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2022年12月26日
デルタ航空は2023年1月1~31日の日本路線運航計画を更新した。羽田発ロサンゼルス(LA)向けDL008便を、12月の週3便から、1月は最大週6便(月~木・土~日。うち1、3、…続き
DHLグローバルフォワーディング(DHL・GF)はこのほど発表した航空貨物の市場概況レポートで、荷動きの停滞が少なくとも2023年半ばまで続くとの見通しを示した。先行指標となる購…続き
新たな幹線輸送スキームの構築を目指す日野自動車の子会社、NEXT Logistics Japan(NLJ)は22日、ドライバー不足解消や脱炭素化など、物流業界が直面する社会課題の…続き
全日本空輸は、30日から成田-上海(浦東)線のNH919/920便を週3往復に増便する。現在の運航日は水、日曜日で、これに金曜日が加わる。 また1月16日から3月25日ま…続き
近鉄エクスプレスは23日、前期(2022年3月期)の温室効果ガス排出量とエネルギー使用量について、ISO14064-3:2019等に基づく第三者検証を取得したと発表した。検証機関…続き
福岡市港湾空港局が16日公表した、博多港の9月の国際コンテナ取扱量は、前年同月比10.3%減の6万5614TEUとなり、4カ月ぶりに減少した。輸出は12.0%減の2万9087TE…続き
シンガポール船社のPIL(日本総代理店=マリアナ・シッピング・ジャパン)は来年1月から、華南とフィリピンを結ぶ直航便「SCP」サービスを開始する。今月15日発表した。現在シンガポ…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)グループの日本通運は9日、大阪府寝屋川市の西日本医薬品センターでベルギー経済使節団の訪問を受けた。NXHDが23日、発表し…続き
SITCインターナショナルは19日、中国の揚子江船業が建造した2400TEU型コンテナ船「SITC Yuanming」の引渡式を開催した。同日発表した。今年に入ってからデリバリー…続き
欧州主要3空港(フランクフルト・アム・マイン空港、アムステルダム・スキポール空港、ロンドン・ヒースロー空港)の11月貨物取扱量の合計値が前年同月比15.4%減の39万4485トン…続き
日本海事センターが21日発表したCTS(Container Trades Statistics)統計によると、2022年10月のアジア域内コンテナ荷動きは前年同月比5.1%減の3…続き
センコーグループのフォワーディング専業者、センコー・フォワーディング(本社=東京都江東区)は2026年度までの中期経営計画で売上高200億円、グローバルでの海上貨物取扱量10万T…続き
CMA-CGMグループのアジア域内船社CNC(チェンリー)は23日、海峡地を基点にミャンマーとカンボジアを結ぶ新サービス「YCX(Yangon Cambodia Express)…続き
帝人物流は、他社とコンテナラウンドユース(CRU)を実施して、CO2排出量や輸送コストの低減を図っている。同社の山本英一大阪国際物流室長が、22日に行われた「大阪みなとセミナー」…続き
日新は23日、神奈川県の「かながわSDGsパートナー」に登録されたと発表した。SDGsを積極的に展開する企業・団体などを同県が登録し、県とともに連携して普及促進活動に取り組むもの…続き
日本郵船はこのほど第16回グループ環境経営連絡会をオンライン形式で開催し、グループ会社82社の中から特に企業価値の向上に貢献した日本コンテナ輸送、近海郵船の2社を表彰した。23日…続き
大阪港湾局は2023年春、一般の人を対象に「フェリーわくわく体験セミナー」を開催する。大阪みなとに親しみ、フェリーと船旅の魅力に触れてもらうため、フェリーや船旅に関する講演ととも…続き
三菱重工業と三菱重工グループの三菱ロジスネクストは22日、従来比で温室効果ガス(GHG)排出量を低減し、将来的な水素燃料電池への換装も可能な新型タイヤ式門型クレーン(RTG:Ru…続き
SBSグループで食品物流を展開するSBSゼンツウは23日、埼玉県戸田市で「第6回生活物流部門改善事例発表会」を開催したと発表した。労働時間の削減をテーマに同部門の全71営業所中、…続き
日立物流は22日、オランダのInchaingeがサプライチェーンマネジメント(SCM)トレーニングイベントとして毎年開催する世界SCM競技会(Global Professiona…続き