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該当記事:165,326件(17221~17240件表示)

2023年1月19日

日新 中国拠点再構成、華東で事業統合

 日新は中国ネットワークを再構成している。昨年、上海に今後の中国華東地区の中核法人として新会社の日日新国際物流を設立した。同年は南京(江蘇省)に本社を置いていた合弁会社の江蘇日新外続き

2023年1月19日

大韓航空 2月も青森に旅客チャーター便

 大韓航空(KAL)は、2月23、27日に、仁川―青森間の旅客チャーター便を運航する。韓国、日本、双方からの旅客を輸送する。機材はいずれもB737-800型機。  KALは1続き

2023年1月19日

アジア太平洋航空会社<11月> 輸送量19%減、供給量8%減

 アジア太平洋航空会社協会(AAPA)がまとめた2022年11月実績のうち、国際貨物の輸送量(貨物トンキロ=FTK)は前年同月比19.2%減の53億6900万トンキロだった。10月続き

2023年1月19日

米レイヴェン社とSAF調達で覚書 邦人航空2社と伊藤忠商事が

 全日本空輸と日本航空はそれぞれ17日、伊藤忠商事(本社=東京都港区)および再生可能エネルギー製造のベンチャー企業の米レイヴェン社(本社=ワイオミング州)と、持続可能な航空燃料(S続き

2023年1月19日

UPSの北九州空港定期便 同一機で往復運航、同日搭載強化

 来月20日から北九州空港に就航するUPSは、B767-300ERF型機の同一機材で中国・深圳―関西国際空港―北九州をラウンド運航する。北九州発でアジア・欧州向けはアジア域内ハブを続き

2023年1月19日

日本3PL協会・新年賀詞交歓会 和佐見会長「アジアの3PL牽引を」

 日本3PL協会は18日、都内で新年賀詞交歓会を開催した。あいさつに立った和佐見勝会長(丸和運輸機関代表取締役社長)は、物流業界を取り巻く環境の変化やeコマース(EC)市場発展など続き

2023年1月19日

【展望台】航空業界のリスクを思う

 古傷が痛む、と言ってしまうと表現が過ぎてしまうが、過去に痛めた体の部位、けがの跡などが、時を経て痛み出すことがある。あれだけ痛い思いをして治療したのに、すでに完治しているはずなの続き

2023年1月19日

成田空港 新トラック待機場4月稼働へ

 成田空港の北側貨物地区近郊で、今年4月の稼働に向けて新たなトラック待機場の整備が進められている。構内混雑の解消が目的だ。空港を南北に横断する「空港西通り」沿いに位置。第2旅客ター続き

2023年1月19日

名古屋港 NZ・豪州に利用促進使節団派遣 海外ポートセールス再開

 名古屋港管理組合は16日、来月11~21日にニュージーランドとオーストラリアに、経済交流の拡大や名古屋港のPR、利用促進を目的とする「経済交流並びに名古屋港利用促進使節団」を派遣続き

2023年1月19日

2023年国際物流市場予測・主要FWD8社アンケート<欧州・中近東・アフリカ編> 消費鈍化も医薬品で安定需要 航空はスペース不足継続

 欧州はウクライナ問題に起因するエネルギー価格高騰などでインフレが進み、個人消費や製造業の投資意欲が減退する見通し。そのため、大きな物流需要は見込めないとの見方が強い。特にリテール続き

2023年1月19日

アムステルダム・スキポール空港 アジアや北米線低調で2割減

 ロイヤル・スキポール・グループによると、アムステルダム・スキポール空港の2022年12月の国際貨物取扱量は前年同月比20.2%減の11万3118トンだった。欧州域内、北米、アジア続き

2023年1月19日

NCA、国交省に改善措置報告

 日本貨物航空(NCA)は16日、国土交通省からの厳重注意を受け、改善措置報告書を提出した。「安全管理体制」と「整備実施体制」の強化・改善策を示した。同社は、航空機の整備業務と整備続き

2023年1月19日

中部空港上屋3社・12月 前月比15%減、前年比22%減に

 本紙が集計した中部国際空港の国際貨物上屋3社(日本航空、全日本空輸=ANA、スカイポートサービス=SPS)の2022年12月の総貨物量は前年同月比22.3%減の1万691トン。前続き

2023年1月19日

NXHD 30年にグループ全体のCO2半減 サステナビリティ方針も策定

 NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は18日、NXグループのCO2(二酸化炭素)排出量削減に関する中長期目標を設定し、サステナビリティ方針とビジョンを策定した続き

2023年1月19日

スズケン 国内流通で、初のGDP準拠共同輸送

 医薬品卸大手のスズケンは16日、小野薬品工業、塩野義製薬、田辺三菱製薬の3社と国内物流の共同輸送を開始したと発表した。GDP(医薬品の適正流通基準)ガイドラインに準拠した共同輸送続き

2023年1月19日

シカゴ・オヘア空港 11月国際貨物量15%減

 シカゴ航空庁によると、11月のシカゴ・オヘア空港の国際貨物取扱量は前年同月比14.5%減の13万5752トンにとどまった。  2022年2月以来10カ月連続減。2ケタの減少続き

2023年1月19日

DHLエクスプレス 星港でエアレスタイヤ試験導入

 DHLエクスプレスのシンガポール現地法人はこのほど、今年の年末までに同国でエアレスタイヤを装着した約50台のバン車両でラストマイル配送を行うと発表した。ミシュランのエアレスタイヤ続き

2023年1月19日

FESCO 22年の海上輸送実績は33万TEU

 ロシア船社FESCOは17日、ロシア極東港経由で海上輸送した輸出入コンテナ貨物について、2022年の輸送実績は前年比38%増の33万TEUだったと発表した。また、出資しているウラ続き

2023年1月19日

ハパックロイド アジア―欧州航路を再編 CMA-CGMからスロットチャーター

 ハパックロイドは2月からアジア―欧州航路を再編する。ザ・アライアンスの枠外で提供していたアジア―欧州航路「CGX」を、2月1日上海発便をもって休止し、新たにCMA-CGMからのス続き

2023年1月19日

日港協まとめ 年末年始荷役は69隻減の811隻 実施港は63港

 日本港運協会が18日に明らかにした今年度の年末年始例外荷役(2022年12月31日~23年1月4日、元日除く)の実績は、外航・内航の合計で811隻(今月17日時点)となった。前年続き