日付を指定して検索
~
まで
該当記事:165,296件(17361~17380件表示)
2023年1月12日
貿易情報連携プラットフォーム「TradeWaltz」を運営するトレードワルツは10日、日本貿易保険(NEXI)との協業を開始したと発表した。特定の国や地域における政治・経済・社会…続き
2023年1月11日
デジタルフォワーダーのShippio(シッピオ)は3月2、3日、物流業界のDX(デジタルトランスフォーメーション)の課題を議論するオンラインイベント「Logistics DX S…続き
学生時代から使用していたオーブンレンジが動かなくなった。今はなき「ナショナル」ブランドだ。それだけでも時代を感じるが、よくよく見ると2001年製と書いてある。20年以上も頑張って…続き
商船三井ロジスティクスは10日、東京都千代田区内幸町の日比谷ダイビルに本社事務所を移転すると発表した。2月27日から新事務所で業務を開始する。 新オフィスではフリーアドレ…続き
SBSロジコムは6日、同日付でeコマース(EC)サイトの構築支援などを行うK2コーポレート・パートナーズの全株式を取得したと発表した。同社は2014年創業で都内に本社を置き、EC…続き
2023年の国際物流市場予測に関する主要フォワーダー(FWD)8社のアンケート回答を6回に分けて紹介する。初回は日本発の輸出。22年は、年半ば頃より海上輸送の混乱収束で“船落ち”…続き
三菱HCキャピタルは6日、傘下の海上コンテナリース会社であるCAIとビーコンの合併手続きを完了し、1月1日付で新体制による事業を開始したと発表した。同合併により、新生CAIの海上…続き
鴻池運輸はインド向け日本の食品・農産品の輸出で、物流に商流を加えた一貫サービスを推進していく。同社と現地グループ会社は、日本貿易振興機構(ジェトロ)が昨年8~12月に同国ニューデ…続き
阪急阪神エクスプレスの2022年12月の航空輸出混載実績は、重量が27.6%減の4417トン、件数が16.3%減の1万2006件だった。重量は6カ月連続の前年割れで、全方面がマイ…続き
オーエフシー(OFC)は1月13日、「OFCカーゴタリフ2月版」を発売する。2023年2月1日現在有効の最新日本発着航空各社貨物運賃、航空貨物諸規則、特定品目リスト、通貨コード表…続き
財務省関税局が発表した2022年11月の全国の国際航空貨物取扱量(確報)によると、国内全空港の総取扱量は前年同月比15.6%減の29万1079トンで、9カ月連続の前年割れだった。…続き
京浜海運貨物取扱同業会、横浜港運事業協同組合、京浜輸出入貨物取扱業協同組合、協同組合東京海貨センターの京浜地区海貨4団体は10日、横浜市内で新春賀詞交換会を開催した。出席者数を制…続き
成田、関西、中部の国内主要3空港における2022年11月の国際線旅客便は、新型コロナウイルス禍前の19年同月比で36.6%の回復率だった。22年10月の30.4%から約6ポイント…続き
日本物流団体連合会(物流連)は2022年12月22日、オンラインで物流標準化調査小委員会(座長=東京女子大・二村真理子教授)を開催した。同委員会として最終回となる第8回目の会合に…続き
国内港湾へのLNG燃料船の寄港が進む中、課題となるのがシップ・ツー・シップ(STS)方式によるLNGバンカリング体制の構築だ。特にフェリーなど毎日運航する定期船は、港湾での停泊時…続き
成田国際空港会社(NAA)によると、同空港における11月の航空機発着回数は前年同月比23%増の1万5084回だった。内訳は、国際線が17%増の1万844回、国内線が40%増の42…続き
DHLエクスプレスは9日、ラオス・ビエンチャンのサイセター地区にサービス拠点を開設したと発表した。国外との書類や小包の発送・受け取りが可能で、輸出需要の高まりに対応する。越境eコ…続き
TSラインズは2月から、日本と台湾、中国、ベトナムを結ぶ「JTK2」サービスを改編する。今月10日発表した。土曜の南沙寄港を休止する一方、水曜に欽州の寄港を追加する。また、ハイフ…続き
国際物流のスペース需給緩和を受け、荷主は改めて課題解決に取り組む姿勢だ。国際物流混乱下で膨れ上がった国際物流費削減、新型コロナウイルス禍で余儀なくされたフォワーダー(FWD)との…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が9日に公表した、韓国・釜山発のコンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、前週比5.2…続き