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該当記事:165,185件(1701~1720件表示)

2025年2月19日

グラスゴー・プレストウィック空港 香港貨運航空就航、東アジア初

 スコットランドのグラスゴー・プレストウィック空港(PIK)はこのほど、東アジア初の航空会社として香港貨運航空が就航すると発表した。同社も10日に発表しており、初便はすでに香港から続き

2025年2月19日

MSC 大西洋航路を改編 ジェノア発NY向けで最速9日

 MSCは大西洋コンテナ航路「MEDUSEC」を改編し、ジェノアとニューヨークを9日間で結ぶ業界最速クラスのトランジットタイムを実現した。「EMUSA」サービスではバルセロナ港への続き

2025年2月19日

ヒューテックノオリン 静岡に冷凍食品用低温倉庫

 SGホールディングス(HD)傘下で低温物流事業を展開するC&FロジHDは13日、グループのヒューテックノオリンが静岡市に冷凍食品用の低温倉庫を新設すると発表した。敷地面積約920続き

2025年2月19日

【貨物データファイル】医薬品貿易概況<2024年> 輸入量7%増、羽田初の1000トン超

 財務省貿易統計をもとに2024年(1~12月)の医薬品(概況品コード507に属する)の貿易動向をみると、全国の輸入量(表①参照)は前年比6.5%増の11万3305トンと2年ぶりに続き

2025年2月19日

四日市港、24年外貿コンテナは1%増

 四日市港管理組合が14日発表した、2024年通年の外貿コンテナ取扱量(速報値、空コンテナ含む)は前年比1.0%増の16万8920TEUだった。このうち、輸出は0.7%減の9万43続き

2025年2月19日

【<連載>次代への戦訓⑤】日本郵船元副社長・石田忠正氏 総合物流への挑戦

 1990年代、2000年代はコンテナ化の進展に伴い、日本郵船が総合物流に本格的に取り組んだ時代であり、私個人としても当時、最も力を入れた分野でした。アジアの会長時代はシンガポール続き

2025年2月19日

ロジスティード傘下のマースロジ フォード向け鉄道輸送で排出削減

 ロジスティードグループでトルコ現地法人のマース・ロジスティクス(MARS LOGISTICS、以下、マースロジ)はこのほど、米国フォードとトルコ財閥コチ・ホールディングの合弁企業続き

2025年2月19日

北九州空港 「フォワーダー施設」10月開業 エアーワールドが運営

 北九州空港に整備される「フォワーダー施設」が2025年10月に開業する。運営主体はエアーワールド(福岡市)。敷地面積は約3万100平方メートルで、施設は鉄骨造り2階建て。庇下、荷続き

2025年2月19日

シンガポール航空グループ SAF調達で覚書、供給契約最大10年

 シンガポール航空(SIA)グループはこのほど、エーテル・フューエルズから、今後5年間で生産予定の持続可能な航空燃料(SAF)を調達する方針で合意し、覚書に調印した。同覚書には、5続き

2025年2月19日

郵船ロジスティクス ONEとGHG削減サービスで契約締結 アジア初

 郵船ロジスティクスは18日、オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)が提供する温室効果ガス(GHG)排出量削減のためのサービス「ONE LEAF+」をアジアで初めて契約し続き

2025年2月19日

安田倉庫 米FMCのNVOCC登録承認

 安田倉庫は17日、米連邦海事委員会(FMC)にNVOCC登録を申請し、承認されたと発表した。FMC管理下の船会社との直接運賃契約が締結できるようになり、北米向けの海上輸送業務が可続き

2025年2月19日

NRS 千葉に高圧ガス倉庫2棟

 NRSは13日、千葉市緑区の土気流通センターで高圧ガス倉庫2棟を開設したと発表した。いずれも平屋建てで、延べ床面積は600平方メートルと720平方メートル。可燃性ガスや毒性ガス、続き

2025年2月19日

水島港セミナー 荷主向け補助金を継続へ 来年度も予算要求

 岡山県と水島港インターナショナルトレード協議会は12日、都内で水島港セミナーを開催した。水島港では、2024年度から新たに荷主向け補助制度をスタート。同港を新規に利用、または他の続き

2025年2月19日

北九州市・25年度予算案 港湾機能強化や洋上風力促進に注力

 北九州市は、北九州港の機能強化や洋上風力発電関連産業の総合拠点化の形成などに注力する。2025年度当初予算案では、新規事業で「新門司地区交通安全対策事業」や、洋上風力発電関連産業続き

2025年2月19日

全国港湾 コンテナ船1隻の年末年始荷役確認 協定違反で対応求める

 全国港湾労働組合連合会(全国港湾)は12日、今年度の年末年始期間に実施された、ライフライン関連など緊急物にかかる作業の対応状況を集約し、結果を公表した。これによると、各地区から倉続き

2025年2月19日

釜山港湾公社 今年も集貨支援制度実施 ITTでシステム活用促進

 韓国の釜山港湾公社は17日までに、今年の釜山港の集貨インセンティブ制度の詳細を明らかにした。  今年のインセンティブ制度では、釜山港でトランシップ貨物を5万TEU以上取り扱続き

2025年2月19日

DHLエクスプレス/アストラゼネカG アイルランド発欧向けでSAF利用

 DHLエクスプレスは12日、バイオ・医薬品世界大手、英アストラゼネカグループがアイルランドで製造し、同国外に航空輸送する際の温室効果ガス(GHG)排出量削減について提携を締結した続き

2025年2月19日

【人事】二葉

<役員異動> (4月1日) ▷通関本部管掌(冷凍事業本部管掌、港湾三部門)取締役専務執行役員営業本部管掌、業務効率化・働き方改革推進担当・松川悟 ▷業務本部管掌(続き

2025年2月19日

大阪港湾局(大阪府分)、25年度予算案 集貨支援で物流事業者対象追加

 大阪港湾局(大阪府分)の2025年度予算案は、前年度予算比7.6%増の131億5250万円となった。一般会計歳出が0.6%増の54億7450万円、港湾整備事業特別会計歳出が13.続き

2025年2月19日

シカゴ向け航空貨物運賃 上海発運賃が3週連続で4ドル台に

 航空貨物運賃指数を提供するTACインデックスが2月17日に更新した、2025年2月10~16日(第7週)の米シカゴ向け航空貨物運賃(1キロ当たり)は、上海発が前週比0.04ドル減続き