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該当記事:165,296件(17421~17440件表示)

2023年1月6日

横浜港運協会など3団体、年始の会を開催 オール横浜で山下再開発を

 横浜船主会(中井英樹会長)と横浜港運協会(藤木幸太会長)、横浜港ハーバーリゾート(YHR)協会(藤木幸夫会長)は4日、横浜市内で2023年の年始の会を開催した。  主催者あ続き

2023年1月6日

上海港 13年連続でコンテナ取扱量世界一 ロックダウン影響も過去最高の4730万TEU

 中国・上海港のコンテナ取扱量が、昨年までで13年連続世界一となった。上海国際港務集団(SIPG)によると、2022年のコンテナ取扱量(速報値)は4730万TEU以上となった。21続き

2023年1月6日

【展望台】新たな展開か?逆戻りか?

 駅伝を見るのが新年の恒例行事だ。1月1日の実業団によるニューイヤー駅伝、2~3日の大学による箱根駅伝は過去20年以上、毎年欠かさず観戦している。残念なことに2021年・22年の2続き

2023年1月6日

【人事】SGホールディングス

(1月1日) ▷経理部担当部長 名原英

2023年1月6日

【年頭あいさつ】川崎汽船・明珍幸一社長 中計目標達成へ機能強化推進

 当社は昨年5月に新たな5カ年にわたる中期経営計画を公表した。この中計は役職員一同が将来のあるべき姿につき徹底的に議論を進めた「未来創生プロジェクト」を踏まえて策定したものだ。過去続き

2023年1月6日

SBSHD、ウェブサイトリニューアル

 SBSホールディングスは4日、同社のウェブサイト(https://www.sbs-group.co.jp/)をリニューアルオープンした。グループ各社のサイトにつながるポータルサイ続き

2023年1月6日

【年頭あいさつ】鈴与・鈴木健一郎社長 人を惹きつける会社に

 世界的な人手不足の中、いかに人を惹きつける会社になれるか否かが勝敗を分ける時代だ。鈴与グループにおけるWell-beingの実現を目指し邁進する。Well-beingは、鈴与グル続き

2023年1月6日

【年頭あいさつ】久保田雅晴・国土交通省航空局長 「これまでの努力、花開く年に」

 今年は「癸卯(みずのとう)」。これまでの努力が花開き、実り始めるという縁起の良い年とのことだ。  この3年、未曽有の危機が内外の航空業界を襲った。そのような状況下でも、日々続き

2023年1月6日

【年頭あいさつ】日本航空・赤坂祐二社長 「回復」と「復活」の一年に

 昨年は、コロナ禍の長期化や不安定な世界情勢により、航空業界は引き続き厳しい経営環境に置かれた。一方で、入国制限の緩和や、全国旅行支援などの需要喚起策で、航空業界にもようやく明るい続き

2023年1月6日

【斉藤国交相新春インタビュー】基幹航路の維持・拡大に注力 荷主の直航需要に対応

 斉藤鉄夫国土交通相は運輸系専門紙の共同新春インタビューに応じた。コロナ禍に伴う国際海上コンテナ物流の混乱を教訓に、国際基幹航路の維持・拡大に力を入れていく方針を示した。「日本の荷続き

2023年1月6日

FESCO 日本発ナホトカ向けサービスを開始

 ロシア船社FESCO(日本総代理店=トランスロシアエージェンシージャパン)は今月から、日本発ナホトカ向けサービスを開始した。日本とロシア、釜山を結ぶ「JTSL」サービスの寄港地に続き

2023年1月6日

CMA-CGM ロシア港湾会社を除却 グローバル・ポーツとの株式交換で

 CMA-CGMグループのターミナル会社CMAターミナルズと、ロシア最大手のターミナルオペレーターであるグローバル・ポーツ・インベストメント(Global Ports Invest続き

2023年1月6日

【年頭あいさつ】ANAホールディングス・芝田浩二社長 2023年は「跳」の年へ

 ちょうど1年前を振り返ると、第3四半期が黒字(営業利益)に転じ、片野坂社長(現会長)の年頭の所感には「夜明けは近い」とある。  その後、国内ではコロナの感染拡大があったが、続き

2023年1月6日

【年頭あいさつ】国土交通省・新田慎二関東運輸局長 海事事業者の健全な経営を確保

 物流事業については、倉庫業界の動向を把握しながら、引き続き、コロナウイルス感染症拡大防止の徹底に努めるとともに、物流機能の維持・確保に適切に対応していく。  海運関係では、続き

2023年1月6日

「ルミナス神戸2」、大阪―神戸で新航路開拓

 神戸クルーザーは12月27日、大阪港―神戸港の間でレストラン船「ルミナス神戸2」(4778総トン)によるモニタークルーズを行った。両港間を結ぶ旅客船は現在はなく、2025年の大阪続き

2023年1月6日

トランスロシア デマレージなどの料率を改定

 ロシア船社FESCOの日本総代理店、トランスロシアエージェンシージャパンは2月から、日本発着貨物のデマレージ(超過保管料)とディテンション(返却延滞料)を改定する。12月29日発続き

2023年1月6日

【人事】ヤマト運輸

(1月1日) ▷コーポレート経営戦略部パートナー推進室パートナーシップ推進室長(営業・オペレーション設計統括営業開発部商品・機能開発1グループシニアマネジャー)佐々木啓介 続き

2023年1月6日

ヒューストン港 2月から滞留課徴金を導入

 米国東岸のヒューストン港は2月1日から、実入り輸入コンテナを対象に持続的輸入滞留課徴金(Sustained Import Dwell Fee)を導入する。料率はフリータイム満了後続き

2023年1月6日

大阪港、11月は5%減の19万TEU

 大阪港湾局によると、大阪港の2022年11月分の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、最速報値)は、対前年同月比5%減の18万6177TEUと6カ月ぶりにマイナスとなった。実入りコ続き

2023年1月6日

【年頭あいさつ】SBSホールディングス・鎌田正彦社長 トップティア目指して「飛び跳ねる」

 昨年は西新宿にグループ本社を集約して情報の一元化やスピード感が早まった。業績面では売上高、営業利益とも最高値を更新する見込みで、従業員の皆さんの頑張りに心から感謝する。これまでさ続き