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2023年2月7日
2022年11月の日本発着国際貨物チャーター便(申請ベース)は合計16社835便で前月比92便増だった。総便数は3カ月ぶりに大幅なプラスに転じ、同年初夏並みの規模となった(グラフ…続き
天津港集団と中国通信大手、華為技術(ファーウェイ)はこのほど、港湾におけるデジタルツインの構築や自動化、インテリジェント化に向けた協力を深化していく方針を明らかにした。天津港で新…続き
財務省関税局が発表した2022年12月の全国の国際航空貨物取扱量(確報)によると、国内全空港の総取扱量は前年同月比17.4%減の29万9745トンだった。11月の15.6%減・2…続き
香港―深圳間で6日、人の往来が全面的に再開した。クロスボーダートラックの大幅な回復が期待されるが、台数増には時間がかかる可能性が指摘されている。ドライバーの陰性証明書は不要となる…続き
大韓航空(KAL)は1日、2022年10~12月期(第4四半期)と通期(1~12月期)の暫定業績を発表した。22年第4四半期の売上高は、前年同期比28%増の3兆6068億ウォン(…続き
上海航運交易所が公表した3日付のSCFI(Shanghai Containerized Freight Index)によると、コンテナ船スポット運賃の総合指標が春節前の1月20日…続き
国土交通省港湾局は6日、都内で第5回「カーボンニュートラルポート(CNP)の形成に向けた検討会」を開催した。同省は、2021年3月とりまとめた「CNP形成計画策定マニュアル(初版…続き
内外トランスラインは韓国・釜山新港での倉庫事業で、同国産業通商資源部長官賞を受賞した。同社は同港後背地で、冷蔵倉庫を含む釜山第1、第2の両倉庫を運営している。新規貨物の誘致や雇用…続き
阪急阪神エクスプレスの1月の航空輸出混載実績は、重量が前年同月比39.3%減の3106トン、件数が22.4%減の9204件だった。重量は7カ月連続の前年割れ。2020年11月以来…続き
2023年2月6日
シンガポール船社のPIL(日本総代理店=マリアナ・シッピング・ジャパン)は今月から、シンガポールとタイ、フィリピンを結ぶ「TPS」サービスを開始する。2日発表した。フィリピンの物…続き
国土交通省港湾局は2日、「次世代高規格ユニットロードターミナル検討会」をオンライン併用で開催した。「2024年問題」の影響でモーダルシフトが進むと想定し、これに対応すべく、情報通…続き
辰巳商会は2日、大阪市が発行するグリーンボンド(大阪市第1回公募公債<5年>)への投資を決定したと明らかにした。調達資金は、CO2排出量削減や気候変動への適応に向けた大阪市の6プ…続き
大阪港湾局は2日、大阪港夢洲コンテナターミナル(CT)に返却される空コンテナの一部を咲洲に仮置きし、夢洲に海上輸送で回送する「夢洲物流車両交通円滑化社会実験」の結果を明らかにした…続き
英国の海事コンサルタント会社ドゥルーリーが2日公表した、コンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)の総合指標は、前週比で1%減の2033.70ドル/FEUとなっ…続き
TSラインズは1月30日、福建船政重工が建造した1100TEU型新造船「TS Mawei」の命名式を台湾で開催した。同日発表した。命名式には福建船政重工や厦門大学、日本船級社(中…続き
川崎汽船は3日に開催した取締役会で4月1日以降の執行役員体制を決め、発表した。小榑慎吾常務執行役員が専務執行役員に、金森聡執行役員と藤丸明寛執行役員が常務執行役員にそれぞれ昇格す…続き
マースクは1日、貿易・通関コンプライアンスに関するグローバルコンサルティング組織を立ち上げたと発表した。国際物流において総合的なサービスを提供するグローバル・インテグレーターとし…続き
北九州市港湾空港局が2日公表した、北九州港の2022年9月の外貿コンテナ取扱量(速報値、実入り・空コンテナ合計)は前年同月比14.0%減の3万1910TEUとなった。輸出が9.0…続き
横浜市港湾局によると、昨年11月の横浜港の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年同月比2.6%減の21万1558TEUとなった。輸出は3.5%増の11万4…続き
ZIMは1日、東南アジアとオーストラリアを結ぶ「TFX」サービスを開始したと発表した。オーストラリアのフリーマントルとマレーシアやタイ、ベトナムを結ぶ直航便として、東南アジア市場…続き