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2023年1月10日
昨年4月から新しい中期経営5カ年計画をスタートさせた。2026年度に売上高1兆円、営業利益450億円といった収支目標などに加え、今回は、CO2排出削減量や女性管理職比率などの非財…続き
トナミホールディングス(HD)は5日開催の取締役会で、同社とトナミ運輸の新たな代表取締役社長に髙田和夫専務取締役を選出し、同日付で就任した。先月23日に両社の社長を務める綿貫勝介…続き
コンテナ船のスポット運賃は、2022年の1年間で約7割強下落し、コロナ前の水準に近づいた。上海航運交易所が毎週公表しているSCFI指標によると、主要航路の運賃をベースに算出された…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は6日、傘下の日本通運が、青島―日本航路で新たにコンテナ船サービスを開始した中国船社、山東港口航運集団(Shandong …続き
関西エアポートグループは今年、関西国際空港、大阪国際空港の運営を開始して8年目、神戸空港の運営は6年目を迎える。 昨年を振りかえると、国内線は3空港合計の運航便数が年度上…続き
最近、東京電力のマスコットキャラクター「でんこちゃん」をテレビCMでよく見かける。でんこちゃんは分電家に嫁いだ20代の主婦という設定で、「電気を大切にね!」というフレーズがおなじ…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は6日、インド・中東とケニアのモンバサ港、モザンビークのマプート港を結ぶコンテナ船サービス「MIM」を今月からウィークリー化すると…続き
我々が目指しているレベルは高く、「ケミカル品物流分野でリーディングカンパニーになる」ことだ。目標達成に向けて強い気持ちで取り組み、現況を打破しなければならない。やる事、やらなけれ…続き
CMA-CGMは今月から、九州と釜山を結ぶ「NPF」サービスを開始する。12月29日発表した。釜山経由でグループのアジア域内船社CNC(チェンリー)の航路およびCMA-CGM、A…続き
日本郵便の2022年11月の引受郵便物等物数総計は、前年同月比1.5%増の15億4520万通だった。郵便物のうち、国際は5.6%減の200万通。そのうち国際スピード郵便(EMS)…続き
マースクは2日、プロジェクトカーゴのロジスティクス事業に強みを持つマーティン・ベンチャー・グループの買収を完了したと発表した。マースクのカールステン・キルダール欧州地域本部長は、…続き
CMA-CGMグループのアジア域内船社CNC(チェンリー)は今月下旬で、日本と中国、ベトナムを結ぶ「IA9」サービスを終了する。6日発表した。代替便および「IA9」寄港地への今後…続き
日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は、物流子会社を含む荷主企業を対象とした2022年度物流コスト調査(速報値)をまとめた。回答内容は21年度のもの。売上高物流コスト比率(…続き
セイノーロジックスは、アジア発日本着輸入LCL(海上混載)のホット・デリバリー・サービス(HDS)「アジアエクスプレスサービス」で、新ルートを開始した。釜山発大阪揚げ日本全国向け…続き
英国の海事コンサルタント会社ドゥルーリーが5日公表した、コンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)の総合指標は、前回公表の12月22日時点の水準から0.7%増の…続き
交通政策審議会港湾分科会は12月27日、防災部会を開催した。気候変動などを考慮した臨海部の強靭化のあり方などを審議した。冒頭、国土交通省の堀田治港湾局長は、「大規模災害が増加する…続き
苫小牧港利用促進協議会は5日、2023年度の小口混載コンテナ輸送支援事業にかかる支援事業者の公募を開始したと発表した。リーファーコンテナを活用して苫小牧港から北海道産農水産品や加…続き
2023年の世界動向だが、今年は明らかに過去2年とは事情が異なると考えている。長引くコロナの影響、ロシア・ウクライナ情勢などをきっかけに起きているエネルギー価格の高騰、世界中での…続き
2023年1月6日
ロシア船社FESCO(日本総代理店=トランスロシアエージェンシージャパン)は今月から、日本発ナホトカ向けサービスを開始した。日本とロシア、釜山を結ぶ「JTSL」サービスの寄港地に…続き
CMA-CGMグループのターミナル会社CMAターミナルズと、ロシア最大手のターミナルオペレーターであるグローバル・ポーツ・インベストメント(Global Ports Invest…続き