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2023年2月1日
商船三井は1月31日、2023年3月期の通期当期純利益予想を従来の7900億円から8000億円へと上方修正した。過去最高益を更新する見通し。経常利益予想は為替前提を昨年10月末に…続き
DHLグローバルフォワーディング(DHL・GF)はこのほど発表した航空貨物の市場概況レポートで、中華圏の春節前の駆け込み需要がなく、昨年後半からの荷動き停滞が継続していると指摘し…続き
CMAーCGMグループは1月30日、フランス海運業界の脱炭素化を促進するため、脱炭素ソリューションに取り組む新興企業や事業者を対象とした総額2億ユーロの支援プロジェクトを開始する…続き
DHLサプライチェーン(DHL・SC)は1月30日、タイのスーパーマーケット大手のビッグC向けでEV(電気自動車)トラックを導入すると発表した。CO2排出量の削減につなげる。第一…続き
(4月1日) ▷執行役員情報システム担当 佐野直人 ▷不動産事業部長を兼ねる 執行役員不動産事業担当・桜田浩策 (6月23日) ▷社外取締役 月岡隆 …続き
DHLグローバルフォワーディング(DHL・GF)はこのほど、アウディ・フォルクスワーゲン・ミドルイースト(以下、AVME)から中東でのスペアパーツ物流を受託したと発表した。新たに…続き
広島港振興協会は1月25日、「広島港セミナー」を広島県内の会場とオンラインの両方で開催した。会場での開催は3年ぶりとなった。広島港のコンテナ取扱量は2020年に新型コロナの影響で…続き
(4月1日) ▷上級執行役員(執行役員)経理・財務担当、人事・総務担当・太田尚宏
ロサンゼルス・ワールド・エアポーツによると、12月のロサンゼルス空港の国際貨物取扱量は前年同月比15.1%減の13万4784トンだった。10カ月連続のマイナス。この10カ月のうち…続き
<4月1日以降の執行役員体制> ▷社長執行役員 橋本剛=チーフ・エグゼクティブ・オフィサー ▷副社長執行役員 田中利明=チーフ・オペレーティング・オフィサー、ダイバーシ…続き
三菱倉庫の2022年4~12月期連結決算は、純利益が前年同期比82.4%増の215億円だった。倉庫、港湾運送、国際運送の各事業で取り扱いが堅調で、海上運賃単価が安定的に推移し、円…続き
関西エアポートの速報値によると、12月の関西空港における発着回数は前年同月比53%増の1万607回だった。内訳は、国際線が84%増の6242トン、国内線が24%増の4365回。国…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパン(ONEジャパン)は1月31日から、アジア域内航路の輸出でオンラインの運賃見積もり・ブッキングサービス「ONE Quote」を導入…続き
財務省関税局が発表した2022年の全国の国際航空貨物取扱量(確報)によると、国内全空港の総取扱量は前年比8.5%減の365万2785トンだった。前年から33万8689トン重量を減…続き
コスコ・シッピング・ホールディングスは1月29日、トレーラー輸送と通関、海上輸送をワンストップで利用できる複合輸送サービス「泰鸿(Taihong)」を中国で開始したと発表した。コ…続き
ハパックロイドは1月31日、2022年の決算速報値を公表した。売上高が前年比約38%増の364億ドル、EBITDA(利払い前・税引き前・減価償却前利益)が約60%増の205億ドル…続き
商船三井は1月31日の取締役会で4月1日以降の新役員体制を決議し、同日発表した。常務執行役員の鍬田博文氏と塩津伸男氏、グループ執行役員(商船三井ドライバルク社長)の菊地和彦氏がそ…続き
中国交通運輸部が1月30日に明らかにした中国の港湾における2022年のコンテナ取扱量は、前年比4.7%増の2億9587万TEUとなった。コロナ禍の物流混乱や上海ロックダウンの影響…続き
(4月1日) ▷執行役員欧州事業統括兼米州事業統括補佐(三井倉庫サプライチェ-ンソリューション執行役員)三宅武志 ▷同営業担当(東南アジア事業部長)鈴木一豊
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は1月31日、2022年度第3四半期(10~12月)における同社の取り組みをまとめた「ONE Initiatives」を発表した。…続き