日付を指定して検索
~
まで
該当記事:166,584件(16641~16660件表示)
2023年4月20日
カナダのウエストジェット航空は5月1日から、成田―カルガリー線に週3便で就航する。機材はB787-9型機で提供座席数は320席。新路線は日本とカルガリーを結ぶ唯一の直行便となり、…続き
航空貨物運賃指数を提供するTACインデックスが17日更新した4月10〜16日の香港発・米シカゴ向け航空貨物運賃は、前週から0.2ドル下落の4.82ドルで4カ月連続の下落だった。閑…続き
日中航路を運航する各船社は5月から、THC(ターミナル・ハンドリング・チャージ)を値上げする。4月19日までにSITCコンテナラインズ、上海海華輪船(HASCO)、シノトランス・…続き
鉄道建設・運輸施設整備支援機構(JRTT)は14日、船舶共有建造制度を利用して瀬戸内クラフトで建造された野母商船の高速旅客船「俊寛」のお披露目会などの様子を収めた動画をYouTu…続き
大手ターミナルオペレーターのPSAインターナショナルは18日、同社の完全子会社であるPSA-BDPトルコサプライチェーンソリューションを通じて、トルコの物流会社ALISANロジス…続き
ZIPAIR Tokyo(ジップエア・トーキョー)は6月中、成田ーソウル線を増便する。19日発表した。同路線は5月から通常の毎日1往復を同2往復(便)に増便するが、6月も同頻度を…続き
三井不動産は18日、都内でロジスティクス事業の記者説明会を開き、三木孝行取締役専務執行役員ロジスティクス本部長がこれまでの実績や今後の事業展開について紹介した。国内で新たに6件の…続き
4月1日付で就任した日本郵船の曽我貴也社長は本紙インタビューで、「長年の大きな経営課題が概ね解決し、過去2年の好業績により財務が非常に健全化したという全てが揃った状態でスタートを…続き
税関は18日、日インドネシア経済連携協定(EPA)に基づく原産地証明書(CO)のデータ交換について、来月1日からパイロット運用を開始すると発表した。6月25日まで行い、同月26日…続き
ルフトハンザカーゴ(LCAG)は来月から、輸入貨物の引渡し時に発生する「紙」の削減に本腰を入れる。対象となるのは、eAWB(電子航空貨物運送状。EAW)で運用されている、LCAG…続き
エア・カナダは5月1~31日の日本発着旅客便運航計画を発表した。前月に引き続き、成田―バンクーバー、成田―トロント、羽田―トロント線をそれぞれ1日1便運航。成田―モントリオール線…続き
コロナ禍におけるコンテナ不足が解消され、主要コンテナ製造メーカーによる2022年のコンテナ販売量は前年比で大幅に減少した。コンテナ製造最大手のCIMCは、ドライコンテナの販売量が…続き
春秋航空は5月19日から、中部ー上海・浦東線の運航を週2便(水・金)で再開する。19日発表した。同路線は2015年6月に運航を開始したが、新型コロナウイルスの影響で20年2月から…続き
欧州主要空港(フランクフルト・アム・マイン空港、アムステルダム・スキポール空港、ロンドン・ヒースロー空港)の3月の貨物取扱量(3空港の合計値)は前年同月比7.5%減の40万211…続き
デルタ航空はこのほど、5月1~31日の日本路線旅客便の運航計画を発表した。前月に引き続き、羽田―アトランタ、同―デトロイト、同―ロサンゼルス線、同―ミネアポリス、同―シアトル線を…続き
横浜冷凍(ヨコレイ)は18日、ベトナム・ホーチミン近郊のロンアン省ベンルック県フーアンタン工業団地に開発する冷蔵倉庫「ベンルック物流センター(仮称)」が着工したと発表した。3月1…続き
大和ハウス工業は17日、群馬県太田市でマルチテナント型物流施設「DPL群馬太田」を着工したと発表した。敷地面積約1万6700平方メートル、2階建て・延べ床面積2万830平方メート…続き
興亜ライン(日本総代理店=シノコー成本)は今月下旬から、釜山と北日本を結ぶ「THS2」「THS4」「THS5」の3サービスを改編する。14日発表した。「THS2」で月曜に寄港して…続き
日本航空は18日、10月28日までの夏季スケジュール中、成田発・シカゴ向け貨物便の運航スケジュールを一部変更すると発表した。水・土の週2便でエアラインチャーター運航する成田ーシカ…続き
福岡国際空港会社は2023年度事業計画の中で、国際線の早期復便に向けた航空会社との継続協議を盛り込んだ。中国や東南アジアなどの新規路線の就航実現、さらなる路線網拡充に向けた誘致活…続き