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2023年1月13日
NX総合研究所(NX総研)がまとめた「2022・23年度の経済と貨物輸送の見通し」によると、2022年度(22年4月~23年3月)の日本発航空輸出量は前年度比9.7%減の見通しだ…続き
エーアイテイー(AIT)の2022年3~11月期(23年2月期第3四半期)連結決算は、純利益が前年同期比63.8%増の32億6500万円だった。中国・上海のロックダウン(都市封鎖…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)の2022年12月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比21.7%減の4112トンだった。10カ月連続の前年割れ。TC2は小幅なマイナ…続き
川崎汽船は11日夕刻、都内で3年ぶりにメディアとの新春懇親会を開催した。同社役員・グループ長や関係会社の幹部が出席。明珍幸一社長は今年度からの中期経営計画の取り組みについて、「そ…続き
郵船ロジスティクスの2022年12月の日本発航空輸出混載実績(重量)は、前年同月比26.8%減の9796トンだった。12カ月連続の前年割れで、4カ月ぶりに1万トンを下回った。TC…続き
フェリーさんふらわあは13日、「さんふらわあミュージアム」を開設する。場所は、大阪のアジア太平洋トレードセンター(ATC)ITM棟2階のさんふらわあターミナル前。入場無料の常設展…続き
デジタルフォワーダーのShippio(シッピオ)は12日、拓殖大学の松田琢磨教授と特別ウェビナーを開催した。松田教授が2023年の海上コンテナ市況や航空貨物市況の見通しに関して説…続き
福岡空港発着貨物の国際航空貨物上屋を運営する福岡エアーカーゴターミナル(FACTL)の2022年12月実績は輸出入貨物の合計で前年同月比15.2%減の3690トンだった。11月の…続き
中国を中心とする東アジアは国内景気が低迷し、消費も鈍化していることから2023年は低調な荷動きが予想される。中国は22年12月から「ゼロコロナ」政策を緩和しているが、厳格な防疫管…続き
OOCLは11日、「MyOOCLセンター(MOC)」をはじめ自社のオンラインサービスにアクセスできる統合アカウント「OOCLアカウント」の導入を開始したと発表した。ウェブブッキン…続き
東京港運協会、東京港湾福利厚生協会、東京港港湾運送事業協同組合、港湾貨物運送事業労働災害防止協会東京支部の4団体は12日、都内で賀詞交歓会を開催した。3年ぶりに開催し、来賓で東京…続き
ベルギーのアントワープ-ブルージュ港の2022年の貨物取扱量は、前年比0.7%減の2億8690万トンだった。世界的な物流混乱とウクライナ情勢によるロシア関連貨物の減少などにより、…続き
佐川急便は11日、国際航空運送協会(IATA)の医薬品輸送品質認証「CEIVファーマ」を成田国際空港で取得したと発表した。認証取得日は昨年12月5日。対象は国内輸送。2021年7…続き
国土交通省港湾局によると、港湾物流の電子化を図るプラットフォーム「サイバーポート」の導入企業は、1月10日時点で372社となった。昨年12月1日時点から18社増えた。今後も利用促…続き
電気運搬船の開発や蓄電池事業などを展開するパワーエックス(東京都港区、伊藤正裕社長)は10日、追加で27億円の資金調達を実施したことを発表した。辰巳商会、正栄汽船、アンカー・シッ…続き
阪神国際港湾戦略事務局ポートセールス部会は2月1日、大阪で「阪神港セミナー」を開催する。テーマは、「『環境負荷低減と働き方改革への対応』~物流課題解決、阪神港からの提案」。荷主、…続き
日立物流は、複数事業者間のパートナーシップを通じ、物流分野での環境負荷低減に大きな功績があった取り組みを表彰する「2022年度物流パートナーシップ優良事業者」で、経済産業省からグ…続き
東芝インフラシステムズは12日、AGV(無人搬送車)ソリューションを提供する中国のムシニー社(蘇州牧星智能科技、Suzhou Mushiny Intelligent Techno…続き
四日市港管理組合が12日発表した2022年11月の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は、前年同月比11.0%減の1万3152TEUとなった。実入りコンテナの内訳は、輸出が17.…続き
(1月13日) ▷港湾局付・即日辞職(東北運輸局次長)伊藤達也 ▷東北運輸局次長(港湾空港総合技術センター研究主幹)大釜達夫 ▷港湾局付・即日辞職(関西空港事務所…続き