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2023年3月14日
本紙が集計した2月の羽田空港の国際貨物上屋2社の国際貨物総取扱量(郵便除く)は前年同月比13.9%増の3万3782トンだった。総取扱量は3カ月連続の前年超え。1月の7%増・3万4…続き
UPSはこのほど、シンガポール・チャンギ空港の施設面積を従来に比べ25%拡張し、貨物処理能力を輸出で45%、輸入で40%それぞれ増強した。輸出の集荷締め切り時間を1時間延長したほ…続き
静岡県清水港管理局が7日公表した、清水港の2月の外貿コンテナ取扱量は、前年同月比14.6%減の3万1587TEUだった。8カ月連続で減少した。輸出が11.6%減の1万7524TE…続き
独物流大手レイノスのヤン・ハーニッシュ航空・海上輸送部門共同グローバルCEOはこのほど、本紙の取材に応じ、事業概況や取り組みについて話した。航空・海上輸送のスペース需給については…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパン(ONEジャパン)は10日、東京本社で第7回ONEジャパンターミナル安全・品質大会(京浜大会)を開催した。京浜地区のパートナー会社…続き
阪急阪神エクスプレスは10日、英国現地法人のHankyu Hanshin Express (UK) がロンドン本社を移転したと発表した。1日から新事務所で業務を行っている。住所な…続き
大阪港湾局は5日、「フェリーわくわく体験セミナー」を開催した。参加者は泉大津フェリーターミナルで船の説明を受けた後、阪九フェリーの「ひびき」船内を見学した。 同企画は、一…続き
日本郵船とグループ会社のNYKバルク・プロジェクト、日本海洋科学、郵船ロジスティクスは今月15日から17日に東京ビッグサイトで開催される「第11回WIND EXPO春2023~[…続き
英国の海事コンサルタント会社ドゥルーリーが9日に公表した、コンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)は、総合指標が前週比3%減の1806.43ドル/FEUとなっ…続き
上海航運交易所による3月10日のSCFI指標は欧州向けがTEU当たり865ドルとおよそ3カ月ぶりに下げ止まった。ただ、その他の主要航路は引き続き落ち込んでおり、北米東岸向けはFE…続き
独物流大手のダクサーは13日、タイ・チェンマイとベトナム・ダナンに事務所を開設したと発表した。タイではバンコク、スワンナプーム空港、レムチャバンに続く4カ所目の拠点、ベトナムでは…続き
アスペン研究所と、大手荷主のアマゾンやパタゴニア、チボーは9日、海運の脱炭素化を加速するゼロエミッション海運バイヤーアライアンス「ZEMBA(Zero Emission Mari…続き
ANAホールディングス(HD)は7日、日本郵船子会社で国際航空貨物輸送の日本貨物航空(NCA)を買収することで基本合意したと発表した。ANAHDが今年10月1日にもNCAの全株式…続き
北海道エアポートは新千歳空港国際貨物ターミナル(SIACT)の上屋拡張工事に着手、12月上旬の供用開始を予定している。荷捌きスペースを充実させ、新千歳空港における主力貨物の生鮮を…続き
2023年1月の日本発着貨物チャーター便(申請ベース)は合計13社431便。前月比232便減で、2カ月連続、便数3ケタの大幅減が続いた(グラフ参照)。前年同月比では184便減。2…続き
国際航空運送協会(IATA)は4月25~27日、トルコ・イスタンブールでワールドカーゴシンポジウム(WCS)を開催する(会場=ヒルトン・イスタンブール・ボモンティホテル・アンド・…続き
国際自動車流通協議会(iATA)が財務省貿易統計を基に算出した2022年の日本からのコンテナによる中古車輸出台数は前年比5.7%増の28万2012台だった。2年ぶりに前年比プラス…続き
京都府はこのほど、京都舞鶴港の2022年(1~12月)取扱貨物量が前年比13.9%減の968万トンとなったことを明らかにした。コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は10.2%減の1万…続き
日新は、中・東欧向け航空貨物でオーストリア・ウィーン空港(VIE)をハブとする新サービス「VIE GATEWAY CONNECTION」を開始した。成田―ウィーンで航空輸送し、同…続き
ロイヤル・スキポール・グループによると、アムステルダム・スキポール空港の2023年1月の国際貨物取扱量は前年同月比15.2%減の10万3981トンだった。13カ月連続のマイナス。…続き