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該当記事:166,387件(1661~1680件表示)

2025年4月10日

【展望台】物流の2024年問題開始から1年

 物流の2024年問題がスタートして1年が経った。振り返ると、昨年の今頃はトラックドライバーの残業規制開始がマスメディアでも大きく取り上げられ、国民への周知が進んだように思う。また続き

2025年4月10日

東京都/東京港埠頭 長期蔵置貨物解消へ協力依頼 GWを控え

 東京都港湾局と東京港埠頭は7日付で、東京港コンテナターミナル(CT)の長期蔵置貨物解消に関する協力依頼文を同港CT利用者に発出した。ゴールデンウイーク(GW)を控え、ゲート前の交続き

2025年4月10日

スキポール空港 貨物取扱量が3カ月連続減

 ロイヤル・スキポール・グループによると、アムステルダム・スキポール空港の貨物取扱量は、1月が前年同月比11.8%減の10万4355トン、2月が10.6%減の10万8879トンだっ続き

2025年4月10日

関西空港3月 10%増の1万7637回

 関西エアポートの利用状況フラッシュレポートによると、関西国際空港における3月の発着回数は前年同月比10%増の1万7637回だった。内訳は、国際線が16%増の1万3679回、国内線続き

2025年4月10日

SITC 阪神・名古屋―フィリピンに直航便

 SITCコンテナラインズは阪神・松山―上海航路を改編し、スービック・マニラへ延伸する。これにより阪神・名古屋からスービック・マニラへの直航便サービス「CPX4」を開設する。 続き

2025年4月10日

航空貨物動向 米向け、アジア向けで突発需要 関税措置影響も

 アジア全体と米国間の航空貨物で、米国の関税措置とそれに対する中国の報復関税などの影響と見られる突発的な需要が増えている。航空会社には中国、東南アジア発の引き合いがあるほか、日本発続き

2025年4月10日

日本政府 北朝鮮関連船の入港禁止を延長 2年間

 政府は8日の閣議で、北朝鮮への制裁の一環として実施している北朝鮮籍船などを対象とした日本港湾への入港禁止措置と、北朝鮮との輸出入禁止措置を2年間延長することを決めた。今月13日に続き

2025年4月10日

名古屋四日市国際港湾・25年度計画 CT運営効率化や船舶大型化対応を推進

 名古屋四日市国際港湾会社はこのほど、2025年度の事業計画を公表した。25年度は、引き続きコンテナターミナル(CT)の効率的な管理運営と船舶大型化への対応、取扱能力の向上に向けた続き

2025年4月10日

【人事】富士ロジテックホールディングス

(4月1日) ▷常務執行役員<ロジスティクス本部名阪ブロック長名古屋事業部長> 滝浪倫英 ▷執行役員<システム統括本部長戦略本部経理部長> 岩井晋

2025年4月10日

米国の対中デミニミス 撤廃後の郵便税3倍に引き上げ

 トランプ米大統領は8日、越境eコマース(EC)で一般的に利用されている、関税などが免税されるデミニミスについて、中国(香港含む)を適用除外した後に賦課する税率を3倍に引き上げる大続き

2025年4月10日

名古屋港、岐阜企業向けセミナー

 名古屋四日市国際港湾会社と名古屋港利用促進協議会はこのほど、岐阜県内企業向けに名古屋港で貿易セミナーと視察会を行うと発表した。第1回は5月21日午前11時、第2回は6月5日午前1続き

2025年4月9日

コスコシッピングHD 1~3月期暫定値はEBIT66%増

 中国のコスコシッピングホールディングスは7日、今年1~3月期の決算暫定値を発表した。EBIT(利払い・税引き前利益)が前年同期比約66.1%増の165億7100万元(約22億67続き

2025年4月9日

名古屋四日市国際港湾会社 今年度から3カ年の中計公表

 名古屋四日市国際港湾会社は1日、2025年度から27年度までの3カ年を期間とする中期経営計画を公表した。同計画では「コンテナターミナルの効率的運営・機能強化」「港湾利用の促進」「続き

2025年4月9日

世界のコンテナ荷動き、CTS調査 2月は微減の1310万TEU

 コンテナ統計を取り扱うCTS(Container Trades Statistics)によると、今年2月の世界全体のコンテナ荷動き量は前年同月比0.7%減の1310万TEUとなっ続き

2025年4月9日

【人事】一宮運輸

<新役員体制> (3月28日) ▷代表取締役会長<物流グループ統括> 一宮貢三 ▷代表取締役社長執行役員<事業統括> 増田幸徳 ▷取締役副社長執行役員<人事続き

2025年4月9日

ZIM 1万1500TEU型10隻を長期用船 舟山長宏国際建造で27年以降就航

 ZIMは7日、1万1500TEU型の新造LNG二元燃料コンテナ船10隻を長期用船する方針を明らかにした。ギリシャ船主ジョージ・エコノム氏率いるTMSグループの関連会社であるコンテ続き

2025年4月9日

上組 尼崎で冷凍冷蔵倉庫運営へ 今年10月に稼働

 上組は今年10月、兵庫県尼崎市に3温度帯対応の新たな冷凍冷蔵倉庫「上組尼崎コールドセンター(仮称)」を稼働させる方針だ。国内貨物と輸出入貨物の両方に対応し、冷凍食品や化学品、医薬続き

2025年4月9日

【訃報】三菱倉庫元取締役社長・鈴木恭明氏

 (すずき・やすあき)3日死去、90歳。葬儀・告別式は近親者にて執り行った。1992年取締役、94年国際輸送事業部長、96年常務取締役を経て、98年取締役社長。

2025年4月9日

CMA-CGMグループ 仏ミストラルAIと提携 5年間で1億ユーロ投資

 CMA-CGMグループは6日、フランスの生成人工知能(AI)スタートアップのミストラルAIと5年間の戦略的パートナーシップを締結したと発表した。5年間で総額1億ユーロを投資し、C続き

2025年4月9日

サイバーポート コリンズの取扱対象港湾を拡大

 国土交通省港湾局はこのほど、同局が運営するコンテナ物流情報システム「Colins(コリンズ)」の取り扱い対象ターミナルを拡大したと発表した。今月から新たに苫小牧港、仙台塩釜港、大続き