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2023年4月6日
4月1日から商号を日立物流からロジスティードに変更した同社は3日、都内本社で新入社員の入社式を行った。髙木宏明代表取締役社長執行役員は祝辞で「記念すべきロジスティード1期生の皆さ…続き
ブロックチェーン基盤の貿易物流プラットフォーム(PF)「GSBN(Global Shipping Business Network)」は3月30日、荷主のサウジ基礎産業公社(SA…続き
鈴与は3月31日、川崎市に立地する日本最大級の物流施設ESR東扇島ディストリビューションセンター内で、鈴与が運営する東扇島第二物流センターが稼働したと発表した。 同施設の…続き
2023年4月5日
日本郵便の2023年2月の引受郵便物等物数総計は、前年同月比7.2%減の12億7472万通だった。郵便物のうち、国際は3.1%増の174万通。そのうち国際スピード郵便(EMS)は…続き
SBSホールディングス(HD)は3日、SBSグループの合同入社式を行い、鎌田正彦代表取締役社長が143人の新入社員にメッセージを送った。鎌田社長は「いま、物流業界は大きな変化の中…続き
(3月31日) ▷退職(博多港ふ頭専務取締役)田中一道 ▷同(総務部長)町田信博 ▷同(総務部客船事務所長)北島幸治 ▷同(港湾振興部港営課長)松本昭一 …続き
阪急阪神エクスプレスは3日、都内で入社式を行った。谷村和宏代表取締役社長は、今期は不確定要素が多く見通しが難しいとした上で「在庫調整が終わった時に、不確定要素がどうなっているのか…続き
(4月1日) ▷取締役<航空事業推進本部長、副社長付特命事項担当、秘書室・経営企画室[特命事項]・総務部・研修センター担当>(取締役<航空事業推進本部長、副社長付特命事項担当…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が3日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は総合指標が前週比6…続き
マースク・グループのターミナル事業会社APMターミナルズとロッテルダム港湾公社は3月31日、オランダ・ロッテルダム港におけるマースフラクテⅡコンテナターミナルの拡張計画を発表した…続き
港湾物流の電子化を図るプラットフォーム「サイバーポート(港湾物流)」が今月で、第1次運用の開始から丸2年が経過した。国土交通省港湾局によると、今月3日時点での導入企業数は424者…続き
東京港は2023年度も早朝ゲートオープン(OP)を継続実施する。実施内容は表のとおり。 早朝ゲートオープンは、通常午前8時30分から午後4時30分までのコンテナターミナル…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は、NXグループ各社に新入社員を迎え、齋藤充代表取締役社長がメッセージを送った。齋藤社長は「ブランドシンボル 『NX』に込…続き
国土交通省港湾局は29日、「みなとSDGsパートナー登録制度」の第3回登録事業者として、港湾関係企業など31者の登録を決定したと発表した。これにより、累計では194者が登録される…続き
SBSホールディングス(HD)は3月30日、子会社のSBSロジコムが保有する「東扇島倉庫」(川崎市川崎区)の引き渡しを完了したと発表した。土地面積約5000平方メートル、倉庫45…続き
コンテナ船社の2022年通年(1~12月)決算は、21年水準を上回り、過去最高を更新した船社が多かった。だが、昨夏ごろから荷動きの減退やスポット運賃の下落が急速に進み、第3四半期…続き
財務省関税局が発表した2023年2月の全国の国際航空貨物取扱量(確報)によると、国内全空港の総取扱量は前年同月比12.7%減の25万6070トンで、12カ月連続の前年割れだった。…続き
(3月31日) ▷退職(総務課長)元村和己 (4月1日) ▷港湾工事担当部長(エネルギー産業拠点化推進室長)今吉淳一 ▷上下水道局東部工事事務所長(港湾工事…続き
エールフランスKLMグループ(AFKL)とCMA-CGMグループ(CMA-CGM)は3日、航空貨物サービスに関わる、戦略的長期パートナーシップを正式に始動したと発表した。向こう1…続き
TSラインズは4月から、自社運航船の輸出実入りコンテナにおけるコンテナヤード(CY)オープン/カット日を曜日固定制に変更する。3月28日発表した。昨年3月から海外港湾の混雑による…続き