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2023年3月3日
横浜港・本牧ふ頭BCコンテナターミナルを運営する横浜港メガターミナル(YPM)は、4月3日から港湾物流の電子化を図るプラットフォーム「サイバーポート」の「ターミナル問い合わせ」機…続き
(4月1日) ▷監査役室調査役(内部監査室室長)小杉桂子 ▷秘書・渉外グループグループ長(渉外グループグループ長兼秘書グループグループ長)川井和行 ▷不動産開発グ…続き
デジタルフォワーダーのShippio(シッピオ)が主催するオンラインイベント「Logistics DX SUMMIT2023~国際物流DXの最前線~」(LDS)が2日、始まった。…続き
コンテナ船業界の脱炭素化に向けて、コンテナ船各社が新燃料で運航するコンテナ船の発注を増やしている。海事調査会社アルファライナーによると、コンテナ船の発注残全体に占めるLNG燃料コ…続き
(4月1日) ▷専務取締役<川崎支店長、港運部管掌>(専務取締役<川崎支店長兼港運部長>)西修一 ▷常務取締役<総務部、経理部、情報管理部、安全・品質管理部、業務監査部…続き
瑞洋海運(スターオーシャンマリーン)の東京・横浜・名古屋・神戸代理店は事務所を移転し、4月5日から新事務 所での業務を開始する。代理店を務める三井倉庫関西支社の移転に伴うもの。…続き
商船三井フェリーは大洗―苫小牧航路の貨物運賃を5月1日乗船分から値上げする。車長1メートルあたり880円(税込み)値上げし、例えば車幅2.5メートル、車長12メートル未満の料金は…続き
(4月1日) ▷管理部門<財経部・情報システム部・総務部>管掌、ガバナンス関連事項・コンプライアンス・内部統制担当を解く 代表取締役副社長兼副社長執行役員・柏原治樹 ▷…続き
キューネ・アンド・ナーゲルの2022年10~12月期(第4四半期)決算は、純利益が前年同期比39.2%減の4億9400万スイスフラン(CHF、715億円、1CHF=約145円)だ…続き
主要コンテナ船社の2022年通年(1~12月)決算の発表が本格化している。これまでは四半期ごとに過去最高を更新するなど好調に推移していたが、足元の市況軟化を背景に第4四半期(10…続き
(4月1日) ▷デジタル戦略およびシステム開発を強化するため、デジタル推進部を新設する ▷システム開発業務をデジタル推進部に移管し、情報システム部を情報管理部に改称する
キューネ・アンド・ナーゲルは2026年を最終年とする4カ年の中期経営計画として「ロードマップ2026」を策定した。1日、発表した。同計画では顧客・従業員から最も頼られる企業として…続き
郵船ロジスティクスは2日、米国法人の郵船ロジスティクス(アメリカ)が、米国西岸を中心にeコマース(EC)物流やトランスロードサービスを提供するTaylored Services …続き
SBSフレックは1日、宮城県仙台市に「東北低温ディストリビューションセンター(DC)」を同日に開設したと発表した。敷地面積約2万2400平方メートル(6800坪)、4階建て・延べ…続き
カーゴルックス航空(CLX)は3月29日から、小松発シカゴ向け貨物便を、3年ぶりに週2便で運航再開する。機材はいずれもB747-8F型機。新型コロナウイルス禍の中で乗員繰りが困難…続き
センコーグループホールディングス(GHD)は2月27日、今年4月1日付の機構改正を発表した。国際関係では、センコーの国際物流事業本部をセンコーGHDに移管し、「国際事業推進本部」…続き
本紙集計によると、中部空港における1月の国内航空貨物取扱実績は前年同月比0.3%減の634トンだった。内訳は、発送が1.5%増の343トン、到着が2.3%減の291トン。 …続き
欧州連合(EU)は税関の「輸入管理システム2(ICS2)」の対象を3月1日から全ての航空貨物に拡大した。EU域内への輸入貨物のセキュリティと安全性を求める新たなシステムで2021…続き
2023年3月2日
(4月1日) <取締役の異動> ▷取締役<特命事項担当>(取締役会長)長島康雄 ▷取締役常務執行役員<特命事項担当[コンテナ船社、コンテナターミナル、港運業界]>…続き
福島県は2月28日、県内重要港湾である小名浜港と相馬港における2022年通期(1~12月)の貨物取扱量速報値を発表した。小名浜港のコンテナ取扱量(実入り)は前年比8.2%増の1万…続き