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2025年4月9日
名古屋港埠頭はこのほど、2025年度から29年度までの5カ年を期間とする中期経営計画を公表した。同中計では「中部圏の経済・産業活動や人々の暮らしを支える信頼の高い港湾インフラの形…続き
関西エアポートによると、2月の関西国際空港における航空機発着回数は、国際線貨物便が5%増の1279回だった。国際線全体は16%増の1万2191回。旅客便が17%増の1万820回、…続き
CMA-CGMグループは6日、フランスの生成人工知能(AI)スタートアップのミストラルAIと5年間の戦略的パートナーシップを締結したと発表した。5年間で総額1億ユーロを投資し、C…続き
国土交通省港湾局はこのほど、同局が運営するコンテナ物流情報システム「Colins(コリンズ)」の取り扱い対象ターミナルを拡大したと発表した。今月から新たに苫小牧港、仙台塩釜港、大…続き
上組は今年10月、兵庫県尼崎市に3温度帯対応の新たな冷凍冷蔵倉庫「上組尼崎コールドセンター(仮称)」を稼働させる方針だ。国内貨物と輸出入貨物の両方に対応し、冷凍食品や化学品、医薬…続き
<新役員体制> (6月26日予定) <取締役体制> ▷代表取締役社長 曽根好貞 ▷代表取締役副社長<社長補佐、通関総括管理室、内部監査室、管理部門、川崎支店…続き
(すずき・やすあき)3日死去、90歳。葬儀・告別式は近親者にて執り行った。1992年取締役、94年国際輸送事業部長、96年常務取締役を経て、98年取締役社長。
航空貨物運賃指数を提供するTACインデックスが4月7日に更新した、2025年3月31日~4月6日(第14週)の米シカゴ向け航空貨物運賃(1キロ当たり)は、上海発が前週比0.14ド…続き
国際航空貨物輸送のセキュリティ確保と物流円滑化を目的とするノウンシッパー(特定荷主=KS)/レギュレーテッドエージェント(特定航空貨物利用運送事業者など=RA)制度の厳格化により…続き
ITAエアウェイズ(ITA)は2日、世界最大の航空連合であるスターアライアンスへの加盟プロセス開始について、同連合の社長会(CEB)で決議され、正式に承認された。今後加盟手続きを…続き
仁川国際空港の2025年3月の貨物取扱量は前年同月比1.0%増の26万1412トンだった。積み込み量は2.1%増の12万7120トン、取り下ろし量は0.1%減の13万4293トン…続き
空港施設は1日付の組織改正で、空港事業部の業務のうち、貨物企画課に関する業務を部門に昇格させて貨物事業部を新設した。安田貴常務執行役員の新担務に貨物事業部が加わり、これまで空港事…続き
ZIMは7日、1万1500TEU型の新造LNG二元燃料コンテナ船10隻を長期用船する方針を明らかにした。ギリシャ船主ジョージ・エコノム氏率いるTMSグループの関連会社であるコンテ…続き
IBSソフトウェアは7日、航空貨物業界人材の調査報告書を発表した。欧州、北米の管理職を中心に行ったもので、そのうち59%が業界を完全に去ることを検討しているとした。主な理由では、…続き
DHLグループは4日、中国の通販サービスPDD(ピンドゥオドゥオ)が運営する「Temu(ティームー)」とパートナーシップ拡大に向け覚書を締結したと発表した。DHL各部門がすでに航…続き
名古屋四日市国際港湾会社は1日、2025年度から27年度までの3カ年を期間とする中期経営計画を公表した。同計画では「コンテナターミナルの効率的運営・機能強化」「港湾利用の促進」「…続き
<役員体制> (4月1日) ▷代表取締役会長、南海電気鉄道上席執行役員 松本保幸 ▷代表取締役社長 橋本直樹=昇任 ▷常務取締役、事業推進部担当・海外事業部…続き
旅行会社やホテル、航空フォワーダーなどの労働組合が加盟するサービス・ツーリズム産業労働組合連合会(サービス連合)は8日、オンライン併用で会見を開き、2025年春季生活闘争(春闘)…続き
中国のコスコシッピングホールディングスは7日、今年1~3月期の決算暫定値を発表した。EBIT(利払い・税引き前利益)が前年同期比約66.1%増の165億7100万元(約22億67…続き
<新役員体制> (3月28日) ▷代表取締役会長<物流グループ統括> 一宮貢三 ▷代表取締役社長執行役員<事業統括> 増田幸徳 ▷取締役副社長執行役員<人事…続き