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2023年1月16日
春節前のコンテナ荷動きが低調となっており、コンテナ船各社は需給を調整するため、欠便を加速している。運賃分析やコンテナ輸送のマーケットプレイス機能を提供するゼネタ(Xeneta)に…続き
2022年12月のフォワーダー大手5社(NIPPON EXPRESSホールディングス=NXHD、近鉄エクスプレス、郵船ロジスティクス、阪急阪神エクスプレス、西日本鉄道国際物流事業…続き
関西国際航空貨物運送協会(KIFA)と国際航空貨物航空会社委員会(BIAC)は共催で12日、大阪市内で新春賀詞交歓会を開催した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、3年ぶりに対面…続き
中部国際空港の滑走路増設に関して、このほど公表された環境影響評価方法書によると、環境影響評価で想定する航空機発着回数について、1日あたり369回を想定している。 評価方法…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は13日、傘下の日本通運がEV(電気自動車)トラックを導入したと発表した。三菱ふそうトラック・バス製の「eキャンター」で、…続き
大阪港運協会は13日、大阪市内で新年賀会を開催した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で3年ぶりとなり、着席式で行った。溝江輝美会長はあいさつで、大阪港夢洲で開催される大阪・関西万…続き
日本倉庫協会と東京倉庫協会は12日、都内で新年賀詞交換会を開催した。日倉協の久保高伸会長(三井倉庫代表取締役社長)はあいさつで、「3年ぶりの開催となる。今年の最大の課題は、いわゆ…続き
持ち株会社「NIPPON EXPRESSホールディングス」(NXHD)が設立され、ホールディング体制に移行して1年が経った。グローバル事業本部(GBHQ)の統括機能は強化され、2…続き
本紙が集計した2022年(1~12月)の羽田空港の国際貨物上屋2社の国際貨物総取扱量(郵便除く)は前年比19.2%減の35万7026トンだった。羽田の国際貨物量は新型コロナウイル…続き
有難いことにちょっと長めの休暇を頂き、年末年始には帰省に加え、1週間の宮崎へのロッククライミング・トリップを満喫することができた。今回は、ロープを付けずに2~8メートル程度の小岩…続き
エフシースタンダードロジックス(本社=大阪市、田井泰志社長)は12日から、青島―大阪間の国際RORO船と大阪―東京間の貨物鉄道を組み合わせた、青島発東京向けの複合一貫高速輸送サー…続き
中国の電気自動車(EV)メーカーBYDの日本法人BYD Auto Japan(本社=横浜市、東福寺厚樹社長)は12日、同社が国内販売する完成車や物品の物流に関して、三菱倉庫と業務…続き
米フレックスポートは全従業員の約20%を解雇する。11日、共同CEOのデイブ・クラーク氏とライアン・ピーターセン氏の連名で従業員へ送った通知文を公開した。外資メディアの報道による…続き
神戸市は1月20日まで「神戸空港サブターミナル整備基本計画案」に対する意見募集を行っている。 サブターミナルは、2025年に受け入れを目指す国際チャーター便と国内線の増便…続き
ハパックロイドは12日、イタリアの物流大手スピネッリ・グループの株式取得について、独禁当局の承認を経て、取引を完了したと発表した。昨年9月に同グループの株式49%を取得する方針を…続き
英国の海事コンサルタント会社ドゥルーリーが12日公表した、コンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)の総合指標は、前週(1月5日)比で0.1%減の2132.49…続き
大韓航空(KAL)は今月21、24、27日に仁川―青森間の旅客チャーター便を運航する。韓国からの訪日旅客が搭乗するインバウンドチャーターだ。KALにとって同路線の運航再開は約2年…続き
2023年1月13日
全国港湾労働組合連合会(全国港湾)は12日、2023年港湾春闘の方針案を明らかにした。昨年に引き続き重点課題として、ユーザーからの適正な港湾料金の収受を前提とした大幅な賃金引き上…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)の2022年12月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比21.7%減の4112トンだった。10カ月連続の前年割れ。TC2は小幅なマイナ…続き
日立物流は、複数事業者間のパートナーシップを通じ、物流分野での環境負荷低減に大きな功績があった取り組みを表彰する「2022年度物流パートナーシップ優良事業者」で、経済産業省からグ…続き