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2023年4月17日
ヤマト運輸と本田技研工業(ホンダ)は14日、ホンダが来春発売予定の新型軽商用電気自動車(EV)の集配業務での実用性を検証すると発表した。今年6~8月にかけて行う。充電オペレーショ…続き
コンテナ船社と日系荷主による2023年の長期契約交渉は、昨年のコロナ禍における物流混乱を背景としたスペース確保を最優先とした交渉から、コロナ前のような運賃を争点の中心とした交渉へ…続き
フェリーさんふらわあが運航し、LNG燃料フェリー第2船となる「さんふらわあ むらさき」(1万7114総トン)が14日、大阪港に初入港した。大阪港湾局は、これを記念して船内で歓迎セ…続き
2023年4月14日
三菱グループ31社で構成する三菱・大阪関西万博総合委員会(委員長=木村千章三菱重工業常務執行役員)は10日、2025年の大阪・関西万博に出展する「三菱未来館」のパビリオンデザイン…続き
カタール航空(QTR)はこのほど、ドーハ―上海間の貨物便を、すべて女性クルーで運航した。ドーハ発B777F型機は貨物100トンを搭載し、ほぼ満載で出発。フライトデッキ・クルーから…続き
本紙が集計した3月の羽田空港の国際貨物上屋2社の国際貨物総取扱量(郵便除く)は前年同月比40.0%増の4万1345トンだった。総取扱量は4カ月連続の前年超えで、4万トンを超えるの…続き
3月のフォワーダー大手5社(NIPPON EXPRESSホールディングス=NXHD、近鉄エクスプレス、郵船ロジスティクス、西日本鉄道国際物流事業本部=にしてつ、阪急阪神エクスプレ…続き
直近で、エアカーゴ界隈でインパクトのあるニュースが続いた。ANAホールディングスによる日本貨物航空の買収。シンガポールのグランドハンドリング大手SATSによる仏ワールドワイド・フ…続き
日本GLPはこのほど、滋賀県湖南市で物流施設「GLP栗東湖南」を竣工したと発表した。近鉄ロジスティクスや大阪運輸倉庫などの入居が決まっており、すでに満床となっているという。敷地面…続き
福岡空港発着貨物の国際航空貨物上屋を運営する福岡エアーカーゴターミナル(FACTL)の2022年度(2022年4月~23年3月)の取り扱い実績は輸出入合計で前年度比9.4%減の3…続き
独DoKaSch(ドカッシュ)は、電源式の温調コンテナとして展開する「Opticooler(オプティクーラー)」シリーズのうち、小型の「RKN」が米連邦航空局(FAA)から温度管…続き
エーアイテイー(AIT)の2023年2月期通期(22年3月~23年2月期)連結決算は、営業利益が前期比47.7%増の52億8800万円だった。コンテナの取扱量と通関受注は減少した…続き
ワールドACDによると、今年1〜3月の航空貨物量は前年同期から11%減となり、コロナ前の2019年同期を下回った。重量水準は15、16年並みに後退。物量減や運賃下落から、収入も前…続き
日本航空と新明和工業は13日、新事業テーマを創出し、その具現化を推進する連携協定を締結した、と発表した。協定に基づく新事業開発はJALエンジニアリングが推進する。 対象分…続き
中国南方航空は9日から、関西―北京大興線に週4便で就航した。北京大興国際空港は2019年に開港した北京で最新の国際空港。関西エアポートによると、関西空港と直行便で結ばれるのは今回…続き
損害保険ジャパン(以下、損保ジャパン)は12日、日新と貿易手続きのデジタル化の推進を目的として、両社の基幹システムを相互連携し、荷主の利便性を向上させる新たなスキームを、2023…続き
アゼルバイジャンの首都バクーをハブとする貨物航空会社、シルクウェイ・ウエスト航空は12日、今週からヒューストン(ジョージ・ブッシュ・インターコンチネンタル空港<IAH>)に新規就…続き
センコーは12日、宮崎県日向市で新たな物流施設「日向第2PDセンター」を開設したと発表した。日向PDセンターにはなかった冷凍倉庫や危険物倉庫を備えており、こうした複合型物流センタ…続き
トナミホールディングス(HD)傘下のトナミ運輸はこのほど、日鉄興和不動産が運営する兵庫県尼崎市の物流施設「LOGIFRONT尼崎Ⅲ」に、新しい物流拠点となる「新尼崎事業所」を開設…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は13日、中国・上海現地法人のNX国際物流(上海)が上海外高橋港総合保税区に定温倉庫を新設したと発表した。2階建て・延べ床…続き