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2023年3月13日
日本物流団体連合会(物流連)はこのほど、都内で2022年度最後の海外物流戦略ワーキングチーム(WT)の会合を開催した。今年度の調査対象国のバングラデシュでの取組を紹介するとともに…続き
国土交通省は13日、「第16回トラック輸送における取引環境・労働時間改善中央協議会」および「第15回トラック運送業の生産性向上協議会」を開催する。 今回の協議会では、昨今…続き
日本航空は8日、2023年度夏期国際路線便数計画(3月26日~10月28日)で調整中としていた東アジア路線の一部の運航計画を決定した。7月1日から羽田―上海・浦東線に2便目(JL…続き
航空貨物情報調査会社のワールドACDによると、2月27〜3月5日の世界の航空貨物取扱量は前週から1%の若干増だったようだ。前週の2月20〜26日は2%増で推移しており、1月の中華…続き
2023年3月10日
国土交通省港湾局は今年2月、「新しい国際コンテナ戦略港湾政策の進め方検討委員会」を創設した。港湾荷役システム協会先端物流戦略研究所の菊地身智雄所長は、「国際コンテナ戦略港湾政策推…続き
国土交通省が8日発表した「航空輸送統計」によると、2022年1~12月の邦人航空会社による国際航空貨物の輸送重量は、前年比12.3%減の155万835トンだった。38.6%増・1…続き
国土交通省の航空輸送統計によると、2022年1~12月の国内定期航空会社による貨物輸送重量は、前年比16.2%増のた。トンキロベースの貨物量は15.6%増の5億8732トンキロ。…続き
ケタを間違えているのではないか―。最近そんな不安に駆られることが多い。入社して1年半。毎週見てきた上海航運交易所によるSCFIの総合指標でコンテナ運賃市況を振り返ると、直近(20…続き
国際航空運送協会(IATA)がまとめた2022年1月の貨物統計で、欧州、アジア太平洋の航空会社の国際航空貨物輸送量(貨物トンキロ=CTK)がそれぞれ前年同月比21.1%減、20.…続き
国土交通省と経済産業省は9日、「AI・IoT等を活用した更なる輸送効率化推進事業費補助金(内航船の革新的運航効率化実証事業)」で、井本船舶・井本商運の「風圧抵抗の少ない翼型船体形…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は8日、NXグループとして、トルコ・シリア地震の被災者の救援と復興の支援のため、義援金を寄付すると発表した。駐日トルコ大使…続き
知能ロボットコントローラを開発・販売するMujin(本社=東京都江東区、滝野一征代表取締役CEO)は、4月12~14日にポートメッセなごやで開催される「第8回名古屋ものづくりワー…続き
日本発着アジア・近海コンテナ航路では、秋頃から低調な荷動きが続いている。例年春節前に工場の停止に備えた在庫確保のため輸出で貨物量が増加し、2月に再び冷え込む流れがあるが、多くの船…続き
釜山港湾公社は、集貨促進に向けた2023年のインセンティブ制度を明らかにした。コンテナ船社を対象としたトランシップ貨物向けの補助制度は継続するものの、昨年創設した日本の地方港など…続き
ロシア船社FESCOは6日、2471TEU型の新造コンテナ船「Kapitan Shchetinina」の引き渡しを受けたと発表した。今年竣工予定の新造船6隻シリーズの1隻目で、今…続き
マースクは7日、西・中央アジア地区とアフリカ地区の市場を統合し、新たにIMEA(インド・中東&アフリカ)地区としてインテグレーター戦略を加速する方針を示した。IMEA地区担当のマ…続き
海事プレス社は、15~17日に東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される「第2回脱炭素経営EXPO春」(主催=RX Japan)にDaily Cargoのピーアールブースを出展…続き
シンガポールの新興コンテナ船社シーリード・シッピング(日本総代理店=南星海運ジャパン)は今月下旬から、豪州とインド、パキスタンを結ぶ「ASIA(new Australia to …続き
ロシア船社FESCOは3日、トルコ南部のメルシンに現地法人を設立したと発表した。ロシアとトルコ2カ国からの安定した輸送需要を受けて設置を決定した。トルコの顧客を対象に輸送および物…続き
キャセイパシフィック・グループの2022年通期(1~12月期)連結決算で、貨物売上高が前期比14.7%減の305億5400万香港ドル(HKD、約5294億円)となった。貨物イール…続き