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2023年1月23日
2022年の香港、仁川空港の国際貨物量は、好調だった前年から大きく重量を落とした。香港が前年比16%減の420万トン、仁川が12%減の295万トン。香港は前年から80万トン、仁川…続き
東京税関が発表した昨年(2022年1~12月)の成田空港の国際航空貨物量は総量で235万トンと前年から9%減った。年間を通じて鈍化した印象の強い航空貨物だが、成田の総量は21年の…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)とJR北海道は20日、青函トンネルを含む青函共用走行区間で、5月14日から7月23日までの毎週日曜から月曜にかけての夜間に保守作業工事を行うことに伴い、J…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は、今月から投資活動を開始したコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)ファンド「NXグローバルイノベーションファンド」の…続き
プロロジスは、全世界で展開する物流施設の経済効果を英国の調査会社、オックスフォード・エコノミクスとまとめた。世界で生産・販売され、プロロジスの物流施設を経由した商品価値は、世界の…続き
マースクグループのシーランドは2月から、アジア域内航路「IA9」サービスを改編し、寄港地に蛇口を追加する。19日発表した。これにともない、西航でホーチミンの寄港曜日を火曜・水曜か…続き
2023年1月20日
(2月1日) ▷NX南アジア・オセアニア引越企画部長(日本通運関東甲信越ブロックフォワーディングビジネスユニット海外引越カスタマーサービス部長)水越晶 ▷日本通運関東甲…続き
<役員異動予定> (3月30日予定) ▷取締役 執行役員経営企画部担当兼経営企画部長・赤石衛 ▷社外取締役<非常勤>伊藤ゆみ子 ▷退任(取締役)執行役員人財…続き
「新しい成田空港」構想検討会の第4回会合が18日、都内で開催され、成田空港を利用する旅客などの交通アクセス改善について議論した。成田国際空港会社(NAA)からは現状の鉄道や道路に…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は18日、2022年12月期連結決算で、固定資産とのれんに係る減損損失計372億円を特別損失に計上すると発表した。新たな国…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)の犬飼新社長は17日、定例記者会見を開催し、今年の事業方針を語った。「2023年度は現中期経営計画の最終年度となり、次期中計に向けて重要な年となる」と強調…続き
航空貨物運送協会(JAFA)がまとめた2022年の日本発航空輸出混載貨物実績は、重量が前年比12.9%減の101万6997トン、件数が7.5%減の262万1941件だった。海上コ…続き
ベトナム航空は2023年夏季スケジュール(3月26日~10月28日)の日本路線運航計画を発表した。新型コロナウイルス感染症拡大の影響に伴い運休していた成田―ダナン線(VN318/…続き
神戸税関は2月、庁舎で撮影された映画やドラマの画像パネルを展示したロケ地巡りを企画している。税関150周年記念事業として行う。 神戸税関の庁舎は1927年(昭和2年)に落…続き
航空貨物運賃指数を提供するTACインデックスが16日更新した1月9〜15日の上海発・米シカゴ向け航空貨物運賃は、前週から0.64ドル上昇の5.71ドルだった。上海発は昨年12月後…続き
中国の越境eコマース(EC)向けサービスプロバイダー、縦騰集団(Zongteng Group)傘下の物流部門、云途物流(YunExpress)向けのB777F型機が16日、深圳宝…続き
<役員異動予定> (3月30日予定) ▷取締役 常務執行役員経営事業戦略本部長・竹添進二郎 ▷同 執行役員人財戦略部担当・赤間立也 ▷同 同IT推進部担当・…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)は17日、2022年12月の輸送実績を公表した。輸送量全体では、前年同月比2.9%減の250万4000トンとなった。コンテナは5.4%減の158万2000…続き
ニチレイロジグループ本社(以下、ニチレイロジ)は中国事業の拡大を進めている。同社は2004年に日系大手コンビニエンスストア(CVS)の業務で中国市場へ参入した。華東地区を中心に店…続き
ヒースロー空港会社によると、2022年12月のロンドン・ヒースロー空港の貨物取扱量は前年同月比14.2%減の10万9151トンだった。6カ月連続のマイナス。 路線別の内訳…続き