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2023年3月28日
（3月31日） ▷退職（局長）矢岡俊樹 ▷同（技監）山岡達也 ▷同（臨海開発部長）松本達也 ▷同（小笠原支庁港湾課長）堤 宗利 ▷同（港湾経営部監理担…続き
デルタ航空はこのほど、4月1～30日の日本路線旅客便の運航計画を発表した。すべて羽田発着で、アトランタ線、デトロイト線、ロサンゼルス線、ミネアポリス線、シアトル線をそれぞれ1日１…続き
ベトナム航空は26日、成田―ダナン線を3年ぶりに運航再開したと発表した。また、同日から、成田発ホーチミン向け午後便も再開し、日本路線の運航便数は、2019年下期比で約8割まで回復…続き
デルタ航空（DAL）は23日、ニューヨーク・JFK空港（以下、JFK空港）で新たに1万6000平方フィート（約1486平方メートル）の温調施設「カーゴ・クーラー」を稼働したと発表…続き
日本港湾経済学会は25日、関東部会を開催した。「港湾のスマート化、グリーン化への展望」をテーマに講演や研究報告が行われた。世界で加速するコンテナターミナル（CT）自動化の次のステ…続き
メキシコのアエロメヒコ航空は25日から（成田発は26日から）、成田―メキシコシティ線の運航を、約3年ぶりに再開した。往航（AM57便。すべて現地時間）は成田発14時25分、メキシ…続き
空港施設は23日、保有する固定資産の一部を解体撤去する方針を決議し、当該固定資産について減損損失を計上する見込みになった、と発表した。7億1500万円を特別損失に計上する。併せて…続き
今日は「夢」の話を。 記者の小学校低学年の頃の夢は、「動物のお医者さん」だった。「じゃあ（超絶不得意な）算数を頑張らなきゃいけないね」と親に言われ、簡単に挫折した。その後…続き
西日本鉄道は23日、2026年3月期を最終年度とする3カ年の中期経営計画を発表した。物流事業では、フォワーディングの規模拡大や九州での事業強化、海外ネットワークの拡充とともに、関…続き
西日本鉄道国際物流事業本部（にしてつ）は24日、阿蘇くまもと空港の新旅客ターミナルビル開業に合わせた、熊本―台北の旅客チャーター便に貨物を搭載したと発表した。23日に運航されたチ…続き
（5月1日） 執行役員管理部門担当兼営業統括担当兼経理部長 徳光香彦
郵船ロジスティクスは27日、阿蘇くまもと空港の新旅客ターミナルビル開業に合わせた、熊本―台北の旅客チャーター便に貨物を搭載したと発表した。23日に運航されたチャイナ エアラインに…続き
上海航運交易所による3月24日のSCFI指標は、欧州向けがTEU当たり6ドル増の884ドルと小幅ながらも上昇傾向を維持した。また、地中海向けが45ドル減の1606ドル、北米西岸向…続き
米国のカリフォルニア州政府は24日、サンペドロ湾（ロサンゼルス港、ロングビーチ港）の港湾施設内に設置される労働者向け訓練施設の整備に対して1億1000万ドルの資金援助を再確認し、…続き
韓国海洋振興公社（KOBC）が27日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index（KCCI）」は総合指標が前週比…続き
国土交通省はこのほど、航空局が所有する飛行検査機に国内で初めてブレンドした持続可能な航空燃料（SAF）の給油を開始した、と発表した。 SAFの導入促進に向けては、流通・使…続き
ルフトハンザカーゴ（LCAG）は23日、ドロテア・フォン・ボクスベルグCEOが、4月15日付でルフトハンザ・グループ傘下、ブリュッセル航空の新CEOに就任する人事を発表した。後任…続き
熊本県は23日、阿蘇くまもと空港を運営する熊本国際空港と連携し、熊本―台北の旅客チャーター便を活用した国際航空貨物の実証輸送を行った。同日、同空港では新たな旅客ターミナルがオープ…続き
世界のコンテナ取扱量上位3港の2月実績は、3港合計で前年同月比3.3%減の864万TEUとなった。上海港とシンガポール港が1月に引き続き減少した。寧波・舟山港は前年同月比ではプラ…続き
コスコシッピングラインズとマレーシア鉄道公社（Keretapi Tanah Melayu Berhad、KTMB）はマレーシアにおける貨物輸送で提携し、顧客にエンド・ツー・エンド…続き
