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2023年3月28日
(4月1日) 執行役員関連事業担当兼三井倉庫ビジネスパートナーズ常務取締役 百留一浩
国土交通省はこのほど、航空局が所有する飛行検査機に国内で初めてブレンドした持続可能な航空燃料(SAF)の給油を開始した、と発表した。 SAFの導入促進に向けては、流通・使…続き
2月のアジア主要4空港の国際貨物取扱量は1月に引き続き低調に推移した。香港、仁川、台北、成田の4空港の合計取扱量は前年同月比10%減の81万トン。3割の大幅減だった1月と比較する…続き
メキシコのアエロメヒコ航空は25日から(成田発は26日から)、成田―メキシコシティ線の運航を、約3年ぶりに再開した。往航(AM57便。すべて現地時間)は成田発14時25分、メキシ…続き
マースクは24日、上海国際港務集団(SIPG)と、上海港におけるメタノール燃料のバンカリングなどに関する戦略的協力の覚書を締結したと発表した。マースクは2040年のネットゼロ目標…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は4月1日からケニアのモンバサに自営拠点を開設する。23日発表した。東アフリカ発着の地域貨物やトランシップ貨物を中心に営業やカスタ…続き
(3月31日) ▷退職(局長)矢岡俊樹 ▷同(技監)山岡達也 ▷同(臨海開発部長)松本達也 ▷同(小笠原支庁港湾課長)堤 宗利 ▷同(港湾経営部監理担…続き
大阪通関業会は23日、大阪市内で「通関営業所責任者研修」を開催した。大阪税関の石田晶久業務部長は講演で、急増している輸入貨物への対応を取り上げた。 冒頭、同会の米澤隆弘理…続き
郵船ロジスティクスは27日、阿蘇くまもと空港の新旅客ターミナルビル開業に合わせた、熊本―台北の旅客チャーター便に貨物を搭載したと発表した。23日に運航されたチャイナ エアラインに…続き
西日本鉄道は23日、2026年3月期を最終年度とする3カ年の中期経営計画を発表した。物流事業では、フォワーディングの規模拡大や九州での事業強化、海外ネットワークの拡充とともに、関…続き
2023年3月27日
日新はデジタルフォワーディング(FWD)サービス「Forward ONE」を全面リニューアルし、27日にサービスの提供を開始する。2021年7月末より試験的に運用し、見積もり取得…続き
近鉄コスモスはAEO制度の認定通関業者(AEO通関業者)の認定を初めて受けた。 13日付で東京税関から成田空港通関営業所(千葉県山武郡芝山町)を対象に認定を受けたもの。同…続き
財務省貿易統計を基に本紙がまとめた「清酒」(日本酒、統計品目番号220600200)の2022年(1~12月)の輸出実績をみると、輸出量は前年比12.0%増の3万5894キロリッ…続き
DHLジャパンのトニー・カーン代表取締役社長はこのほど本紙の取材に応じ、検討中の新たな日本マスタープランなどを話した。マーケットリーダーとして、成熟市場の日本でのさらなる成長のた…続き
東京都は24日、4月1日付の幹部人事異動を発表した。東京都港湾局長には新たに下水道局の松川桂子次長が就任する。矢岡俊樹港湾局長は3月31日付で退職する。港湾局技監には片寄光彦港湾…続き
NIPPON EXPRESSホールディングスは14日、都内本社でアイルランドのジャック・チェンバース交通相、デミアン・コール駐日アイルランド大使ほか同国高官3人の訪問を受けた。2…続き
(3月31日) ▷退職(局長)中野裕也 ▷同(担当部長<横浜川崎国際港湾会社派遣>)瀬下英朗 (4月1日) ▷局長(再任用)中野裕也 ▷都筑区長(副局…続き
郵船ロジスティクスは23日、参画する香港空港管理局(AAHK)のプロジェクト(PJ)「エアポートシティ」で、香港現地法人の郵船ロジスティクス(香港)が中国・東莞(広東省)の東莞虎…続き
静岡県は22日、「清水港カーボンニュートラルポート(CNP)形成計画」を公表した。清水港のコンテナターミナルでの荷役機械の電動化・FC(燃料電池)化や水素サプライチェーンの構築、…続き
日本郵便が国内の国際物流事業子会社を再編して来月1日から事業を開始する新会社、JPロジスティクスグループとJPロジスティクスの代表取締役社長に長谷川実日本郵便ロジスティクス事業部…続き