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2023年4月10日
日本航空傘下のZIPAIR Tokyo(ジップエア・トーキョー)の代表取締役会長に、4月1日付で岩越宏雄氏が就任した。岩越氏は、2017年4月から先月31日まで日本航空の執行役員…続き
PILは10日から、シンガポールの本社を移転し、新たな事務所での営業を開始する。5日発表した。新事務所の詳細は次のとおり。 ▷住所=128 Beach Road #15-0…続き
OOCLの親会社OOILが6日に発表した2023年第1四半期(1~3月)の売上高は、前年同期比57.8%減の21億7555万ドルと大幅な減収となった。コンテナ輸送量が3.2%減の…続き
スマートフォンや電気自動車(EV)向けの需要があるリチウムイオン電池(統計品目番号850760000)の輸出量はこの10年で倍増した。2022年の輸出量は前年比3.0%減の8万1…続き
ワンハイラインズは3月29日、台湾の台湾国際造船(CSBC)が建造した3000TEU型新造コンテナ船「Wan Hai 331」の命名式を開催した。同日発表した。新造船は今月引き渡…続き
国土交通省によると、2023年夏季スケジュール(23年3月26日~10月28日)季初の国際線旅客便の運航便数は、直近の22年冬季初から6割増の3159便となり、コロナ前の7割程度…続き
ロシア船社FESCOは4日、1049TEU型新造コンテナ船「FESCO Ekaterina」の引き渡しを受けたと発表した。3月末からトルコとロシア黒海沿岸のノボロシースクを結ぶ「…続き
ESRは6日、神奈川県川崎市東扇島でマルチテナント型物流施設「ESR東扇島ディストリビューションセンター」を竣工したと発表した。敷地面積は約7万7730平方メートルで、延べ床面積…続き
DHLグローバルフォワーディング(DHL・GF)は6日、昨年3月に買収したヒレブラントに従来DHL・GFでワイン・酒類の輸送を手掛けていたGori(ゴリ)を統合したヒレブラント・…続き
APMTターミナルズジャパンは5日、同社の熊桜社長が国際海事機関(IMO)の調査研究・教育機関である国際海事法研究所(IMLI)の受講生を対象に、「次世代コンテナターミナルに向け…続き
マースクの航空貨物事業会社、マースク・エアカーゴ(ハブ空港=デンマーク・ビルン)が、新たに米中間の定期貨物便2路線を開設する。米サウスカロライナ州のグリーンビル・スパータンバーグ…続き
東急不動産は、アジアでは同社初となる物流施設開発をタイで3件進めている。地元大手企業の開発事業に参画したもので、地元企業の入居契約も進み、同国でさらなる開発に意欲を示す。海外事業…続き
センコーは6日、名古屋港近隣の愛知県弥富市で「湾岸弥富PDセンター」を開設した。5階建ての新施設では、輸出入貨物の通関から保管、輸送まで一貫した物流サービスの提供が可能。輸出入貨…続き
大和ハウスグループの大和物流はこのほど、香川県丸亀市で物流施設「丸亀物流センター」の稼働を始めたと発表した。敷地面積約1万3000平方メートル、2階建て・延べ床面積1万4480平…続き
SITCインターナショナルは4日、中国造船所の揚子江船業が建造した2600TEU型新造船「SITC Shengming」の引渡式を開催した。同日発表した。式典には揚子江船業の杜成…続き
中国船社の民生輪船(日本総代理店=三井倉庫)は今月中旬から、西日本と華北を結ぶ「CJ3」サービスの広島港寄港バースを変更する。4日発表した。海田から出島に変更し、最終便の輸入コン…続き
<役員異動> (4月1日) ▷常務取締役、社務総括担当(取締役)統括部・ITイノベーション推進部担当、統括部長・吉村克也 ▷取締役、経営企画部担当、経営企画部長(…続き
バリアオール(本社=神奈川県小田原市、石塚和男代表取締役CEO)は、リードタイムの抑制で低コスト化を図りつつも品質の高い定温輸送ソリューションの提供に挑む。石塚氏は「今まで温度管…続き
関西国際空港で輸入上屋事業を展開する日航関西エアカーゴ・システム(JALKAS)、全日本空輸(ANA)、CKTSの3社の1月の輸入実績は、件数が前年同月比7.2%減の147万14…続き
4月1日、Daily Cargo紙の航空担当の記者として2年目を迎えた。だからと言って大きく変わったことはない。ただ少し気になるのは去年の自分よりも成長できているかどうかというこ…続き