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2023年2月15日
日本貨物鉄道(JR貨物)が13日に公表した2022年4~12月期決算は、当期純損失が21億6600万円だった。前年同期の7300万円の赤字から悪化した。マルチテナント型物流施設「…続き
(3月23日) ▷取締役(SBSホールディングス経営企画部長)大北伸司 ▷同(古河電気工業ものづくり改革本部通商・貿易統括部長)清水慶一 ▷取締役を解く 執行役員…続き
EFインターナショナル(本社=横浜市、中尾治美代表取締役)は1月23日付で、博多に福岡駐在員事務所を開設した。福岡県を中心に九州、西中国地方、四国を含めた点から面への事業拡大を図…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)の2022年12月期通期連結決算は、純利益が1098億円だった。前期(21年12月期)から12月期決算に変更しており、プロ…続き
東急不動産は10日、タイで3件目の物流施設開発事業を行うと発表した。同国の大手不動産デベロッパー、オリジンプロパティと大手物流事業者JWDインフォロジスティクスの合弁会社、アルフ…続き
デジタルフォワーダーのShippio(シッピオ)は14日、拓殖大学の松田琢磨教授と特別ウェビナーを開催した。松田教授が、「コロナが変えたゲームのルール~荷主に求められるサプライチ…続き
(3月22日) ▷常務執行役員(執行役員)営業推進本部長・吉田和明 ▷同(同)物流運営本部長・角至貢 ▷執行役員 B to C事業部長・村上哲生 ▷退任(取…続き
郵船ロジスティクスは28日~3月5日にオーストラリア・メルボルンで開催される国際航空展示会「AVALON 2023 Australian International Air sh…続き
(4月1日) ▷安全・品質保証部長を解く(内部監査部長兼リスクマネジメント部長兼安全・品質保証部長)丸岡敏久 ▷フィナンシャル部長(財務部副部長)幸崎正弘 ▷福山…続き
ワンハイラインズが公表した2023年1月の売上高は、前年同月比70.8%減の94億9556万台湾ドル(約3億1500万米ドル)だった。昨年8月から2ケタの減収に転じており、12月…続き
韓国船社HMMが13日に発表した2022年通期(1~12月)決算は、当期純利益が前年比88.6%増の10兆660億ウォン(約79億ドル)だった。過去最高を更新した。売上高は34.…続き
コロナ禍で世界的に混乱したコンテナ物流が、正常化に向かいつつある。オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパン(ONEジャパン)の中井拓志社長は昨年の物流混乱の教訓を踏まえ、…続き
韓国船社HMMは14日、現代三湖重工業とHJ重工業(旧韓進重工業)の2社と、メタノール二元燃料(デュアルフューエル)エンジンを搭載した9000TEU型コンテナ船9隻の建造契約を締…続き
(3月23日) ▷代表取締役(SBSホールディングス顧問)上田裕彦 ▷退任(代表取締役)松原俊夫
国土交通省と資源エネルギー庁は10日、都内で「『空のカーボンニュートラル』シンポジウム」をオンライン併用で開催した。「SAFによる航空脱炭素化のこれから」をテーマに、基調講演、シ…続き
コロナ禍となってから丸3年が経過した。昨年は海外出張を再開した人も多い。出張中などの現地の話を聞くたびに、特に欧米においてはコロナ禍はもはや過去の話という印象を持つ。日本でもこの…続き
航空貨物運賃指数を提供するTACインデックスが13日更新した1月30日〜2月5日の香港発・米シカゴ向け航空貨物運賃は、前週から0.2ドル上昇の4.66ドルとほぼ横ばいだった。同週…続き
(3月23日) ▷執行役員 首都圏第二営業部長・柳澤昭茂
福岡空港発着貨物の国際航空貨物上屋を運営する福岡エアーカーゴターミナル(FACTL)の1月実績は輸出入貨物の合計で前年同月比17.4%減の2830トンだった。22年12月の15.…続き
ANA Cargoが羽田空港国内貨物地区でオペレーション効率化に取り組んでいる。このほど小口貨物の取り扱い機能を東側貨物地区に移管した。従来から東側で取り扱っていたコンテナ貨物と…続き