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該当記事:166,584件(17501~17520件表示)

2023年3月9日

NXHD<2月航空輸出混載> 31%減の1万5607トン、全方面2桁減

 NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下の日本通運の2月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比31.4%減の1万5607トンだった。全方面が2割以上のマ続き

2023年3月9日

郵船ロジスティクス<2月航空輸出混載> 37%減の7940トン、全方面低調

 郵船ロジスティクスの2月の日本発航空輸出混載実績(重量)は、前年同月比37.2%減の7940トンで、14カ月連続の前年割れだった。全方面が3割以上の減少だった。1月との比較では7続き

2023年3月9日

苫小牧港 リーファー混載支援対象に3社 台湾・星港・香港に定期輸出

 苫小牧港利用促進協議会は6日、来年度の苫小牧港小口混載コンテナ輸送支援事業の補助対象者を公表した。今年度と同様、ナラサキスタックスと苫小牧埠頭、栗林商会苫小牧支社の事業を補助する続き

2023年3月9日

【展望台】競争力強化は魅力強化

 「この船は『飛鳥』から『アマデア』に名前を変え、世界中を旅してきた。ところが新型コロナウイルス禍でクルーズは中断。それでも私たちは、またいつかクルーズが再開されることを固く信じて続き

2023年3月9日

全日本空輸・1月国際 国際貨物の減少幅、3割を超える

 全日本空輸(ANA)の2023年1月の国際貨物輸送実績は前年同月比31.8%減の5万113トンだった。12月の25.0%減・5万9900トンから9787トン重量を減らした。昨年1続き

2023年3月9日

NXHD・海上輸出実績<2月> 日本発10%減の1万9793TEU

 NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下の日本通運の2月の日本発海上輸出取り扱い実績は、前年同月比9.6%減の1万9793TEUだった。7カ月連続で減少した。続き

2023年3月9日

シカゴ向け航空貨物運賃 香港、上海発が上昇基調に

 航空貨物運賃指数を提供するTACインデックスが6日更新した2月27日〜3月5日の上海発・米シカゴ向け航空貨物運賃は、前週から0.6ドル上昇の4.35ドルだった。上海発は中華圏の旧続き

2023年3月9日

鴻池運輸 越谷で新冷凍・冷蔵倉庫が稼働

 鴻池運輸は7日、埼玉県越谷市で運営する越谷定温流通センター内で新たな冷凍・冷蔵倉庫が稼働したと発表した。既存の普通倉庫2棟を解体し、4階建ての冷凍・冷蔵倉庫1棟に建て替えたもので続き

2023年3月9日

【新刊紹介】「基礎から学ぶ原産地規則」

 日本政府は近年、積極的に経済連携協定(EPA)を締結している。本書は、EPA特恵税率の利用を検討している企業に広く利用されるよう、「9つのステップ」で丁寧に解説。原産品か否かの判続き

2023年3月9日

インターフェックス大阪が開幕

 「第9回インターフェックスWeeK大阪(医薬品・化粧品研究・製造展)」(主催=RX Japan)が8日、インテックス大阪(大阪市住之江区)で開幕した。事務局によると、210社が参続き

2023年3月9日

ヤマト運輸<2月> 宅急便は微減

 ヤマト運輸の2023年2月の宅急便・宅急便コンパクト・EAZYの合計は、前年同月比0.2%減の1億3386万8654個だった。ネコポスは0.6%増の3097万6149個。クロネコ続き

2023年3月9日

SITC<22年1~12月期決算> 最終利益67%増の19.5億ドル

 SITCインターナショナルが7日発表した、2022年通期(1~12月)決算は最終利益が前年比67.0%増の19億4981万ドルとなった。売上高は36.5%増の41億1295万ドル続き

2023年3月9日

ジオディス 独トランスオフレックスの買収完了

 欧州物流大手のジオディスは7日、医薬品や化粧品、ハイテクなどの時間指定配送を得意とするドイツの運送会社trans-o-flex(以下、トランスオフレックス)の買収が完了したと発表続き

2023年3月9日

四日市港、第4回CNP協議会を開催 CNP形成計画最終案を提示

 四日市港管理組合は6日、第4回カーボンニュートラルポート(CNP)協議会を開催した。協議会では第3回協議会やパブリックコメントであがった主な意見をもとに、文言などを修正したCNP続き

2023年3月9日

国交省港湾局、来年度の港湾整備計画 新潟・敦賀・那覇で新規事業

 交通政策審議会港湾分科会は8日、第17回事業評価部会を開催し、国土交通省港湾局における2023年度の港湾整備事業の新規事業候補について審議した。来年度は、新潟港東港区南ふ頭地区に続き

2023年3月9日

荷主連合 南本牧経由でコスト削減目指す 常陸那珂港で実証

 クボタロジスティクスなど約15社で構成される荷主連合は先月22日から、茨城港・常陸那珂港区の利用トライアルを実施している。常陸那珂港振興協会が行う「常陸那珂港区コンテナ貨物活性化続き

2023年3月9日

【インタビュー】港荷協先端物流戦略研究所・菊地身智雄所長㊤ 新しい戦略港湾へ積極支援

 港湾荷役システム協会(港荷協)は昨年、国際コンテナ戦略港湾政策を支えるシンクタンクとして「先端物流戦略研究所」を創設した。初代所長には、国土交通省で戦略港湾政策の立ち上げから携わ続き

2023年3月9日

PIL 中国―海峡地、中東航路を開始 3月から

 PILは今月中旬から、中国とマレーシア、中東を結ぶ「GC2」を開始する。2日発表した。中東でのカバレッジ強化のため、中国と海峡地や中東を結ぶ「CGS」「GCS」サービスに追加する続き

2023年3月9日

港湾分科会 那覇港の港湾計画改訂を了承 浦添ふ頭で新規RORO岸壁

 交通政策審議会は8日、第88回港湾分科会を開催した。国の港湾行政の指針である基本方針の変更に関する答申案と、那覇港の港湾計画改訂について審議し、承認した。新しい国際コンテナ戦略港続き

2023年3月9日

待機コンテナ船 中大型船でドック入りが増加 337隻・168万TEU

 海事調査会社アルファライナーによると、2月27日時点で待機状態にあるコンテナ船は337隻、船腹量ベースで167万9935TEUとなった。2月13日時点から隻数は29隻減少したもの続き