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2023年2月8日
近鉄エクスプレスの1月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比30.7%減の1万209トンで、6カ月連続の前年割れだった。全方面が2桁減。1万1000トンを下回るのは2020…続き
ZIMは今月下旬から、アジアと米国東岸を結ぶ「ZXB」サービスを改編する。1日発表した。ジャカルタやレムチャバン、ハイフォンを新たに寄港地に追加し、ボルチモア、ボストンへは最速の…続き
セイノーロジックスは、日本発ベトナム・ダナン向けLCL(海上混載)サービスを開始した。主要港と地方港の国内計22港で受託する定期便で輸送し、関東・関西・名古屋受けのトランジット・…続き
インターアビエーション・ジャパン(東京都港区)は今月から、MIATモンゴル航空(MGL)の日本地区貨物販売代理店(CSA)に指名され、成田発ウランバートル向け旅客便週3便の貨物ス…続き
<新役員体制> (4月1日) ▷代表取締役社長執行役員<内部監査室担当、中央総括安全衛生管理者>小野晃彦 ▷取締役専務執行役員<物流事業管理室担当、物流事業・プラ…続き
(4月1日) ▷重量物輸送営業部、重量機工部を廃し、産業プラント・火力発電設備部、橋梁・社会インフラ設備部、風力・環境事業プロジェクト部を新設する ▷技術部を輸送・施工…続き
2023年2月7日
日本貨物航空(NCA)のツイッターやYouTubeをよく見る。現場のオペレーション風景は勉強になり、多くの社員の声に触れることもできる。今月1日のツイッターでは、先月31日にボー…続き
北九州市は9日、北九州市物流シンポジウムを開催する。2021年度に策定した「北九州市物流拠点構想」を推進する一環として開催し、パネルディスカッションも行う。会場での開催とともに、…続き
財務省関税局が発表した2022年12月の全国の国際航空貨物取扱量(確報)によると、国内全空港の総取扱量は前年同月比17.4%減の29万9745トンだった。11月の15.6%減・2…続き
2022年11月の日本発着国際貨物チャーター便(申請ベース)は合計16社835便で前月比92便増だった。総便数は3カ月ぶりに大幅なプラスに転じ、同年初夏並みの規模となった(グラフ…続き
国土交通省港湾局が3日に立ち上げた「新しい国際コンテナ戦略港湾政策の進め方検討委員会」は今後、計7回の会合を重ね、今年6月に中間とりまとめ、来年1月に最終とりまとめを行う方針だ。…続き
ANAホールディングス(HD)と日本航空、日本貨物航空(NCA)の業績を含む日本郵船の航空運送事業の2022年4~12月期決算によると、国際航空貨物事業の収入は重量単価の高止まり…続き
大韓航空(KAL)は1日、2022年10~12月期(第4四半期)と通期(1~12月期)の暫定業績を発表した。22年第4四半期の売上高は、前年同期比28%増の3兆6068億ウォン(…続き
香港―深圳間で6日、人の往来が全面的に再開した。クロスボーダートラックの大幅な回復が期待されるが、台数増には時間がかかる可能性が指摘されている。ドライバーの陰性証明書は不要となる…続き
ZIMは1日、南米西岸と北米東岸を結ぶ新サービスを開始すると発表した。チリ、エクアドル、ペルー、コロンビア発のリーファー貨物を主なターゲットとし、米国側寄港地への輸送において、競…続き
大阪港湾局は4日、大阪港天保山岸壁に接岸したレストラン船「ルミナス神戸2」でセミナー「船で楽しむ!クルーズトークショー」を開催した。パネルディスカッションが行われ、感染症対策を施…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が6日に公表した韓国・釜山発のコンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は前週比3.91%…続き
ANA Cargoは6日、羽田空港内の国内貨物の受付窓口(カウンター)を移転した。従来の西貨物地区から東貨物地区に移転した。ANA便の国内貨物全般や、代理店扱いのバラ・大型・特殊…続き
川崎市港湾局の2023年度予算案は、一般会計が前年度比9.0%減の約104億円、港湾整備事業特別会計が16.9%減の40億6010万円となった。引き続き、コンテナ関連施設の整備を…続き
国土交通省港湾局は6日、都内で第5回「カーボンニュートラルポート(CNP)の形成に向けた検討会」を開催した。同省は、2021年3月とりまとめた「CNP形成計画策定マニュアル(初版…続き