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2023年3月31日
商船三井ロジスティクス(MLG)の関西支店は、グループ力を生かした幅広いサービスメニュー、新型コロナウイルス禍の過去3年で培ったBCP対応の実績・ノウハウを生かしている。関西支店…続き
京浜港と阪神港の港湾運営会社が実施する2023年度の集貨支援メニューが30日までに明らかになった。横浜川崎国際港湾会社(YKIP)は、横浜港・南本牧ふ頭MC-3/4岸壁における超…続き
2023年3月30日
大阪港湾局によると、大阪港の2023年2月分の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、最速報値)は、対前年同月比6%減の13万6266TEUだった。内訳は輸出が6%減の6万5672T…続き
ハパックロイドは28日、西アフリカ域内コンテナ航路「WA1」を5月に開設すると発表した。ギニアやシエラレオネ、リベリアをハパックロイドの新たな市場として確立するとともに、モーリタ…続き
NX・NPロジスティクスの新たな代表取締役社長に28日付で金田吉生理事が就任した。曽我部敏雄代表取締役社長は同日付で退任した。金田新社長の略歴は次の通り。 【略歴】(かね…続き
横浜航空貨物ターミナルの新たな代表取締役社長に2月28日付でNIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下、日本通運の金森祥之執行役員関東甲信越ブロックフォワーディ…続き
エアーポートカーゴサービス(ACS)は西日本地区を関空事業部と阪神・中部事業部が管轄する体制をとっている。昨年4月には阪神・中部事業部のもとに福岡空港事務所を開設。西日本地区にお…続き
4月3日から、成田空港の北部貨物地区で、輸出貨物の搬入方法が大きく変わる。輸出貨物を積んだトラックが多く入場する「貨物北口入口」付近で、新たにトラック待機場が稼働。輸出上屋へ貨物…続き
本紙集計によると、中部空港における2月の国内航空貨物取扱実績は前年同月比14.0%増の672トンだった。内訳は、発送が22.9%増の379トン、到着が4.2%増の293トン。 …続き
栗林商船グループで青森―函館フェリー航路を運営する青函フェリーは27日、9年ぶりの新造船「はやぶさⅡ」(2999総トン)が地元函館市の函館どつくで竣工し、4月4日に就航すると発表…続き
フラポートは2月下旬から3月いっぱいまで、フランクフルト空港(FRA空港)で、貨物、旅客手荷物搬送用の、自律走行する電動トラクターの試験運用を行っている。FRA空港内の安全区域内…続き
(4月1日) 【エヌ・シー・ユー物流】 ▷業務部を物流部に統合する 【上野輸送】 ▷営業第1部、営業第2部(戦略推進)を統合し、営業部とする ▷営業第…続き
中谷運輸(大阪市)、中谷興運(岡山県倉敷市)をはじめとする中谷グループ12社は27日、トルコ・シリア地震の被災者支援で義援金を日本赤十字社に寄付した。グループ各社の労働組合の賛同…続き
<役員異動> 【上野グループホールディングス】 (4月1日) ▷取締役専務執行役員<経営企画部、海外戦略準備室、情報企画部担当>(常務執行役員<新規事業開発部担当…続き
「水と空気とコンテナ輸送」。身近で大切な存在は、しばしば重要性を忘れがちだが、「コンテナ」という金属製の箱が無ければ、われわれの生活や産業は成り立たない。本書は世界の物流を担う「…続き
マースク・グループのAPMターミナルズは27日、ベトナムのHATECOグループと戦略的パートナーシップを締結した。ベトナム北部のラックフェン港で2つの大水深コンテナバースを新たに…続き
東京都が27日公表した東京港の2022年外内貿コンテナ取扱個数(速報値、空コンテナ含む)は、前年比1.4%増の493万TEUだった。新型コロナウイルス前(19年)の水準(500万…続き
(3月31日) ▷定年退職(建設部長)大野孝宏 ▷同(退職派遣<名古屋港埠頭派遣>)清水浩 ▷同(総務部担当課長<DX推進担当>)杉野丈晴 ▷同(港営部海務…続き
3月11日の朝、東京駅から満員の上越新幹線に飛び乗り、4年ぶりとなる大戦に参陣した。これから日本酒の超大型試飲会「にいがた酒の陣」に参加する――自分がこのイベントの存在を知ったと…続き
HMMは23日、仏サステナビリティ・サプライチェーン評価機関エコヴァディス(EcoVadis)から、2年連続でゴールド評価を獲得したと発表した。大気汚染物質や廃棄物の削減に向けた…続き