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該当記事:165,296件(16861~16880件表示)

2023年2月6日

国交省港湾局 新しい戦略港湾へ検討会始動 6月中間とりまとめへ

 国土交通省港湾局は3日、「新しい国際コンテナ戦略港湾政策の進め方検討委員会」を創設し、都内で初会合を開催した。冒頭あいさつに立った清水真人国土交通大臣政務官は、検討会創設の意義に続き

2023年2月6日

川崎汽船 通期経常益6600億円に下方修正 自営事業堅調で営業益は上振れ

 川崎汽船は3日、2023年3月期の通期純利益予想を従来の7000億円から6500億円へと下方修正した。オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)を通じたコンテナ船事業が市況続き

2023年2月6日

平野ロジスティクス 成田空港外施設で保税許可

 平野ロジスティクスが成田空港外の物流施設(成田市三里塚)で保税蔵置場許可を取得した。蔵置する貨物は輸出一般貨物。施設面積は781平方メートル。  取得は1月25日。1月31続き

2023年2月6日

横浜港 11月は3%減の21万TEU

 横浜市港湾局によると、昨年11月の横浜港の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年同月比2.6%減の21万1558TEUとなった。輸出は3.5%増の11万4続き

2023年2月6日

マースク 独スタートアップ、コゼロと提携 GHG排出分析ツール開発で

 マースクはベルリンのスタートアップ企業コゼロ(Cozero)と提携し、欧州での国際小包配送における温室効果ガス(GHG)排出量分析ツールを開発する。1月31日発表した。ツールを通続き

2023年2月6日

国交省港湾局 次世代ユニットロードT検討会を開催 2024年問題対応加速

 国土交通省港湾局は2日、「次世代高規格ユニットロードターミナル検討会」をオンライン併用で開催した。「2024年問題」の影響でモーダルシフトが進むと想定し、これに対応すべく、情報通続き

2023年2月6日

ボーイング 最後のB747F型機を引き渡し アトラスエアに

 ボーイングは1月31日、最後のB747-8F型機を米アトラスエアに引き渡し、半世紀以上にわたったB747新造機生産の歴史に幕を下ろした。同日、同機を製造していたエバレット工場で式続き

2023年2月6日

関西国際物流戦略チーム幹事会 指針の取り組みや夢洲物流懇談会で報告

 関西国際物流戦略チームの幹事会(座長=小林潔司京都大学名誉教授)は2日、第35回会合をオンライン併用で開催した。本部会合が昨年、戦略チームの指針となる「今後の取組」について、強靭続き

2023年2月6日

北九州港、9月は14%減の3万TEU

 北九州市港湾空港局が2日公表した、北九州港の2022年9月の外貿コンテナ取扱量(速報値、実入り・空コンテナ合計)は前年同月比14.0%減の3万1910TEUとなった。輸出が9.0続き

2023年2月6日

PIL 新たな東南アジア航路を開設 星港とタイ、フィリピン結ぶ

 シンガポール船社のPIL(日本総代理店=マリアナ・シッピング・ジャパン)は今月から、シンガポールとタイ、フィリピンを結ぶ「TPS」サービスを開始する。2日発表した。フィリピンの物続き

2023年2月6日

スカイマーク、B737MAXを6機発注

 スカイマークは1月18日開催の取締役会でB737MAX-8型機を3機、B737MAX-10型機を3機発注することを決めた。航空機の更新、今後の成長に向けた増機。  それぞれ続き

2023年2月6日

邦船大手 通期経常益計2.5兆円に下方修正 過去最高予想を維持

 邦船大手3社は3日までに2023年3月期通期経常利益予想を下方修正し、日本郵船が1兆800億円(前回予想は1兆1100億円)、商船三井が7850億円(同8000億円)、川崎汽船が続き

2023年2月6日

日本郵船 通期経常益予想1兆800億円 為替影響で下振れ

 日本郵船は3日、2023年3月期通期業績予想を修正し、経常利益が前期比769億円増の1兆800億円となる見通しだと発表した。昨年11月に公表した前回予想との比較では、不定期専用船続き

2023年2月6日

マースク 貿易・通関コンプライアンスで助言 専門組織を設立

 マースクは1日、貿易・通関コンプライアンスに関するグローバルコンサルティング組織を立ち上げたと発表した。国際物流において総合的なサービスを提供するグローバル・インテグレーターとし続き

2023年2月6日

苫小牧港 東港区で新岸壁、2隻同時着岸可能に

 国土交通省北海道開発局と苫小牧港管理組合はこのほど、苫小牧港東港区浜厚真地区(周文ふ頭)で新たに耐震性を備えた岸壁を整備すると発表した。これにより、同ふ頭では船舶が2隻同時に着岸続き

2023年2月6日

現代重工 メタノール燃料コンテナ船12隻受注 船価1.7億ドル

 韓国造船最大手のHD現代(現代重工業グループ)は1日、欧州船主からコンテナ船12隻を受注した。HD現代の造船持株会社、韓国造船海洋が同日証券取引所に告示した。船価は1隻当たり約1続き

2023年2月6日

大阪港夢洲 物流車両の待機台数減少を確認 海上輸送で社会実験

 大阪港湾局は2日、大阪港夢洲コンテナターミナル(CT)に返却される空コンテナの一部を咲洲に仮置きし、夢洲に海上輸送で回送する「夢洲物流車両交通円滑化社会実験」の結果を明らかにした続き

2023年2月6日

ZIM 豪州―東南アジアで新サービス

 ZIMは1日、東南アジアとオーストラリアを結ぶ「TFX」サービスを開始したと発表した。オーストラリアのフリーマントルとマレーシアやタイ、ベトナムを結ぶ直航便として、東南アジア市場続き

2023年2月6日

【人事】川崎汽船

<4月1日以降の執行役員の担当・委嘱業務> ▷社長執行役員 明珍幸一=CEO(チーフエグゼクティブオフィサー) ▷副社長執行役員 浅野敦男=社長補佐、ドライバルク事業ユ続き

2023年2月6日

ドゥルーリー・コンテナ運賃指標 総合指標の下落続く

 英国の海事コンサルタント会社ドゥルーリーが2日公表した、コンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)の総合指標は、前週比で1%減の2033.70ドル/FEUとなっ続き