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2023年1月18日
高麗海運の日本現地法人、高麗海運ジャパンは12日、スマートフォンアプリのLINEに公式アカウントを開設したと発表した。自社で開発したシナリオ型チャットボット機能を搭載しており、ス…続き
デルタ航空が13日発表した2022年10~12月期決算は、貨物事業の売上高が前年同期比18.4%減の2億4800万ドル(約407億円)だった。前年同期は貨物需要が高い水準で推移し…続き
大手ターミナルオペレーター、PSAインターナショナルの2022年のコンテナ取扱量は前年比0.7%減の9090万TEUとなった。本拠を置くシンガポール港が0.7%減の3700万TE…続き
中国の寧波・舟山港における年初のコンテナ取扱量が好調に推移している。今年1月1日から10日までで前年同期比10.8%増の105万TEUとなり、わずか10日間で100万TEUを上回…続き
大阪の内航4組合は13日、合同で新春賀詞交歓会をホテル日航大阪(大阪市)で開催した。4組合は、大阪海運組合(荒川和音理事長)、大阪海運事業協同組合(福澤健次理事長)、大阪九州海運…続き
九州地方港運協会と九州港湾福利厚生協会、港湾貨物運送事業労働災害防止協会九州総支部の九州港運3団体は13日、北九州市内で新年賀詞交歓会を開催した。151人が参加した。 九…続き
2023年1月17日
北関東の坂東と佐野で内陸コンテナデポを運営する吉田運送は11日、上海錦江航運(集団)の日本総代理店を務める錦江シッピングジャパンとデポ契約を結んだと発表した。これにより佐野インラ…続き
MSCジャパンの甲斐督英社長は本紙の取材に対し、「2023年はアジア域内を重点的に取り組む」と強調した。加えて、MSCとして昨年末にボロレ・アフリカ・ロジスティクスを買収したこと…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が16日に公表した、韓国・釜山発のコンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は前週比2.1…続き
東南/南アジアは、世界経済の減速を受けて荷動きの鈍化が予測される。コロナ特需による荷動き増加の反動減が予測されるほか、中国のゼロコロナ政策の影響によるサプライチェーン(SC)混乱…続き
CMA-CGMグループのアジア域内船社CNC(チェンリー)は1月から、海峡地とバングラデシュを結ぶ「BBX」サービスの寄港地にバングラデシュのモングラを追加した。13日発表した。…続き
フェデックスエクスプレス(フェデックス)は11日、韓国・仁川空港のゲートウェイ(GW)を活用してソウルと近郊向けで輸入貨物サービスを強化すると発表した。アジア、欧州、米国発の非課…続き
マースク・グループのベンチャーキャピタル、マースクグロースは、ドイツ・ベルリンに本拠を置き、グリーンメタノールの大量製造技術を開発するスタートアップ企業C1を支援する。C1が12…続き
大阪港湾局などは2月7日、東京で「大阪みなとセミナー」を開催する。大阪港や堺泉北港などでの取り組みについて大阪港湾局から説明する。利用事業者として、F-LINEから同社の取り組み…続き
上海航運交易所による2023年1月13日のSCFI指標は、主要航路を中心に各航路で減少した。ただ、100ドル超の下落はTEU当たり114ドル減の南米向けのみで、下げ幅を縮めた航路…続き
ESRは16日、福岡県朝倉市で同社として九州初の物流施設「ESR福岡甘木ディストリビューションセンター」(以下、福岡甘木DC)が竣工したと発表した。竣工は昨年12月27日。契約率…続き
(1月1日) ▷出向:Ocean Network Express Pte. Ltd.(勤務員、出向:オーシャンネットワークエクスプレスジャパン次世代海上コンテナ輸送研究所)鮎…続き
世界のコンテナ取り扱い上位3港(上海港、シンガポール港、寧波・舟山港)の2022年実績が先週までに出揃った。1位の上海港は前年比0.6%増の4730万3000TEUとなり、過去最…続き
北米主要港の2022年11月のコンテナ取扱量は、カナダ西岸の2港(バンクーバー港、プリンスルパート港)と米国東岸のヒューストン港を除き、各港で前年実績を割り込んだ。コンテナ取扱量…続き
CMA-CGMは16日、横浜港にも寄港するアジア―中南米航路「ACSA1」で、1万5000TEU型船2隻を投入すると発表した。横浜港・本牧ふ頭D-4ターミナルに15日、最大積載数…続き