日付を指定して検索
~
まで
該当記事:165,326件(17141~17160件表示)
2023年1月24日
東京税関の確報によると、羽田空港の2022年の国際貨物総取扱量は、前年同月比17.5%減の34万6064トンで2年ぶりの減少だった。21年から7万3328トン重量を落とした。輸出…続き
東京税関の速報によると、12月の羽田空港の輸出額は前年同月比96.4%増の386億円で10カ月連続の増加、輸入額は16.2%減の513億円で5カ月連続の減少だった。輸出入差引額は…続き
国土交通省港湾局は20日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と人工衛星画像の活用に関する協定を締結したと発表した。災害発生時における港湾施設の被害状況の確認でJAXAの衛星画像デー…続き
東京税関の速報によると12月の成田空港の輸出額は前年同月比9.6%増の1兆3309億円で22カ月連続の増加、輸入額は11.2%増の1兆6775億円で26カ月連続の増加だった。輸出…続き
アジア―北米西岸航路の非アライアンス船社のシェアが下落している。海事調査会社シー・インテリジェンスは19日、2023年第1四半期(1~3月)においても下落が続き、このままのペース…続き
全日本空輸、日本貨物航空(NCA)、日本航空の邦人航空3社は2月の日本発国際貨物の燃油サーチャージを揃って引き下げる。各社が料金改定の指標とするジェット燃料の12月平均価格が、前…続き
国土交通省はきょう24日、都内で「2022年度第1回地球温暖化防止に貢献するブルーカーボンの役割に関する検討会」を開催する。昨年度の取り組みやブルーカーボンのインベントリ、パリ協…続き
国土交通省神戸運輸監理部は1月中旬、神戸市内の小学校2校で出前授業を行った。練習帆船「海王丸」の元船長である馬谷正樹海事振興部長らが講演した。 14日は神戸市立南五葉小学…続き
横須賀市は2023年度の組織改正で、現在は建設部内にある港湾担当部を「港湾部」として独立させる。さらに技術系の担当部長も新設する方針だ。20日に開催された横須賀港運5団体の賀詞交…続き
米国船社マトソンは18日、2022年第4四半期(10~12月)の業績見通しを公表した。海運事業の営業利益は7000万~8000万ドル、物流事業は1200万~1300万ドルとなり、…続き
大阪税関の速報によると、12月の関西空港の輸出額は前年同月比1.5%増の5406億円で22カ月連続の増加、輸入額は13.5%増の4072億円で24カ月連続の増加だった。輸出入差引…続き
アゼルバイジャンの貨物航空会社、シルクウェイ・ウエスト航空(AZG)は19日付の発表で、NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)と締結した航空貨物輸送についての覚…続き
横須賀港運協会など港運関係5団体は20日、横須賀市内で賀詞交歓会を開催した。冒頭、あいさつに立った鈴木稔会長(相模運輸倉庫社長)は、「横須賀港の特性」を横須賀市とともに改めて共有…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下で南アジア・オセアニアリージョンを統括するNX南アジア・オセアニア(NXSAO)は17、18日に「2023年航空・海運…続き
東京税関の確報によると、成田空港の2022年の国際貨物総取扱量は、前年同月比9.1%減の235万6119トンで、2年ぶりの減少だった。前年から23万5136トン重量水準を下げた。…続き
上海航運交易所による2023年1月20日のSCFI指標は北米西岸向けがFEU当たり25ドル増の1403ドルと増加した。また、東岸向けが42ドル減、欧州向けがTEU当たり6ドル減、…続き
日本ロジスティクスシステム協会(JILS)関西支部は来月16、17日、ロジスティクス関西大会2023を会場とオンラインの選択型で開催する。同大会は毎年2月、ロジスティクスを通じた…続き
(1月17日) ▷退任(執行役員)井藤勉
今月19日、「大阪港夢洲地区の物流に関する懇談会」が開催された。2025年の大阪・関西万博の会場となる大阪港夢洲には国際コンテナターミナルがあり、万博工事などの関係車両が入ること…続き
中央倉庫(本社=京都市下京区、木村正和代表取締役社長執行役員)は19日、京都の梱包会社、テスパックの全株式を取得し、子会社化すると発表した。 同日に株式譲渡契約を結び、2…続き