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2023年3月8日
(3月31日) ▷退任(取締役常務執行役員)全日本空輸取締役常務執行役員・服部茂 ▷退任、4月1日付参与(上席執行役員)三宅英夫 ▷退任、4月1日付参与(執行役員…続き
ワンハイラインズが運航する1万3200TEU型新造船「Wan Hai A 01」が5日、青島港に初入港した。6日発表した。青島港では初航海を記念して式典が開催された。新造船は2日…続き
2023年3月7日
バティックエアーマレーシア(ハブ=クアラルンプール空港、スバン空港)は3月30日から、中部→台北・桃園→クアラルンプールを週3便で運航開始する。現在同社は、成田、関西、新千歳にB…続き
大阪税関の速報によると、関西国際空港の2月の国際貨物取扱量は、前年同月比6.0%減の5万4338トンで8カ月連続の前年割れだった。積み込みが12カ月連続の減少、取り降ろしは8カ月…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が6日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は総合指標が前週比3…続き
ルフトハンザ・グループのルフトハンザカーゴ(LCAG)とターキッシュエアラインズとの合弁会社のサンエクスプレス(本社=トルコ・アンタルヤ)は、2月6日にトルコ・シリア国境付近で発…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は6日、グループ会社のNXベルギーが国際的な医薬品航空輸送の独立協会「Pharma.Aero」(ファーマ・ドット・エアロ)…続き
韓国産業銀行と、韓国海洋水産部傘下の韓国海洋振興公社は2日、両社が保有している韓国船社HMM株式の売却に向けたアドバイザリーグループを結成することを発表した。売却分野と会計分野、…続き
北九州市港湾空港局が2日公表した、北九州港の2022年11月の外貿コンテナ取扱量(速報値、実入り・空コンテナ合計)は前年同月比5.3%減の3万5152TEUだった。輸出が3.8%…続き
上海港の2月のコンテナ取扱量は前年同月比4.0%減の365万4000TEUとなった。2カ月連続で減少した。上海国際港務集団(SIPG)が発表した。これにより、1~2月累計では前年…続き
CMA-CGMグループのCNC(チェンリー)は、4月でアジア域内航路「JTV」サービスを終了する。3月2日発表した。 「JTV」の寄港地・ローテーションは、大阪(月・火)…続き
福山通運はこのほど、福島県の郡山市と、同市が開発する郡山西部第1工業団地での土地売買契約を締結した。敷地面積は約2万9000平方メートル。投資額は約70億円。2025年1月竣工の…続き
CMA-CGMは4月1日付で、日本発着の全ブランド・全航路を対象にローカルチャージを改定する。CMA-CGMジャパンが3月1日発表した。新たな料率は輸入で、マニフェスト訂正料がB…続き
越境eコマース(EC)市場拡大で輸入貨物が大幅に増加する中、輸出入・港湾関連情報処理センター(NACCSセンター)は業務処理の遅延事象解消を図る。ECプラットフォーマーのセール時…続き
DHLエクスプレスはこのほど、香港―フィリピン・マニラ―セブ―マニラ―香港の運航機材を従来のA300F型機からA330-300F型機に大型化した。搭載容量は従来の42トンから55…続き
韓国船社HMMは2日、2022年第4四半期(10~12月)においてアジア―米国西岸航路で最も炭素排出量が低いコンテナ船社に選出されたと発表した。運賃分析やコンテナ輸送のマーケット…続き
CMA-CGMが3日発表した2022年通年(1~12月)の決算は、親会社株主に帰属するグループの当期純利益が前年比39.1%増の248億8000万ドルとなった。海上コンテナ運賃の…続き
福山通運は3月1日、協永電機(本社=兵庫県加古川市、田中斉信代表取締役社長)と業務・資本提携契約を締結した。2日発表した。発行済み株式100%を取得する。福山通運は従来から電気設…続き
東海運はこのほど、トルコ・シリア地震の救援活動・復興支援のため、救援金を寄付すると発表した。同社が日本赤十字社を通じて国際赤十字・赤新月社連盟に50万円、子会社のタンデム・ジャパ…続き
上海航運交易所による3月3日のSCFI指標は、各航路で引き続き減少傾向を維持している。主要航路では、北米東岸向けがFEU当たり70ドル減の2321ドル、西岸向けが34ドル減の12…続き