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2023年3月30日
東京都が27日公表した東京港の2022年外内貿コンテナ取扱個数(速報値、空コンテナ含む)は、前年比1.4%増の493万TEUだった。新型コロナウイルス前(19年)の水準(500万…続き
グランドハンドリング業などを展開する世界大手、ワールドワイドフライトサービス(WFS)が24日、バルセロナのエル・プラット国際空港(以下、バルセロナ空港)で、上屋と機側間の貨物輸…続き
東京都港湾局は27日、「東京港カーボンニュートラルポート(CNP)形成計画」を公表した。東京港で、外貿コンテナふ頭の機能強化やモーダルシフトの推進、物流効率化による交通混雑緩和を…続き
本紙集計によると、中部空港における2月の国内航空貨物取扱実績は前年同月比14.0%増の672トンだった。内訳は、発送が22.9%増の379トン、到着が4.2%増の293トン。 …続き
4月3日から、成田空港の北部貨物地区で、輸出貨物の搬入方法が大きく変わる。輸出貨物を積んだトラックが多く入場する「貨物北口入口」付近で、新たにトラック待機場が稼働。輸出上屋へ貨物…続き
海事調査会社アルファライナーによると、世界の主要30港の2022年のコンテナ取扱量は、前年比微増の約4億5400万TEUとなった。中国港湾と中東港湾が増加を牽引した。しかし、欧州…続き
エアーポートカーゴサービス(ACS)は西日本地区を関空事業部と阪神・中部事業部が管轄する体制をとっている。昨年4月には阪神・中部事業部のもとに福岡空港事務所を開設。西日本地区にお…続き
国土交通省北陸地方整備局は29日、北陸地域におけるカーボンニュートラルポート(CNP)ワーキングチーム(WT)の基本的な方向性を取りまとめたと発表した。北陸管内港湾が連携すること…続き
キャセイパシフィック航空は、自社の展開する郵便輸送プロダクトを「キャセイメール」にリブランドした。28日、発表した。同商品では、一般貨物のようなトレーサビリティの高さなどを強みと…続き
栗林商船グループで青森―函館フェリー航路を運営する青函フェリーは27日、9年ぶりの新造船「はやぶさⅡ」(2999総トン)が地元函館市の函館どつくで竣工し、4月4日に就航すると発表…続き
ヤマトホールディングス(HD)は29日、水面上を飛行する機体(シーグライダー)を開発する米リージェントクラフトに出資したと発表した。現在、沿岸都市間を低コストで高速かつ安全に飛行…続き
<役員体制> (2月28日) ▷代表取締役社長 金森祥之 ▷取締役総務部長 水本博之 ▷同業務部長 貝原良一 ▷同<非常勤>辻克行 ▷同<同>藤…続き
<役員体制> (3月28日) ▷代表取締役会長 合屋隆司 ▷代表取締役社長 金田吉生 ▷取締役 稲田英嗣 ▷同 吉村淳 ▷同 木村宇一郎 …続き
横浜航空貨物ターミナルの新たな代表取締役社長に2月28日付でNIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下、日本通運の金森祥之執行役員関東甲信越ブロックフォワーディ…続き
<新役員体制> (3月28日) ▷代表執行役員社長室・監査部担当 鎌田正彦 ▷常務執行役員人事・総務統括責任者 泰地正人 ▷執行役員経営企画・事業統括責任者…続き
ヤマト運輸は28日、牛角、かっぱ寿司、大戸屋ごはん処などを展開するコロワイドグループと持続可能なサプライチェーン(SC)構築に向けてリードロジスティクスパートナー(LLP)協定を…続き
ブロックチェーン基盤の貿易情報プラットフォーム(PF)「TradeWaltz」の商用版の国内利用企業が40社を超えた。同PFの商用版は2022年4月にリリースされ、利用企業は今月…続き
ハパックロイドは28日、西アフリカ域内コンテナ航路「WA1」を5月に開設すると発表した。ギニアやシエラレオネ、リベリアをハパックロイドの新たな市場として確立するとともに、モーリタ…続き
(3月31日) ▷退任(代表取締役専務取締役)佐髙圭太 (4月1日) ▷代表取締役専務取締役(常務取締役)安全統括管理者、オペレーション統括責任者、運航グループ管…続き
香港ケリーロジスティクスの2022年12月期通期連結決算は、前期に売却した事業の業績や売却益を差し引くなどした調整後純利益が前期比8.2%増の35億7919万香港ドル(HKD、約…続き