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2025年2月19日
SGホールディングス(HD)傘下で低温物流事業を展開するC&FロジHDは13日、グループのヒューテックノオリンが静岡市に冷凍食品用の低温倉庫を新設すると発表した。敷地面積約920…続き
2025年2月18日
お正月、九州の祖母宅で地元の美味しい果物に舌鼓を打っていると、急に祖母から自宅の住所を尋ねられた。祖母は果物選びのプロだ。長年の勘で熟れている果物を選び、大皿をリンゴやらイチゴや…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が2月17日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、総合指標が…続き
神戸市港湾局の2025年度予算案は、港湾事業会計が前年度比6.5%減の862億5400万円となった。一般会計(港湾局分)は21.2%増の39億7700万円。国際コンテナ戦略港湾の…続き
ドゥルーリーが13日に公表したコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)によると、コンテナ運賃の総合指標は前週比5%減の3095ドル/FEUとなった。 …続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は14日、オンラインで2024年12月期通期決算説明会を開催した。28年12月期までの現中期経営計画目標の達成に向けて、さ…続き
鴻池運輸の2024年4~12月期連結決算は、経常利益が前年同期比35.3%増の182億円だった。複合ソリューション、国内物流、国際物流の全事業で増収増益。国際関連での航空貨物単価…続き
関西国際空港で輸入上屋事業を展開している日航関西エアカーゴ・システム(JALKAS)、全日本空輸(ANA)、CKTSの3社の24年12月輸入実績は、重量が前年同月比6.1%増の2…続き
中部国際空港会社は17日、国土交通省から代替滑走路整備に関する施設変更許可を受けたことについて「工事実施に際して、地域住民の皆さまのご理解、関係各所のご協力をいただき、速やかに着…続き
日本郵便の2024年4~12月期連結決算は、フォワーディング(FWD)事業が堅調な国際物流事業は増収増益の一方、主力の郵便・物流事業での費用増加もあり経常利益は前年同期比87.8…続き
マテハン機器世界最大手のダイフクの2024年4~12月期連結決算は経常利益が744億円だった。前期(24年12月期)から決算期を3月31日から12月31日に変更しており、前期は4…続き
海上コンテナ輸送の計画・実行プラットフォーム(PF)を提供する仏BuyCo(バイコ)はFCL(フルコンテナロード)に特化して、輸送/サプライチェーン管理のデジタルソリューションプ…続き
成田国際空港会社(NAA)は21日、「第3回成田国際空港ランプハンドリング競技会」を開催する。過去最多の6社が参加し、成田空港の安全運航を支える地上作業(ランプハンドリング業務)…続き
国際空港評議会(ACI)欧州は12日、2024年(1~12月)の欧州空港ネットワーク全体での貨物輸送量が前年比13.2%増だったと発表した。新型コロナウイルス前の19年を11.8…続き
国土交通省は17日、中部国際空港会社から提出されていた代替滑走路(3290メートル)整備などの施設変更申請を許可した。代替滑走路事業の現地着工が可能となる。供用開始予定は2028…続き
日本郵便は13日、小型包装物(2キロまでの小型物品)をエコノミー航空(SAL)便で取り扱う国際郵便の商品「国際eパケットライト」の取り扱いを今年3月3日から再開すると発表した。新…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)の2024年4~12月期決算は、経常損益が18億円の黒字(前年同期は7億円の赤字)、当期純損益が13億円の黒字(同7億円の赤字)だった。電力単価の高騰など…続き
日本航空は7日、国際航空運送協会(IATA)のリチウム電池に関する品質認証プログラム「CEIVリチウムバッテリー」の認証を取得した。14日、発表した。輸出に加えリチウム電池生産拠…続き
ANAホールディングス(HD)はこのほど、国際環境非営利団体CDPから、コーポレートサステナビリティで透明性とパフォーマンスの観点からリーダーシップを発揮しているとして、最高評価…続き
ボーイングは1月末日までの受注状況を取りまとめたリポートで、同月に非公開顧客からB777F型2機を受注していたことがわかった。 24年通期(1~12月)では、B777F型…続き