ禍となってから丸3年が経過した。昨年は海外出張を再開した人も多い。出張中などの現地の話を聞くたびに、特に欧米においてはコロナ禍はもはや過去の話という印象を持つ。日本でもこの…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)が13日に公表した2022年4~12月期決算は、当期純損失が21億6600万円だった。前年同期の7300万円の赤字から悪化した。マルチテナント型物流施設「…続き
航空貨物運賃指数を提供するTACインデックスが13日更新した1月30日〜2月5日の香港発・米シカゴ向け航空貨物運賃は、前週から0.2ドル上昇の4.66ドルとほぼ横ばいだった。同週…続き
国土交通省と資源エネルギー庁は10日、都内で「『空のカーボンニュートラル』シンポジウム」をオンライン併用で開催した。「SAFによる航空脱炭素化のこれから」をテーマに、基調講演、シ…続き
近鉄グループホールディングス(GHD)の2022年4~12月期連結決算によると、国際物流事業の同期業績(近鉄エクスプレスの連結子会社化により同セグメントを新設し、同社7~12月業…続き
福岡空港発着貨物の国際航空貨物上屋を運営する福岡エアーカーゴターミナル(FACTL)の1月実績は輸出入貨物の合計で前年同月比17.4%減の2830トンだった。22年12月の15.…続き
日本GLPは14日、都内本社でメディア懇親会を開催し、事業展開などを説明した。事業が物流不動産に加え、データセンター、再生可能エネルギー、配車効率化サービスを提供するモノフルへ広…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)の2022年12月期通期連結決算は、純利益が1098億円だった。前期(21年12月期)から12月期決算に変更しており、プロ…続き
シンガポールのグランドハンドリング会社、SATSは13日、エア・インディアとの合弁会社、AISATSが、インド・ニューデリー近郊のウッタルプラデシュ州ジュワーに建設中のノイダ国際…続き