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該当記事:165,296件(17321~17340件表示)

2023年1月13日

成田空港輸入上屋<11月> 総量8カ月連続の減少

 本紙が集計した成田空港の上屋3社(日本航空=JAL、国際空港上屋=IACT、日本貨物航空=NCA)の昨年11月の輸入航空貨物取扱実績は前年同月比25.3%減の5万7638トンで8続き

2023年1月13日

関西空港の国際貨物取扱量 22年、3%減の78.4万トン

 大阪税関の速報によると、関西空港の2022年の国際貨物総取扱量は、前年比3.0%減の78万4024トンで、2年ぶりの減少だった。前年から2万4572トン重量を落とした。輸出は6%続き

2023年1月13日

さんふらわあミュージアム開設、13日からイベント

 フェリーさんふらわあは13日、「さんふらわあミュージアム」を開設する。場所は、大阪のアジア太平洋トレードセンター(ATC)ITM棟2階のさんふらわあターミナル前。入場無料の常設展続き

2023年1月13日

サイバーポート 導入企業が372社に 12月から18社増

 国土交通省港湾局によると、港湾物流の電子化を図るプラットフォーム「サイバーポート」の導入企業は、1月10日時点で372社となった。昨年12月1日時点から18社増えた。今後も利用促続き

2023年1月13日

2023年国際物流市場予測・主要FWD8社アンケート<東アジア編> 脱中国で東南アへの生産移管進展 景気後退で消費も鈍化

 中国を中心とする東アジアは国内景気が低迷し、消費も鈍化していることから2023年は低調な荷動きが予想される。中国は22年12月から「ゼロコロナ」政策を緩和しているが、厳格な防疫管続き

2023年1月13日

アントワープ-ブルージュ港 22年は5%減の1350万TEU 石炭・LNGは好調

 ベルギーのアントワープ-ブルージュ港の2022年の貨物取扱量は、前年比0.7%減の2億8690万トンだった。世界的な物流混乱とウクライナ情勢によるロシア関連貨物の減少などにより、続き

2023年1月13日

Shippioウェビナー、拓大・松田教授が見通し語る 「スポット運賃は下落余地小さい」

 デジタルフォワーダーのShippio(シッピオ)は12日、拓殖大学の松田琢磨教授と特別ウェビナーを開催した。松田教授が2023年の海上コンテナ市況や航空貨物市況の見通しに関して説続き

2023年1月13日

佐川急便 成田でCEIVファーマ認証取得

 佐川急便は11日、国際航空運送協会(IATA)の医薬品輸送品質認証「CEIVファーマ」を成田国際空港で取得したと発表した。認証取得日は昨年12月5日。対象は国内輸送。2021年7続き

2023年1月13日

阪神港セミナー、2月1日に大阪で開催 環境負荷低減と働き方改革がテーマ

 阪神国際港湾戦略事務局ポートセールス部会は2月1日、大阪で「阪神港セミナー」を開催する。テーマは、「『環境負荷低減と働き方改革への対応』~物流課題解決、阪神港からの提案」。荷主、続き

2023年1月12日

関西空港、東南アジア線が回復基調に

 関西エアポートによると、直近一週間(1月1日~1月7日)の国際旅客便出発便数は480便だった。2019年冬季スケジュールからの回復率は34%となった。東南アジア路線が徐々に回復し続き

2023年1月12日

国土交通省 神戸空港施設変更で公聴会

 国土交通省航空局は、神戸空港の施設変更に関する公聴会を2月14日に開催する、と発表した。  2022年10月26日に、神戸市から航空法第43条の規定に基づく空港施設変更許可続き

2023年1月12日

中部空港「完全24時間」実現へ 大規模補修後も滑走路2本体制

 中部国際空港は、現在の平行誘導路の位置に新滑走路(3290メートル)を整備して滑走路2本体制を確立する。現滑走路(3500メートル)の大規模補修などを想定して整備する新滑走路を、続き

2023年1月12日

原産地証明書の電子化 初のデータ交換をインドネシアと

 原産地証明書(CO)発給の手続きで電子化が進みつつある。輸出・輸入国の当事者間で紙原本の受け取りや郵送が求められる中、今年6月中をめどに日インドネシアEPA(経済連携協定)に基づ続き

2023年1月12日

中部空港滑走路増設 環境影響評価方法書の縦覧開始

 中部国際空港会社は11日、中部国際空港滑走路増設事業に係る環境影響評価方法書の縦覧・公表を開始した。2月13日まで。意見提出期間は1月11日から2月27日まで。  2022続き

2023年1月12日

神原ロジスティクス、東京事務所開所

 神原ロジスティクスは今月10日、東京事務所を開所した。西日本を中心とした営業体制から全国を網羅する体制に拠点を拡充し、全国的な物流基盤を構築する。引き続き顧客に寄り添ったきめ細や続き

2023年1月12日

辰巳商会 イチゴ閑散期に南半球から輸入 総合物流企業が海外で農業

 日本でイチゴが閑散期となる夏に、南半球のニュージーランドから輸入する事業に辰巳商会(大阪市)が取り組んでいる。同国生産者のイチゴを輸入するのではなく、日本の総合物流企業が海外で生続き

2023年1月12日

大和物流 越で2カ所目の物流施設開設 23年度に北部も

 大和ハウスグループの大和物流は5日、ベトナムで2カ所目の物流施設を南部ビンズオン省ディーアンに開設したと発表した。現地消費者を主なターゲットとする流通事業者や小売・eコマース(E続き

2023年1月12日

2023年国際物流市場予測・主要FWD8社アンケート<日本・輸入/トピックス編> コスト増で海上回帰加速 中国の感染動向を注視

 2023年の国際物流市場予測に関する主要フォワーダー(FWD)8社のアンケート回答結果の2回目は日本着の輸入と、注目トピックスを紹介する。輸入は、輸出以上に航空輸送からの海上輸送続き

2023年1月12日

CNC アジア域内航路「IA88」改編

 CMA-CGMのアジア域内船社CNC(チェンリー)は今月中旬から、日本と中国、ベトナム、タイを結ぶ「IA88」サービスを改編する。10日発表した。日本側の寄港地について寄港曜日お続き

2023年1月12日

キユーソー流通システム インドネシアで投資推進、倉庫拡充

 キユーソー流通システムはインドネシアでの投資を推進し、冷蔵施設の新設や老朽施設の改修を進めていく。同国のコールドチェーン市場の拡大に対し、保管能力や品質を高めることで中長期的に需続き